マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

3月6日以来、亡き彼女の夢を見ていません。。。

2007年05月28日 01時46分06秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
江原啓之氏のどの書籍でもそうですが・・・
「江原啓之のスピリチュアル人生相談室」中央公論新社に、「寂しがりやな人ほど
『もっとメッセージを聞きたい』『毎日でも夢に出てきてほしい』と言います。
けれどもそれは望ましい姿ではありません。それは依存心がまじっているからです。」
とおっしゃっています。

「書籍で探訪 江原啓之氏」のブログにまとめた江原啓之氏の言葉や語りの中でも
よく言われていることですが、どうしても「逢いたいなぁ」という想いが募ります。

・・・

でも、3月6日から、今日まで、もう3ヶ月近く経つというのに、亡き彼女の夢を
見ていないんです。。。

4月26日、引越しの際に残った荷物を車に乗せて、実家へ帰ってきて、私の部屋
のベッドで寝たその夜(といいますか朝方)、6~7年振りに人生4度目の金縛り
に会いましたが、彼女を見たわけではないので、彼女に逢いたいんです・・・よね。

・・・

6月6日には、彼女の一周忌の法要があります。
その夜は、妹さんからお父さんへお願いしていただき、仏壇の前で寝させてもらう
ことになっています。

・・・

逢えるでしょうか。。。
何なら、枕元に出てきてくれたらもっと嬉しいです。

こういう気持ちのときは逢えないと江原啓之氏は言っていますので、なるべく意識
せずに(してしまいますが)お伺いしようと思っています。

昨日、亡き母が父のところに出てきたというご近所の奥様と2時間くらい話を聞い
ていました。(その不思議な話についてはコチラをご覧ください)

直接話を聞きましたら、

仏壇の中の左側においてあった写真(遺影)がすっと真ん中に来て、目があったそ
うです。

そして、仏壇がガタガタしたそうに見えたのですが、なぜか花柴やお供えのお菓子
は落ちたりしなかったのだそうです。

そして・・・
どんどんどんと音がして、すっと亡き母が父の前(右隣)に出てきたそうなんです。

冷蔵庫の話は、いつもたくさんまとめて買い込んだりするのをやめたほうがいいと
言ったそうです。

そのほか、色々と細かな話も聞かせていただきました。
そして、亡きお母様の霊が話し終わると、「じゃあね。」といってポンと消えたそ
うです。
それがまた、最後のあっさりとした言葉までも、生前の母親の性格そのままだった
のだそうです。

それから、何日かして、その奥様(娘)とお父様が今後のことで言い合いとなり、
奥様が怒って帰ったあと、

再びお父さんの前に亡き母が現れて、「娘のほうが正しい。娘のいうことを聞きな
さい」と言って現れたそうです。

やはりそのときも、ドンドンドンと音がしたのちに現れたそうです。

・・・

そこで、そのご近所の奥様に、
「『娘のほうが正しい』と言えるということは、生きているときと同じで、聞くこ
ともできるし、考えることもできるということですから、亡くなっても『意識があ
る』ということではないでしょうか。」などと、話しをしました。

そういう話をしてましたら、不思議なことに、
霊視してもらった先と仮称:田中さんのご自宅(はじめて訪問したときと2回)
で、右の人差し指がピクピクと少しの間、私の意思とは無関係に痙攣したのと同じ
く、右の人差し指がピクピクし始めました。

霊視してもらった真言宗高野山派のその方や仮称:田中さんが言いますには、右肩
に、そして手に亡き彼女が下りてきているのだそうです。

・・・

不思議な話となってしまいましたが、

「亡き彼女は、少なくとも自分の話をしていたり、自分のことを考えているところ
へ来ているのは確かではないか。」と、思った次第です。

・・・

枕元には、亡き彼女のご家族に許していただき、いただいた彼女の遺骨を置き、ベ
ッドの足元には事故当時彼女が履いていた靴を置いて寝ています。
私が自宅を1日以上離れるときは持って行きます。
ちょっと出かけるくらいなら、仏壇に置いていきます。



いつ出てきても迎えられるようにしているのですが、出てこないということは、

「間違いなく『成仏』」していますね。
また、小心者と生前彼女から言われていたので、脅かさないようにと思っている
のかも知れません。(生前、彼女がこのような話をしてましたから)


霊視は直接お会いして見て頂いた先と写真を送って見て頂いた先がありますが、
少なくとも「自分の死に気づき、悟りを開いた」「成仏して、この世に残した家族
や私をそばで見守っている」とどちらもそのように言われていますので、出てこな
いのは寂しいですが、安心でもあります。

まぁ、何だかんだ言いましても、
亡き彼女があの世で楽しく過ごしてくれていたらそれでいいんです。

向こう(亡き彼女)が、「心配しなくても、また逢えるって」とあの世の仕組みから
分かっているのならそれでいいんです。

・・・

やはり、過度な依存心は慎まないと、夢にまで出てくれない。。。のかもしれません。

それか、お使いなどで、お出かけ中なのかも。

何にしても、自分が死んだ瞬間に分かることですか。。。

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