マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

とうとうやるべきときが来ました。

2012年01月15日 22時40分20秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
1月の異動で、50代前半の超ベテラン経理社員が
職場を変わっていきました。

約13年間、同じ支店で同じポジションに座り続け
て来られました。

私を経理職で採用してくれた部長職の上司も昨年
退職しました。

2名減で1名役職者(中間管理職の課長職)が赴任
して来られ、支店経理課では「以前を知る唯一の経理
職の者」になりました。

同じフロアにいる他部署の事務系社員には、
「ホント、そこは10年以上もずっと人が変わらずに
いたのに、ガラッと変わったね」と言われます。

それだけ、動きが無かった部署でした。

月次決算も何とか今のメンバー4名で乗り越えました。

ドンドンと重要な仕事が回ってきています。

資本金2千万円の子会社の月次決算などは、誰にも
相談出来ずに締めは一人でやるしかないという状況
になりましたが乗り越えました。

次は、年次決算が待っています。
子会社の決算は、昨年は配当金まで計算しましたが
昨年始めて最後まで会計実務をさせてもらったのに
すっかり忘れてしまっています。。。

先行き不安ですけど、「とうとうやるべきときが
来た」という状況です。

やるしかないですよね。
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