マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

明日、面接に行ってきます。(現職の仕事は定休日)

2008年01月15日 19時34分16秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
さぁ、せっかく自分自身のエンジンがかかっているので
さっそく明日面接に行ってきます。

既に先週から少し段取り?をしてました。
先週、面接までの流れやこちらの希望等の話は
していましたので。

今度は・・・
また懲りない?私?

某ヘラクレス上場企業の正社員募集を受けてきます。

一応流れとしましては、3日後には結果を教えてくれる
ということでした。とにかく行動あるのみ!です。

しかし、今度はこの休みの間に、色々と地元の会社も受けて
みようと思います。

ちょっとチャレンジャーですが、
また激務を承知で?と思うかも知れませんが、
ホテルのフロント正社員なんて職種にも興味があったり、

また、NC基盤加工のNCオペレーターの仕事にも興味が
あります。(NCプログラムは多少しっています。1年半
大学院生のときアルバイトで働いたこともありますので)

不動産業界は・・・ちょっとお休みします。

実は、地元周辺の不動産屋へは行けません。
求人募集をしている,人材を入れる投資力のあるアパマンやエイブル、
地元で有力な不動産屋など、全て今の会社とは業者間取引がありますので。
在職中でも「おたくの社員が、うちの会社の求人に来たよ」
と言われるのがおちです。

他業種なら、
「在職中には、さすがに『○○さんはどんな人です?』とは電話してこない」
この期間に次の仕事を探さないと、

離職していたら、前職の勤め先に、
「実際に勤めていたのか」
「どういう人物だったのか」
を電話する会社も多いですから。

短期間で辞めちゃった人のことを、
良いように言ってくれるはずありませんよね。

鉄は熱いうちに打っておきます。
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