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民間給与1989年の402万円と同水準

2013年09月27日 23時53分28秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
民間給与2年連続減=12年分、平均408万円―国税庁
時事通信 9月27日(金)19時0分配信

民間企業で働く会社員やパート・アルバイト、派遣
などの非正規従業員が2012年の1年間に受け取った給与
の平均は408万円で、前年を1万円下回り、2年連続で
減少したことが27日、国税庁の民間給与実態統計調査
で分かった。

役員を除く正規従業員の平均は467万円(男性520万円、
女性349万円)。非正規は168万円(同225万円、
同143万円)だった。同庁が正規、非正規を区別して
調査するのは初めて。

同庁が抽出した企業約2万社で働く約29万人の給与から
全体を推計した。1989年の402万円と同水準で、ピーク
だった97年の467万円からは59万円減った

・・・

いやぁ、低いですねぇ。

世の中、サラリーマンの大半はこんなものなんですよね。。。

納得して働くか、高給の求人募集へ飛び込み、
相当な苦労をしながら金銭を得るか。。。

ラクな仕事で高給なんて、なかなか貰えませんしね。

しかし、1989年と同水準とは。。。
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