ちょっと、リアルで鮮明な夢を見たので、その夢に出てきた友人に、その時間帯に
仮眠していたとかなかったか聞きましたら・・・寝てないという回答が。。。
(友人も変なことを聞くなぁと思ったかも)
・・・
今まで見た夢のように、とてもリアルで、短いのですがストーリーもあったもので
すから「どうかな?」と思ったのですが。。。ちょっとガッカリでした。
「夢なんか見てたのかどうなのか覚えていないけど、その時間帯は寝ていたよ。」
という、回答が聞きたかったなぁ。。。
江原啓之氏は、
「肉の夢」「魂の夢」「霊の夢」と3つに『夢』を分けています。
その中で、魂と霊は両方とも「たましい」とも読むので、
「魂の夢」を「思いくせの夢」
「霊の夢」を「スピリチュアルドリーム」
と呼び変えて読んでくれたらよいと言っています。
肉の夢は・・・
「睡眠中に肉体に何らかの刺激を受けているときに見る夢」のことを指し、例えば
暑苦しさ、騒音、ふとんの重みなどで、
「睡眠中でも『肉体の意識』の比率がどうしても高くなり、肉体が感じている不快
さをそのまま反映する夢を見るそうです。
魂の夢は・・・
「自分自身の心にあるストレスや思いぐせによって見る夢です。」と江原啓之氏は
語っています。
「日々の現実の中で悩みや恐れ、気にかかることがあると、睡眠中も意識がそちら
に向き、心の状態を如実に表す夢を見るのです。」とおっしゃっています。
「肉体はしっかり休めていても、魂に静寂がないと、たましいはのびのびと里帰り
できず、自分の心をのぞき見るような魂の夢を見ます。」
そして、江原啓之氏は、「現実に追われる現代人が見ている夢には、魂の夢が多い
のではないかと思います。」と言っています。
霊の夢は・・・
「この霊体が里帰りをしている間に見る夢です。」
「ある意味で、夢というより『たましいの現実』の記憶なのです。」
「睡眠中に私たちは肉体をこの世に残し、幽体と霊体はスピリチュアルワールドの
中の幽界へ里帰りします。」
と江原啓之氏は語っています。
そして、「この世にとらわれていると、里帰りはしているのにその経験が記憶に残
らず、見る夢もせいぜい肉の夢、魂の夢どまりになってしまいます。」のだそうです。
霊の夢かどうかを見分けるポイントとして、江原啓之氏は、
「スピリチュアルワールドの特徴のひとつは、すべてが光の世界であるということ
です。」
「私たちが見ている色は、光の反射によって見えている色で、そのものの色ではあ
りません。」
「しかしスピリチュアルワールドにあるものは、すべてが発光体なので、線明度が
この世とは格段に違います。特に幽界の中層部以上は、『わぁ!』と歓声をあげた
くなるほど、文字どおり『この世のものとは思えない』美しさなのです。」
そして、江原啓之氏は、見分けるポイントは「この鮮明度です。」と言っています。
「鮮明なフルカラーの夢なら霊の夢で、白黒やセピア色の夢は、霊の夢ではありま
せん。ただし肉の夢や魂の夢でも、色がついていたように思えることがあります。
その場合は、りんごは赤、空は青という自分の先入観から色がついていたように思
い込んでいるのです。」とおっしゃっています。
睡眠中に行く幽界の中には・・・闇の世界もあるそうです。しかし「その闇の世界
でさえこの世とは違い、じわーっという深みのある暗闇なのです。」と言っています。
・・・
う~む。。。
その友人が出てきた夢は、どうなのか。
夢って、無意識のうちに見ているものですから、目が覚めている状態の自分が想像
するようにはいかないはずです。。。
リアルでストーリー性もあったけど・・・
決定的なのは「本人は起きていた」という事実です。
(スピリチュアルワールドで会っているってわけじゃなかった。。。ということ)
起きたときは、とても頭の中もスッキリしてました。
快適な状態で寝ていましたので肉の夢ではないでしょう。
魂の夢・・・と言われればそうかもしれませんがね。
(夢の中で友人を殴ったヤツがいて、その殴ったヤツというのは実際に現実の世界
でも私のその友人を悩ませているヤツで、実際に怒りを感じていたのは事実です。
友人を殴ったところを見た私は、階段から駆け下り、ソイツをボコボコに殴り倒し、
その後、ことの事情を知らないソイツの親が鉄製のスコップを持って、彼に襲い掛
かろうとしていたので、今度はソイツの親を私も鉄製のスコップを手に取りガンガ
ン殴るというような内容の夢でした。。。その後にもストーリーがありますが省略
します)
・・・
よく分からなくなってきました。。。
思いからきているのでしょうね。
