乳児の遺体遺棄容疑、少女2人を逮捕…千葉
5月23日1時22分配信 読売新聞
乳児の遺体を捨てたとして、千葉県警捜査1課と印西署は23日、乳児の母親で千
葉市、無職少女(18)と、少女の知人で同市、無職少女(19)の2人を死体遺
棄の疑いで逮捕したと発表した。
調べによると、2人は2月中旬ごろ、千葉県白井市の市立第三小学校裏の雑木林
で、男の乳児の遺体をビニール袋に入れ、遺棄した疑い。2人は容疑を認めてい
る。死因は硬膜下出血で、県警は乳児が死亡した経緯についても調べている。
母親の少女は「1月下旬に実家で出産し、直後に赤ん坊が死亡した。親にも相談で
きずに、知人と一緒に捨てた」と供述しているという。
・・・
生まれたばかりの赤ちゃんを捨てる若い親・・・多いですね。。。
身勝手極まりない。
やりたいことだけやって、出来た子供は邪魔でゴミのように捨てる。。。
こどもがこどもを産む時代・・・情けない。
「本当に・・・事情があって・・・」
という人もいるでしょうけど、戦後でもあるまいし、「ただ単に生んだ者の身勝
手ないいわけ」にしか過ぎません。
何でもいいから働けば生きていけるし、仕事なんて今年なんかは溢れるくらいの
求人募集があるではないですか。
「働くのでさえ面倒くさい」「子育てなんてもってのほか」なんでしょう。
児童相談所前に赤ちゃんを放置して逃げた者
ゴミ集積場に赤ちゃんを放置して逃げた者
このような者は、ろくな死に方をしないでしょう。
・・・
スピリチュアルな視点から。。。
このブログで取り上げているような精神世界なるところがあり、魂の存在は永遠な
ら、あの世で大変な苦悶に合うでしょう。
「目に見える世界が全て」
「あの世なんて、あるわけ無い」
「死んだら、全てがお終い」
「死んだら、無になるだけ」
それは、死んで見ないと分からないことです。
何もないかもしれない。
何もなければ、「しまった!生きている間に、好き勝手、無茶苦茶していればよか
った!」なんてことも、思う意識さえありませんから、何も無く消えていくだけの
ことです。
しかし、飯田史彦教授や江原啓之氏などが言われる通りの世界があったらどうでし
ょう。
それこそ、「しまった!まっとうに生きていればよかった。。。」と思うのは、間
違いありません。
どちらにしても、後者(精神世界が存在した)のことを思うと、この世で無茶なん
てできませんよね。
大体、
「今物事を考えて」「思考したり」「思い悩んだり」する身体を持った、我々自身
の存在自体、「たまたまここまで進化してきて」「たまたま生まれ」「たまたま感
情や知能を持った生物として現れた」だけなんて、そのように考えるほうが無理が
あるように思いませんか。
生まれてきた赤ちゃんも、産んだ母親も、そして誰しも
いつか必ず死にます。このことは100%間違いないことですし、これこそは、
変える事の出来ない唯一の事実です。
病気や事故の後遺症に悩まず人生を過ごせたとしても、いつかは年老い、歩けなく
なります。
そして、確実に死は訪れます。
私なら、
「あの世を見たことが無い」「見えない世界は分からない。だからあるのはこの世
だけ」「生きている今を、好き勝手に生きてやる」などとは到底思えません。
「不老不死」な存在でこの世にいることが100%出来る、殺されても死なない不
死身の身体を得たとき、自分勝手に生きようと思うかもしれませんけどね。
「不老不死」「不死身」も100%あり得ないことです。
そう考えていますと、今をどう生きたらよいか、自然と見えてきたように思いました。
5月23日1時22分配信 読売新聞
乳児の遺体を捨てたとして、千葉県警捜査1課と印西署は23日、乳児の母親で千
葉市、無職少女(18)と、少女の知人で同市、無職少女(19)の2人を死体遺
棄の疑いで逮捕したと発表した。
調べによると、2人は2月中旬ごろ、千葉県白井市の市立第三小学校裏の雑木林
で、男の乳児の遺体をビニール袋に入れ、遺棄した疑い。2人は容疑を認めてい
る。死因は硬膜下出血で、県警は乳児が死亡した経緯についても調べている。
母親の少女は「1月下旬に実家で出産し、直後に赤ん坊が死亡した。親にも相談で
きずに、知人と一緒に捨てた」と供述しているという。
・・・
生まれたばかりの赤ちゃんを捨てる若い親・・・多いですね。。。
身勝手極まりない。
やりたいことだけやって、出来た子供は邪魔でゴミのように捨てる。。。
こどもがこどもを産む時代・・・情けない。
「本当に・・・事情があって・・・」
という人もいるでしょうけど、戦後でもあるまいし、「ただ単に生んだ者の身勝
手ないいわけ」にしか過ぎません。
何でもいいから働けば生きていけるし、仕事なんて今年なんかは溢れるくらいの
求人募集があるではないですか。
「働くのでさえ面倒くさい」「子育てなんてもってのほか」なんでしょう。
児童相談所前に赤ちゃんを放置して逃げた者
ゴミ集積場に赤ちゃんを放置して逃げた者
このような者は、ろくな死に方をしないでしょう。
・・・
スピリチュアルな視点から。。。
このブログで取り上げているような精神世界なるところがあり、魂の存在は永遠な
ら、あの世で大変な苦悶に合うでしょう。
「目に見える世界が全て」
「あの世なんて、あるわけ無い」
「死んだら、全てがお終い」
「死んだら、無になるだけ」
それは、死んで見ないと分からないことです。
何もないかもしれない。
何もなければ、「しまった!生きている間に、好き勝手、無茶苦茶していればよか
った!」なんてことも、思う意識さえありませんから、何も無く消えていくだけの
ことです。
しかし、飯田史彦教授や江原啓之氏などが言われる通りの世界があったらどうでし
ょう。
それこそ、「しまった!まっとうに生きていればよかった。。。」と思うのは、間
違いありません。
どちらにしても、後者(精神世界が存在した)のことを思うと、この世で無茶なん
てできませんよね。
大体、
「今物事を考えて」「思考したり」「思い悩んだり」する身体を持った、我々自身
の存在自体、「たまたまここまで進化してきて」「たまたま生まれ」「たまたま感
情や知能を持った生物として現れた」だけなんて、そのように考えるほうが無理が
あるように思いませんか。
生まれてきた赤ちゃんも、産んだ母親も、そして誰しも
いつか必ず死にます。このことは100%間違いないことですし、これこそは、
変える事の出来ない唯一の事実です。
病気や事故の後遺症に悩まず人生を過ごせたとしても、いつかは年老い、歩けなく
なります。
そして、確実に死は訪れます。
私なら、
「あの世を見たことが無い」「見えない世界は分からない。だからあるのはこの世
だけ」「生きている今を、好き勝手に生きてやる」などとは到底思えません。
「不老不死」な存在でこの世にいることが100%出来る、殺されても死なない不
死身の身体を得たとき、自分勝手に生きようと思うかもしれませんけどね。
「不老不死」「不死身」も100%あり得ないことです。
そう考えていますと、今をどう生きたらよいか、自然と見えてきたように思いました。
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