「シルバーコード」
いのちの緒、連結リンクとも呼ばれ、霊的世界の話の中に必ず出てきます。
シルバーコードとは、肉眼では見えない霊的物質で、
江原啓之氏は「霊視では薄い半透明のコード状のものとして視えます。」
と述べています。
これは、肉体とたましいとを結ぶ役目を持っていて、起きて活動しているときは
肉体とたましいをぴったりとつなぎ合わせ、眠って幽体離脱をしているときは、
無限に伸びていくそうです。
もちろん、霊的世界で絡み合うようなこともありません。
江原啓之氏は、
「たましいがどんなに自由自在に飛び回っても、シルバーコードは決して切れる
ようなことがありません。」
「切れるのは、私たちがこの世を去るときです。」と述べています。
そして、江原啓之氏はこのようなこともおっしゃっています。
「夢を見ているとき、人間の眼球がくるくると動くことをご存知でしょうか。」
「これも、シルバーコードを通じて、たましいと肉体が連動しているためです。」
なるほど・・・確かに、生前、彼女の寝顔を見ていた時を思い出しますと、まぶた
の奥の目が動いているのか、まぶたの奥がぐるぐるとしていたことを思い出しまし
た。
そして、江原啓之氏は、
「眠っている人が夢の中と同じ動作をすることも、やはり連動の表れです。これ
は、はたからは『寝ぼけ』として映ります。」と言っています。
江原啓之氏は、睡眠中は霊体と幽体のほうにあるたましいの意識の比率が、肉体の
ほうにある意識よりも多くなり睡眠中は誰もが霊能者に近くなると言っています。
そして、スピリチュアルミーティングでは、日常的に会う人も、今は会えない人も
睡眠中に会っているそうなんです。
江原啓之氏は、確か某週刊誌で、丹波哲郎氏と温泉に浸かって話をしたと語って
いました。もちろん夢の中で。
ちなみに、夢の中で見かけた人をよく見ると・・・
幽界にいるときのたましいは、幽体という肉体そっくりの姿をもっているのですが
江原啓之氏は「おへその下からシルバーコードがついているたましいと、ついてい
ないたましいがいます。」と語っておられます。
それは、
シルバーコードがついているたましい=現在この世に肉体をもっている
つまり「生きている人のたましい」です。
そして、
シルバーコードをもっていないたましいは、すでにこの世に肉体を持たない、
「亡くなっている人のたましい」です。
と述べています。
江原啓之氏は、
「私たちは、頭では忘れていても、睡眠中、生死を問わない多くのたましいと
会っているのです。」とおっしゃっています。
-嬉しい再会-
江原啓之氏は、「私たちが死んで、(先立った)彼らと幽界で会ったときに、
違和感は感じません。」
「それは夢で何度も面会し、成長や若返りの過程をも見てきているからです。」
「その面会を、この世の私たちは忘れがちですが、幽界にいる相手はちゃんと覚
えています。」
「そして、私たちも、自分が死んだとき、すべての面会を思い出すのです。」
と語っておられます。
詳しくは「たましいを幸福に導く スピリチュアル夢百科」主婦と生活社
をご一読ください。
そうかぁ・・・そうですか。
大変嬉しいことです。
いつか、あの世で亡き彼女と逢ったとき、この世のことだけでなく、尽きないくら
い話題もあって、ずっと逢っていられますね。楽しみです。
いのちの緒、連結リンクとも呼ばれ、霊的世界の話の中に必ず出てきます。
シルバーコードとは、肉眼では見えない霊的物質で、
江原啓之氏は「霊視では薄い半透明のコード状のものとして視えます。」
と述べています。
これは、肉体とたましいとを結ぶ役目を持っていて、起きて活動しているときは
肉体とたましいをぴったりとつなぎ合わせ、眠って幽体離脱をしているときは、
無限に伸びていくそうです。
もちろん、霊的世界で絡み合うようなこともありません。
江原啓之氏は、
「たましいがどんなに自由自在に飛び回っても、シルバーコードは決して切れる
ようなことがありません。」
「切れるのは、私たちがこの世を去るときです。」と述べています。
そして、江原啓之氏はこのようなこともおっしゃっています。
「夢を見ているとき、人間の眼球がくるくると動くことをご存知でしょうか。」
「これも、シルバーコードを通じて、たましいと肉体が連動しているためです。」
なるほど・・・確かに、生前、彼女の寝顔を見ていた時を思い出しますと、まぶた
の奥の目が動いているのか、まぶたの奥がぐるぐるとしていたことを思い出しまし
た。
そして、江原啓之氏は、
「眠っている人が夢の中と同じ動作をすることも、やはり連動の表れです。これ
は、はたからは『寝ぼけ』として映ります。」と言っています。
江原啓之氏は、睡眠中は霊体と幽体のほうにあるたましいの意識の比率が、肉体の
ほうにある意識よりも多くなり睡眠中は誰もが霊能者に近くなると言っています。
そして、スピリチュアルミーティングでは、日常的に会う人も、今は会えない人も
睡眠中に会っているそうなんです。
江原啓之氏は、確か某週刊誌で、丹波哲郎氏と温泉に浸かって話をしたと語って
いました。もちろん夢の中で。
ちなみに、夢の中で見かけた人をよく見ると・・・
幽界にいるときのたましいは、幽体という肉体そっくりの姿をもっているのですが
江原啓之氏は「おへその下からシルバーコードがついているたましいと、ついてい
ないたましいがいます。」と語っておられます。
それは、
シルバーコードがついているたましい=現在この世に肉体をもっている
つまり「生きている人のたましい」です。
そして、
シルバーコードをもっていないたましいは、すでにこの世に肉体を持たない、
「亡くなっている人のたましい」です。
と述べています。
江原啓之氏は、
「私たちは、頭では忘れていても、睡眠中、生死を問わない多くのたましいと
会っているのです。」とおっしゃっています。
-嬉しい再会-
江原啓之氏は、「私たちが死んで、(先立った)彼らと幽界で会ったときに、
違和感は感じません。」
「それは夢で何度も面会し、成長や若返りの過程をも見てきているからです。」
「その面会を、この世の私たちは忘れがちですが、幽界にいる相手はちゃんと覚
えています。」
「そして、私たちも、自分が死んだとき、すべての面会を思い出すのです。」
と語っておられます。
詳しくは「たましいを幸福に導く スピリチュアル夢百科」主婦と生活社
をご一読ください。
そうかぁ・・・そうですか。
大変嬉しいことです。
いつか、あの世で亡き彼女と逢ったとき、この世のことだけでなく、尽きないくら
い話題もあって、ずっと逢っていられますね。楽しみです。
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