マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

ここ1ヶ月・・・亡き彼女の夢を見てません。。。

2007年04月13日 22時19分25秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
21:35くらいまで仮眠していたのですが、たくさん人がいて、各部屋のよう
なところにそれぞれ人がいるのに、彼女がいるはずの部屋には、「○○へ行って来
ます。」と書いた書置きのようなもの1枚が置いてあり、私はまだ帰って来ないの
かと、焦りながら建物中を探し回っているような夢を見ていました。

○○←という場所は、例えば食堂など、建物から離れて、どこか遠くに行くという
ようなところではなかったと思うのですが、思い出すことはできません。

とにかく、「遅いなぁ、どこへ行ったんだろう。。。」というような感じの夢でし
た。

・・・

逢いたいなぁ

そうそう、
先ほどTVをつけましたら、金スマで「老老介護」の現状をやっていました。
夫婦愛、親子愛の極みの姿だなぁ、と思いながら見ていました。
しかし、もう妻には記憶がない・・・などという話を聞くと、不安になってきました。。。

いやいや、どのような状態からでも、光の世界(精神世界、あの世)では、意識が
はっきりして、思考も回るんだ、逢いたかった人とはまた必ず逢えるんだと信じた
いです。


「無になってもいいんですか?」
「それでいいんですか?」
「それじゃぁあまりにも切なく寂しいじゃないですか」
「一生懸命生きるには、何か意味があるんじゃないですか?」
「無に帰すなら、何をやっても、何を経験しても、何を感じて生き抜いても、何も
無くなってしまうんですよ。」

そんなために、生まれ、そして、死んでいくなんて、よっぽどそのほうが俄かに
信じがたいと思います。

やはり、「生きている(生かされている、生き抜く)」には意味があると思うんで
すけどねぇ。。。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 呉服販売の愛 染 蔵(あぜくら... | トップ | 飯田史彦教授 奥山輝実院長... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

◆スピリチュアル:私の夢日記」カテゴリの最新記事