今のところ、
目覚ましをセットせずに、自然の目覚めで起きた場合のみ、
亡き彼女と夢の中で会った記憶が残っています。
江原氏の言われる通り、寝ている間に精神世界へ帰っているのでしょうか。
目覚ましで起きてしまったら、目が覚めた途端に、記憶が飛んでしまうので
しょうかね。
今日は、昼間まで寝てしまいましたが・・・
はじめは、何気ないような夢を見ていたように思います。
まったく知らない人が出てくるような夢でした。
かなり記憶が途切れ途切れなんですけど、
海岸線にある砂浜、そして防波堤、防波堤の向こう(内側)には古い戸建ての
平屋建ての家が立ち並んでおり、その民家より向こう(さらに海岸から離れる)
には、古い工場やせいぜい4階建ての古アパートがポツポツ程度、全体の風景
の中では背が高い建物としてあり、そのような風景の中、まず私は波の荒い海を
防波堤のところから見ているような光景でした。
その波はだんだんと砂浜をのみ込み、防波堤にまで迫ってきたので、その場から
後ろを振り返りながら、別段急ぐわけでもなく歩いて離れていきました。
そうしましたら、古アパート当りに着いたとき、波は民家をのみ込み、古アパー
トまで押し寄せて着ていて、「あっ」と思ったその時、私は海中の中にいました。
海中の中を見渡すと、沈んだ防波堤や民家、古アパートの1階部分が見えました。
そこで、とにかく高いところへ行こうと古いアパートの中に入り、海水が着てい
ないところまで浮き上がって、何とか顔を出し息をしました。
その時、はじめから私一人、ないしは見知らぬ人を海岸線で見かけたくらいで、
彼女の出てくる夢ではなかったのですが、夢の中で「はっ、彼女は?」と思った
次のシーンは、なぜか風景は白く明るい場所で、民家も何もかもない、ただ端が
無いような、とにかく明るいところにいました。
そこには彼女がいて、何を話したのか記憶がないのですが、夢を見ているときに
は色々とどの位のあいだだったか話をしていました。
寝ころがっている様な、座っている様な、立っている様な・・・
どういう姿勢で、話していたかも分かりませんが、ただ彼女のすぐそばで肘をつ
いて寝そべっていたような感じで、話をしていたように思います。
そのような感じのなか、
何の話だったか、彼女が遠くへ行く(遠くへ行って会えなくなるような雰囲気
ではなかったです)ような内容の話をしていました。
そこで、「うんうん」と聞いていた私は、これだけはハッキリ言っておこうと
しっかりと彼女を見ながら「どんなに遠くへ行っても、会いに行くから。」
(たぶん、彼女は何かをしに行く、あるいは休ませに行くような話だったように
思います)
「○○(彼女の名前)が、来てほしいと思ったら、いつでも何があっても
会いに行くからね」と、
彼女と顔を突き合わせたくらい近いところで、そのように話しました。
そうしたら、彼女は今まで平静に話していたのに、急に泣き出すような悲しい
顔をして、ワッと私に抱き寄って・・・
ここで、私はハッと目が覚めました。
亡くなった彼女に会えた!というよりも、普通に会っていたような感じで、
どの夢もそうですが、亡くなっていることを夢の中では認識していないんです
よね。不思議なことに。だから、そのとき、その光景で思っていること、
思ったことを彼女に話しているというような感じです。
今、このように記事を書いていますが、ふと書きながら思ったことがありました。
「死後世界地図」と「人は生まれ変わる 体外離脱が教えてくれた本当の生き方」
に書いていたことですが、いわゆる暗闇や暗い階層の世界へ行って反省している
霊や過ちに気づき悔いている霊を上の階層へ引き上げる、救い出すという仕事が
あの世ではあるそうです。
それは、高次の光の霊では、「あの世」と「この世」のように、あまりにも
心域が違いすぎると、私たちはそばでいつも守護霊が見守ってくれて居ても分か
らないのと同じで、暗い下層部の階層にいる霊に、高次の霊が救いを差し伸べて
も、ようは「分からない。」そうなんです。
そこで、ある程度の明るい階層にいる霊(悪い、甘い誘惑に引き込まれないで
あろう、ある程度しっかりしてきた霊達)が、霊団をつくり救いに行くそうです。
幽体をもった霊で、ある程度霊性進化出来ているものが、自ら希望して行くと
言われています。
私の彼女は、好奇心旺盛でしたので、月~金の仕事以外の時間には、
フィットネスクラブに行ったり、引きこもりの会のボランティアへ行ったり、
公民館で行われているダンスの講習会へ参加したり、乗馬クラブへ行ったり、
行政が主導で開いている語学教室へ行ったりと、月3000円~5000円
くらいの安い講習を色々と受けてみたりしていました。
ですから、もしもそのような幽界(書籍では霊界となっています)を回るような
仕事ないしは使命があるのなら、亡き彼女なら興味本位で参加するだろうなと思い
ました。
この度見た夢は、「ちょっと行ってくるよ。」というような夢だったのかなぁ・・・
目覚ましをセットせずに、自然の目覚めで起きた場合のみ、
