マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

5月病とは言わなくなってきているそうです。

2013年05月06日 23時35分23秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
5月病とは、4月の緊張が解けた新入生や新入社員が、
ゴールデンウイーク明けに陥る虚脱感、というのが
一般的な定義のようです。

しかし、今は学生や新入社員だけでなく、ストレス
耐性が身に付いているとみられる40代後半の
ベテラン社員でさえ、新年度に、昇進や異動による
環境変化になじめず不安やうつ状態になり、5月病
というよりも「適応障害」と明確に定義して、医療的
対処が必要なのだそうです。

確かに、4月1日付で多くの人事異動がありました。
東京方面へ行く者、田舎へ帰ってくる者、東北地方、
関東地方、北陸地方、東海地方、中国地方、四国地方、
九州地方、どこも1名は顔を知っていて話したことが
ある支店長、部長、課長、所長、ヒラ社員の誰かが
「あの人、東北?」「あの人は、北陸?」「九州・
関東からお帰り~」という感じで動きがありました。

そう言えば、4月の異動では関西へは知った人が
いなかったかな。

・・・

まずい・・・私もいつかは異動があるのですよね。。。

色々な地域に住んできた私ですが、今更面倒で。

みんなイイ人ですが、出会いもあれば別れも。
ホント一期一会だと感じます。

複雑な気持ちになります。

知らない街、知らないメンバーの中で働くというのは
かなりのストレスなのだと思います。

偉いなぁと思います。よくこれだけ転勤しても頑張
っていられるなぁと。

最近、知っている部長、所長、課長、ヒラ社員が
事務所を異動で去っていく度に寂しく感じます。

本人は、もっと寂しいでしょうね。

「明日は我が身」と思いつつ、日々を過ごしています。
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