2月14日に続き、3月6日(火)23:07、久し振りに亡き彼女の夢を見ました。
風邪をひき、仮眠してましたら、東京の友人から電話が掛かってきて目が覚めました。
それで、「ちょっと待って!」と一旦携帯電話を切り、寝ぼけながらメモ帳に先ほ
ど見ていた夢の内容を書きとめ、何とか記録を残すことができました。
・・・
夢の中で、本屋で亡き彼女と一緒に本を買っている夢を見ました。
本屋さんの本棚の周りをぐるぐると回りながら・・・
亡き彼女に、
「あれから、○○(←彼女)がいなくなったあと、こうして本屋に一人できていたよ。」
「○○がいないと思うと、寂しかったよ。」
「助かってて、よかったぁ」
と私が言いますと、彼女は本屋さんの中を、私の手をひいて歩き回りました。
亡き彼女は、ハードカバーの1700円の黄色い本をレジカウンターにもっていっ
たので、私はカード?のようなもので本の代金を払い、そのとき自分自身も2200円
の本を手にしていました。
レジカウンターの前でも私と手を繋いだまま、彼女はレジの店員となにか話してい
ました。
その間、私は「お礼参りにいかないといけないな」「仮称:田中さんにもお礼を」
など、彼女が助かった(彼女と出会えた)ことのお礼を考えていました。
・・・
そうしましたら、友人から電話があり、目が覚めたのでした。
風邪をひき、仮眠してましたら、東京の友人から電話が掛かってきて目が覚めました。
それで、「ちょっと待って!」と一旦携帯電話を切り、寝ぼけながらメモ帳に先ほ
ど見ていた夢の内容を書きとめ、何とか記録を残すことができました。
・・・
夢の中で、本屋で亡き彼女と一緒に本を買っている夢を見ました。
本屋さんの本棚の周りをぐるぐると回りながら・・・
亡き彼女に、
「あれから、○○(←彼女)がいなくなったあと、こうして本屋に一人できていたよ。」
「○○がいないと思うと、寂しかったよ。」
「助かってて、よかったぁ」
と私が言いますと、彼女は本屋さんの中を、私の手をひいて歩き回りました。
亡き彼女は、ハードカバーの1700円の黄色い本をレジカウンターにもっていっ
たので、私はカード?のようなもので本の代金を払い、そのとき自分自身も2200円
の本を手にしていました。
レジカウンターの前でも私と手を繋いだまま、彼女はレジの店員となにか話してい
ました。
その間、私は「お礼参りにいかないといけないな」「仮称:田中さんにもお礼を」
など、彼女が助かった(彼女と出会えた)ことのお礼を考えていました。
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そうしましたら、友人から電話があり、目が覚めたのでした。
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