亡き彼女と夢の中で会った記憶が残っています。
江原氏の言われる通り、寝ている間に精神世界へ帰っているのでしょうか。
目覚ましで起きてしまったら、目が覚めた途端に、記憶が飛んでしまうので
しょうかね。
今日は、昼間まで寝てしまいましたが・・・
はじめは、何気ないような夢を見ていたように思います。
まったく知らない人が出てくるような夢でした。
かなり記憶が途切れ途切れなんですけど、
海岸線にある砂浜、そして防波堤、防波堤の向こう(内側)には古い戸建ての
平屋建ての家が立ち並んでおり、その民家より向こう(さらに海岸から離れる)
には、古い工場やせいぜい4階建ての古アパートがポツポツ程度、全体の風景
の中では背が高い建物としてあり、そのような風景の中、まず私は波の荒い海を
防波堤のところから見ているような光景でした。
その波はだんだんと砂浜をのみ込み、防波堤にまで迫ってきたので、その場から
後ろを振り返りながら、別段急ぐわけでもなく歩いて離れていきました。
そうしましたら、古アパート当りに着いたとき、波は民家をのみ込み、古アパー
トまで押し寄せて着ていて、「あっ」と思ったその時、私は海中の中にいました。
海中の中を見渡すと、沈んだ防波堤や民家、古アパートの1階部分が見えました。
そこで、とにかく高いところへ行こうと古いアパートの中に入り、海水が着てい
ないところまで浮き上がって、何とか顔を出し息をしました。
その時、はじめから私一人、ないしは見知らぬ人を海岸線で見かけたくらいで、
彼女の出てくる夢ではなかったのですが、夢の中で「はっ、彼女は?」と思った
次のシーンは、なぜか風景は白く明るい場所で、民家も何もかもない、ただ端が
無いような、とにかく明るいところにいました。
そこには彼女がいて、何を話したのか記憶がないのですが、夢を見ているときに
は色々とどの位のあいだだったか話をしていました。
寝ころがっている様な、座っている様な、立っている様な・・・
どういう姿勢で、話していたかも分かりませんが、ただ彼女のすぐそばで肘をつ
いて寝そべっていたような感じで、話をしていたように思います。
そのような感じのなか、
何の話だったか、彼女が遠くへ行く(遠くへ行って会えなくなるような雰囲気
ではなかったです)ような内容の話をしていました。
そこで、「うんうん」と聞いていた私は、これだけはハッキリ言っておこうと
しっかりと彼女を見ながら「どんなに遠くへ行っても、会いに行くから。」
(たぶん、彼女は何かをしに行く、あるいは休ませに行くような話だったように
思います)
「○○(彼女の名前)が、来てほしいと思ったら、いつでも何があっても
会いに行くからね」と、
彼女と顔を突き合わせたくらい近いところで、そのように話しました。
そうしたら、彼女は今まで平静に話していたのに、急に泣き出すような悲しい
顔をして、ワッと私に抱き寄って・・・
ここで、私はハッと目が覚めました。
亡くなった彼女に会えた!というよりも、普通に会っていたような感じで、
どの夢もそうですが、亡くなっていることを夢の中では認識していないんです
よね。不思議なことに。だから、そのとき、その光景で思っていること、
思ったことを彼女に話しているというような感じです。
今、このように記事を書いていますが、ふと書きながら思ったことがありました。
「死後世界地図」と「人は生まれ変わる 体外離脱が教えてくれた本当の生き方」
に書いていたことですが、いわゆる暗闇や暗い階層の世界へ行って反省している
霊や過ちに気づき悔いている霊を上の階層へ引き上げる、救い出すという仕事が
あの世ではあるそうです。
それは、高次の光の霊では、「あの世」と「この世」のように、あまりにも
心域が違いすぎると、私たちはそばでいつも守護霊が見守ってくれて居ても分か
らないのと同じで、暗い下層部の階層にいる霊に、高次の霊が救いを差し伸べて
も、ようは「分からない。」そうなんです。
そこで、ある程度の明るい階層にいる霊(悪い、甘い誘惑に引き込まれないで
あろう、ある程度しっかりしてきた霊達)が、霊団をつくり救いに行くそうです。
幽体をもった霊で、ある程度霊性進化出来ているものが、自ら希望して行くと
言われています。
私の彼女は、好奇心旺盛でしたので、月~金の仕事以外の時間には、
フィットネスクラブに行ったり、引きこもりの会のボランティアへ行ったり、
公民館で行われているダンスの講習会へ参加したり、乗馬クラブへ行ったり、
行政が主導で開いている語学教室へ行ったりと、月3000円~5000円
くらいの安い講習を色々と受けてみたりしていました。
ですから、もしもそのような幽界(書籍では霊界となっています)を回るような
仕事ないしは使命があるのなら、亡き彼女なら興味本位で参加するだろうなと思い
ました。
この度見た夢は、「ちょっと行ってくるよ。」というような夢だったのかなぁ・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます