マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

晴天、雪景色、そして晴天の1日

2022年03月14日 03時37分24秒 | □私の気ままな話
今年の2月6日(日)、瀬戸大橋→新大阪→京都→滋賀→名古屋→東京と
移動しました。

往路復路共に、地元と勤務地との行き来で見慣れた風景でしたが、この日は
1日のうちで、今までにない気候の移り変わりと通過する地域によって、まったく
違った風景を目にしました。

瀬戸大橋では、




当日は、晴天で瀬戸内海を広く見渡せるような景色でした。

しかし、新神戸から新大阪辺りで、滋賀県(長浜)・岐阜県(羽島)は
大雪で徐行運転のためダイヤが遅れているという車内アナウンスが流れ
ました。

「そんなに大雪なの?」

と車窓から大阪市内を見て、あまりピンとは来ませんでした。
京都駅に着いても、これと言った変化もなく・・・

しかし、滋賀県に入って、草津を過ぎ、近江八幡辺りに来ると景色は
一変して、




雪国の風景に変わりました。

そして、日本海から吹き込む寒冷前線のため豪雪となることで有名な
米原市を過ぎて、岐阜・関ケ原を過ぎて行きましたら、



青空が見えてきて、

名古屋駅に着いた時には、


また晴天となっていました。

同じ日本国内なのに、これほど地域によって気候が違うものなのかと、
驚かされた1日でした。





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