マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

気づけば3月半ば・・・月日が経つのは早いですね。

2022年03月14日 01時56分53秒 | □私の気ままな話
また仕事に追われる毎日を過ごしていました。

早いなぁ・・・ホント早いです。1・2ヶ月なんて、あっという間
に過ぎていきます。

こうやって、歳を取って行くのでしょうかね。
歳は取りたくないです。

今日(3/13日曜日)は、車のタイヤ交換、お世話になっている方と
一緒に昼食、そして、しまむらに寄って、スーパーで食材買って、
散髪へと、午前中から動いていました。

普段は、仕事か寝るかの日々で、会社に出社しているのも休みも
同じような感覚になっていました。

会社にいると24時間、深夜でも出入りがありますので、話し相手
には事欠きません。夜間点呼者もいますので。

先週まで、出向で今勤めている子会社の株主総会の資料作成・事前
準備をしていました。

1月から3月。
この時期はよく税理士先生とやり取りします。
年に3回大きな繁忙期があり、①決算時期、②事業計画(予算)の
策定、③半期での計画見直しの時期が通常の業務+αとなります
ので忙しくなります。
取締役会(決算役員会)を開き、事業報告(案)、決算報告(案)
付属明細書(案)を作成・報告して上程できるように段取りします。

そして、税理士先生には税務申告を進めてもらい、2月末には納税
(法人税や事業税、法人市民税など)して、3月は定時株主総会
および定時株主総会終了後取締役会の資料づくりがメインとなる月です。

2月に1度地元へ帰りました。

東京駅、さすが人が多いですね。

特に地元から戻ってきて新幹線を降りて、ローカル線への乗り換え時に
30分から40分ほど時間があるのですが、人混み、人波を見ていて、

「このホームにいる人達、この後どこへ向かい何をするのかな」
「どこへ帰って行き、どのような暮らしを送っているのかな」

などと、いつも同じホームでボーっと考えながら電車が来るまで見て
います。

このような風景は、東京駅が出来たときから時代が変わっていっても
同じように、同じような時が流れているんでしょうね。

普段から、いつも東京駅を利用している人
私のように、本社(本部)や地元へ帰るときに、たまに利用する人
東京へ初めてきた人、東京を去っていく人

いつも「どんな思いを持って、この場所、そして、ここから移動して
いくのかな」と考えながら、私は私が行くべき、戻るべき場所へ向かっ
ています。
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