マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

また一人職場を去っていきました。

2008年01月28日 23時48分57秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
また一人、同じ職場の社員が辞めました。


そうそう、無断欠勤をして行方不明だった人、
生きていました。そういう話を耳にしました。

よかったぁ~

出社拒否だったようです。

・・・

私も辞めさせてほしい・・・
宅建を持っているばっかりに・・・


今は、波は落ち着いているといった状態です。
お偉いさんが怖くて、
辞めたくても、辞めれなかった、それでいる。
ということを上司は十分に気づいているんでしょう。

どう扱ったらいいのかなど、上司も大変でしょう。
上司も上司の上司から辞めさせてはいかん
(上司もさらに上から教育されている?)
というお達しがあったのか

「辞めるっていったじゃない。辞めなよ」

とは言って来ません。
言ってきてくれたら、凄くホッとするのに。

今は別に追い詰められることはありませんが、でも
辞めるという言葉を発したときから、私の中では
辞めたいという気持ちばかりです。

こんなへタレを置いていて何の得が会社にあるというのか、
何度考えても、自分のことなのに自分でさえ分かりません。

人材が集まらないということもあるのは確かです。
それなら、ガツガツした社風を変えればいいのに。

・・・

お偉いさんが恐いので、
円満に辞めるためのことばかり考えています。。。

だって、辞めさせてくださいという話から、刺されるぞなんて
ことも言われましたし。

本当にビビリました。ヤ○ザ顔負けですよ。
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2 コメント

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Unknown (yoko)
2008-01-30 08:04:42
これ以上辞められては困る・・という理由からの、表面だけの平穏でも、酷い仕打ちが収まったのであれば、今の会社に残るのも選択肢ですよね。どのみち、一生骨をうずめようとは予定していないのですから、お金・生活の為と割り切れば、どこでも同じような気もします。(あまりにも酷い環境はさっさと決別した方がいいですが)
どんなに嫌だと思っている会社でも、辞めて負うリスクってありますよね。辞めてサッパリ!と引き換えに、また最初から仕事を探さないといけない手間や、何もしていないという焦りも、あると思います。
しばらく様子を見てみてはいかがでしょうか??
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Unknown (管理人)
2008-01-30 11:24:38
yokoさん、心配してくれて有難うございますm(_ _)m

自分がはっきりしないと駄目ですよね。。。
自分自身もこんな状態となるとは思いもよりませんでした。あっさり辞めさせてくれずとも、翌日はっきりと改めて「申し訳ございません。辞めさせてください」とまで回答を出したので、身を引かせてもらえると思ったのが甘かったです。

色々と考えながら、次の行動(心も含め)を検討してみます。
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