仮眠していたとかなかったか聞きましたら・・・寝てないという回答が。。。
(友人も変なことを聞くなぁと思ったかも)
・・・
今まで見た夢のように、とてもリアルで、短いのですがストーリーもあったもので
すから「どうかな?」と思ったのですが。。。ちょっとガッカリでした。
「夢なんか見てたのかどうなのか覚えていないけど、その時間帯は寝ていたよ。」
という、回答が聞きたかったなぁ。。。
江原啓之氏は、
「肉の夢」「魂の夢」「霊の夢」と3つに『夢』を分けています。
その中で、魂と霊は両方とも「たましい」とも読むので、
「魂の夢」を「思いくせの夢」
「霊の夢」を「スピリチュアルドリーム」
と呼び変えて読んでくれたらよいと言っています。
肉の夢は・・・
「睡眠中に肉体に何らかの刺激を受けているときに見る夢」のことを指し、例えば
暑苦しさ、騒音、ふとんの重みなどで、
「睡眠中でも『肉体の意識』の比率がどうしても高くなり、肉体が感じている不快
さをそのまま反映する夢を見るそうです。
魂の夢は・・・
「自分自身の心にあるストレスや思いぐせによって見る夢です。」と江原啓之氏は
語っています。
「日々の現実の中で悩みや恐れ、気にかかることがあると、睡眠中も意識がそちら
に向き、心の状態を如実に表す夢を見るのです。」とおっしゃっています。
「肉体はしっかり休めていても、魂に静寂がないと、たましいはのびのびと里帰り
できず、自分の心をのぞき見るような魂の夢を見ます。」
そして、江原啓之氏は、「現実に追われる現代人が見ている夢には、魂の夢が多い
のではないかと思います。」と言っています。
霊の夢は・・・
「この霊体が里帰りをしている間に見る夢です。」
「ある意味で、夢というより『たましいの現実』の記憶なのです。」
「睡眠中に私たちは肉体をこの世に残し、幽体と霊体はスピリチュアルワールドの
中の幽界へ里帰りします。」
と江原啓之氏は語っています。
そして、「この世にとらわれていると、里帰りはしているのにその経験が記憶に残
らず、見る夢もせいぜい肉の夢、魂の夢どまりになってしまいます。」のだそうです。
霊の夢かどうかを見分けるポイントとして、江原啓之氏は、
「スピリチュアルワールドの特徴のひとつは、すべてが光の世界であるということ
です。」
「私たちが見ている色は、光の反射によって見えている色で、そのものの色ではあ
りません。」
「しかしスピリチュアルワールドにあるものは、すべてが発光体なので、線明度が
この世とは格段に違います。特に幽界の中層部以上は、『わぁ!』と歓声をあげた
くなるほど、文字どおり『この世のものとは思えない』美しさなのです。」
そして、江原啓之氏は、見分けるポイントは「この鮮明度です。」と言っています。
「鮮明なフルカラーの夢なら霊の夢で、白黒やセピア色の夢は、霊の夢ではありま
せん。ただし肉の夢や魂の夢でも、色がついていたように思えることがあります。
その場合は、りんごは赤、空は青という自分の先入観から色がついていたように思
い込んでいるのです。」とおっしゃっています。
睡眠中に行く幽界の中には・・・闇の世界もあるそうです。しかし「その闇の世界
でさえこの世とは違い、じわーっという深みのある暗闇なのです。」と言っています。
・・・
う~む。。。
その友人が出てきた夢は、どうなのか。
夢って、無意識のうちに見ているものですから、目が覚めている状態の自分が想像
するようにはいかないはずです。。。
リアルでストーリー性もあったけど・・・
決定的なのは「本人は起きていた」という事実です。
(スピリチュアルワールドで会っているってわけじゃなかった。。。ということ)
起きたときは、とても頭の中もスッキリしてました。
快適な状態で寝ていましたので肉の夢ではないでしょう。
魂の夢・・・と言われればそうかもしれませんがね。
(夢の中で友人を殴ったヤツがいて、その殴ったヤツというのは実際に現実の世界
でも私のその友人を悩ませているヤツで、実際に怒りを感じていたのは事実です。
友人を殴ったところを見た私は、階段から駆け下り、ソイツをボコボコに殴り倒し、
その後、ことの事情を知らないソイツの親が鉄製のスコップを持って、彼に襲い掛
かろうとしていたので、今度はソイツの親を私も鉄製のスコップを手に取りガンガ
ン殴るというような内容の夢でした。。。その後にもストーリーがありますが省略
します)
・・・
よく分からなくなってきました。。。
思いからきているのでしょうね。
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