マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

今月は、体調不良に振り回され・・・

2012年08月17日 15時32分33秒 | □私の気ままな話
いけませんよね。

ちゃんと健康管理をしないと。。。

しかし、カラダって不思議ですよね。

確かに、今まで知らず知らずのうちに悪いものは蓄積されて
来ているのだとは思いますが、それまでは特に症状も無く、
そしてある一定のところまで行くと、境目のように
ガクガクガクっと崩れてきて、本人でさえも「あれっ?」
「あれれっ・・・???」と健康を崩すといったような
感じで病は襲って来るように思います。

病気の大小はありますが、大体、私の経験上で言いますと
「突然、カラダに異変が起きる」
「ひざからガクンときて、あれっ?と思っているうちに
倒れるような感じ」です。

原因は、前々からあるのでしょうけど、「なぜ今?」
「しかも、突然に?」と思う場合が多いです。


この8月は、特に胃腸から、4~5年前に分かった結石
など、体調を崩すことが多い月になりました。

・・・

そうそう、今週も、また葬儀参列がありました。
今週1週間は、お盆を挟んで連休で休んでいる社員も多く
私はいつものことのように出勤して参列しましたが、
「わざわざきてくれてありがとう」と社員(他部署の役職者)
の方から言われますと、やはり「仕事として来ている自分」
ですので申し訳ないなぁと思いました。

お孫さんなど泣いている姿をみますと、どこか罪悪感
も出てきます。

その人、その人、世界にはその人1人しかいなかった
わけですから、どの方の命も尊いものだと、そして、
別れの辛さに耐え忍ぶ遺族の方を見ますと、いい加減な
気持ちでは立ち会ってはいけないものだと改めて
そう思いました。

正直、早く帰ろうなんて思ったことも多々あります。

いけませんね。

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4 コメント

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管理人さま (白雪)
2012-08-17 16:21:58
入院されていたのですか?驚きました。

血尿が止まらず、超音波での破砕。痛そうです・・・

今日の午後、退院されたのですね。お疲れさまでした。

大変でしたね。どうか早く良くなられますように。。。

お祈りしています。
               
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Unknown (管理人)
2012-08-18 00:24:41
白雪さま、心配して頂いて、ありがとうございます。

情けない話ですよね。。。しかし、どうして急に病院ばかり行くような身体になってしまったのかと、とても不甲斐なく感じています。

過去、これほど頻繁に病院へ行った月はありません。やはり不摂生でしょうね。

数年前までは年に1度行くか行かないか位でしたのに。。。

健康管理には気をつけます。

白雪さまも、暑い日が続いていますので体調などを崩されないようお過ごしくださいね。

コメントありがとうございました。
返信する
かけがえのない人命が失われることについて (クレーマー&クレーマー)
2012-10-03 01:21:49
>原因は、前々からあるのでしょうけど、「なぜ今?」「しかも、突然に?」と思う場合が多いです。

同感です。私も万が一に備えて数年前から医療保険に入ったのですが、その保険を使わずに何とか現在まで来ることができました。本当に健康には気を付けているつもりでも、いつ病魔に襲われないとも限りません。今、この一瞬、一瞬をを大事に生きたいと思います。

>その人、その人、世界にはその人1人しかいなかった わけですから、どの方の命も尊い

本当にそうだと思います。ただ、事件や事故に巻き込まれて亡くなられた方の命が尊いのは当然なのですが、残虐非道の限りを尽くして人を殺めた加害者の命が被害者と同様に尊いのかとなると、私は首を傾げざるを得ません。

死刑反対論者は、「人の命は差別なく尊い。だから例え犯罪者であってもその命は保護されなければならない」と言います。しかし、かけがえのない人の命を身勝手な動機で奪っておいて「自分は助かりたい(生きたい)」というのはおかしいのではないかと、私は思います。

生きて償うという道もあっていいとは思いますが、贖罪の意識のない者にはその命でもって罪を償うこともやむを得ないのではないのでしょうか。
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Unknown (管理人)
2012-10-08 22:50:48
クレーマー&クレーマーさま、コメントありがとうございます。

先日入院して初めて保険を使ったのをきっかけに医療保険を見直しました。同じ部位の病気は2年間保険適用がありませんが、短期入院で高額治療と成人病時の一時金等を少し充実させました。

その分、死亡保障の積立を一つ止めました。葬式代くらい残しておけばよいかと思ったので余計なおカネは出来るだけ残さないようにしました。

「命」

私は死刑賛成派です。それは再犯によって悲しむ遺族の方を創らないためにと考えてのことです。

殺人犯全てが再犯の恐れがあるとは限りませんが、強盗や強姦などで殺人を犯した者は、たとえ十数年後に釈放しても、社会復帰できる場もないですし、そのような場を設けても、また同じ犯罪を犯すだけですから。

老老介護の果てに・・・親が殺してくれと毎日言うので・・・という辛く悲しい殺人事件を聞くと、情状酌量というものも必要だと感じます。

しかし、我欲のみでの身勝手な犯罪は、死刑をもって相当だと思っています。

「人が人を裁く」

難しいことですが、明らかに勝手気ままな、そして他人を軽く見た殺人犯に対しては死刑となって当然だと思います。

オウムの関連で坂本弁護士一家殺人事件がありましたよね。

ある弁護士が坂本弁護士の埋まっていた場所に立ち「坂本君は死刑廃止論者だった。しかし、今、彼はどう考えているのだろう・・・家族を目の前で殺された挙句に、自らも殺されて・・・」と、彼にもし聞けるものなら聞きたいと言っていたその弁護士の言葉は、とても重いものでした。

死刑反対論者。自らの家族が、最愛の彼女や彼氏が犯人の身勝手さだけで殺されたとき、遺された遺族はそれでもその犯人を許せるのか、死刑でなくてもよいと言えるのか・・・
私は「俺が、この手でお前を殺してやるっ!!」と叫ぶでしょうね。

最愛の人をいとも簡単に、ゴミを捨てるかのように殺されたとき、「それでも死刑はだめです」「人を恨めば穴二つ」なんて、そこまで冷静にそして紳士的にはなれませんね。

コメントありがとうございました。
またお気軽にお立ち寄りください。
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