マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。そして・・・

2013年11月26日 23時21分19秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
今日、久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。
今朝、目覚めたときは、かすかに夢の内容
も覚えていたのですが、バタバタと出勤の準備
をして会社へ行き、今、「亡き彼女の夢を見て
いたなぁ」思い出して、どんな夢だったか、
思い出そうとしましたが、結局思い出せません
でした。。。

しかし、亡き彼女とは明るい場所で話をして
いて、笑顔でしたし、私も楽しく話をしていた
のを覚えています。

残念ですね。。。

あと、今日は、不思議なこと?がありました。

帰宅後、風呂に入り、出てきてTVを見ながら
夕食を食べていましたら、

「半沢直樹」の浅野匡 役をされていた、
石丸 幹二さんが、BS日テレで、


わが心の聖地〜思いの道 願いの道〜

と題して、天河大弁財天社へ行っていました。

15年、20年前から行きたかった場所(聖地)
だと語っていました。

「おぉ、懐かしい」
「亡き彼女が行きたかった場所で、私も行って来た」
と思いながら、TVを見ていました。

亡き彼女が、当時、一人で電車とバスを乗り継いで
行こうとしていたのを止めました。

確かに、BSをパラパラとチャンネルを変えて
見ていたときに、天河神社のことをやるという
ような予告は見ましたが、日にちまでは覚えて
おらず、今日だったのか・・・と思いました。

不思議なこともあるものだなぁと感じました。

不思議、不思議と思って、
過去のブログの記事を見てみましたら、
2009年7月28日にあった不思議なことに
目が止まりました。

また、この日は不思議なことが2つあった日
した。

最近、日々の忙しさに追われていましたので
何かしらのメッセージでもあるのかな?とも
思いました。

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魂を感じました (JULY)
2014-07-07 21:13:19
ちょうど1年前くらいでしょうか、ある不思議な体験をしました。
寝ていると
夢の中で、嫁さんが死んでしまいました。
夢から覚めたと同時に私は号泣していました。その後、夢でよかったーと安心しましたが、ふと、別の感情に変わっていきました。

自分は嫁の事をこんなに愛している。
自分は人を(他人)の事をこんなに愛することが出来るんだ。
自分も捨てたもんじゃないな。と泣きながらおもいました。ここまでは普通の感覚ですが‥

次の瞬間です、何かのスイッチが入ったように、例えようのない程の懐かしさが込み上げ、何十年ぶりに本当(本体の)の自分に出会えた様な感覚がして、それはとても大きな自分で、もしくは大きな何かの一部で、自分は孤独ではないという思いと、何とも言えぬ暖かさと感動に包まれ、その後、一時間も嗚咽しながら泣き続けてしまいました。

それは、明らかに、この世のものではない様な感覚で、魂とあの世の存在を心の奥底で感じられた体験でした。

きっと死後の世界は存在すると思います。そして、それは
とても暖かいものです。

旅立たれた彼女さんもそのような世界に居られるような気がします。
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Unknown (管理人)
2014-07-12 09:53:36
JULYさま、コメントありがとうございます。

昨日まで仕事に追われてまして、返信が遅くなりましてすみませんm(_ _)m

私も何度かリアルな夢を見たことがあります。夢なのか、本当だったのか、目が覚めて起きた瞬間も混同するくらいの夢ってありますよね。

JULYさまは、今一度奥様のいる今の生活を振り返ることが出来て、そして考えさせられる夢を見られて、とてもご自身のためになったようですね。

自分自身でさえも、寝ている時に見る夢はコントロールできません。そこで、このような夢を見るということは、やはり、心の奥底のどこかで奥様を愛しており、そして頼りにしている面があるのだと思います。

その最愛の人が居なくなってしまったら・・・先に旅立ってしまったら・・・それを、実際には元気で一緒に暮らせている中で体感できたことは、お二人のこれからの生活の中で、今以上に相手を思いやることが出来ますので、よい体験をされたなぁと思います。

普段の生活の中では、体面上、お付き合いの笑顔をすることはありましても、どこか喜怒哀楽のうち、悲しみというものは、そう日々の中で感じたり、考えたりすることはありませんよね。仕事や人間関係で怒はありましても。

私も彼女が亡くなるまでは、事故や事件の記事を読みましても、「へっ~そんなことがあったんだ」程度で、自分自身に置き換えて考えたりなど、ほとんどしたことがありませんでした。

・・・

普段感じたことのない、忘れかけていた感情や感性が蘇ってくるほど、奥様の夢を見たあと感じたのですか。それは、何とも言えない感覚でしょうね。

それは、頭(脳)で理解したり考えたり感じたりするものとは違い、確かに心(魂)で何かを感じたのでしょうね。

私も彼女が亡くなった以後、頭で思考するだけが人間の頭脳ではないと感じています。やはり、心(魂)・意識体といった目には見えない、細胞組織やゲノム解析では分からない「何か」が人の身体の中に存在しているように思えてなりません。

死後に全てが分かることではありますが、自分自身の死後に、それでも魂・意識体が空間に残っているようでしたら、その瞬間に全ての仕組みを悟ることが出来るのだろうなと考えています。

JULYさま、コメントありがとうございました。

私は先立った最愛の彼女に、またいつか(死後の世界)に逢えることを楽しみに、今のこの世を生き抜いて行こうと思います。

またお気軽にお立ち寄りください☆
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