今日は、ご近所さんとMVNOの話をした後に、
母の日ですので、プレゼントを購入。ついでに
ラッピングをしてもらいました。
その帰りに、分譲マンションを見に行きました。
5階の部屋の水回りの修繕後は、これと言って
不具合・トラブルも無く安定しています。
建物内には入らずに、車を止めて外観から見て
帰りました。
ただ、建物を見上げて、
4階の部屋が2/23(日)に空室となりましたが、
3/21(金・祝)の午前中に入居者が決まったこと
を思い浮かべて、
「自分の見立て(この建物の2部屋の購入を決めた)
に間違いは無かった」
「土地勘は合っていた」
と、ちょっと満悦した気分で建物を見ていました。
空室は、「賃貸収入0円」「プラスマイナスゼロ」
ではありません。
「積立金・管理費の出費」「空室の間はマイナス」
です。ローンがある場合(私もプリウス1台分の
借入金あり)は尚更です。
出来る限り、空室期間を作らないように務める
のが貸主(家主)の使命です。
「家賃が入って来ない=所得マイナス」と考え
て空室を埋める努力をしないといけません。
どう、努力するのか。
それは、「不動産屋回り」です。
時間があれば、媒介をお願いしている不動産会社
へ行き、話をして「不動産営業マンに『早く
決めないと(成約・入居者決定)』と意識させる」
ことです。
1社に頼んでいても空室が埋まらないのであれば、
何社にもお願いして、休みの日には不動産屋へ足
を運ぶことです。
私は、分譲マンション購入の際には、「何か良い
売物件はありませんか?」と聞いていました。
また、不動産回りもしました。
家賃収入は「不労所得」です。
「不労」とは、働かずに所得を得ること。
働かずに稼ぐわけですが、その「種まき」くらい
は、自分の足で稼がないと(行動しないと)いけ
ません。
時には「何でこんな修繕費になるのか」
「私も見に行く」「天井のクロス張替までは必要
ない」「そこは見に来た人に言ってよ」や、
「看護学生が見に来る?それはいいですね。それ
なら、その方に限っては入居を決めてくれたら
広告料(紹介料)を2ヶ月分出しますよ」
と不動産会社と会話すべきです。
実際に、この修繕の話と看護学生の話は、この空室
の1ヶ月間にあった話です。
あれこれと電話で話をして、ときには足を運び、
そして出来るだけ早く「空室という状況を解消する」
ことが大家のやるべきことです。
そして、入居者を決めてくれた不動産屋へは、
あれこれと多少入居時に要望があっても、「はい
はい、どうぞどうぞ。直したら連絡ください。すぐ
にお支払いますね」と仏の顔をすることも大切です。
入居者を決めた不動産会社は、私のために動いて
くれたわけですからね。
・・・
このまま当面は安定してくれるだろうと思いつつ、
帰宅途中に、墓参りをして帰りました。
母の日ですので、プレゼントを購入。ついでに
ラッピングをしてもらいました。
その帰りに、分譲マンションを見に行きました。
5階の部屋の水回りの修繕後は、これと言って
不具合・トラブルも無く安定しています。
建物内には入らずに、車を止めて外観から見て
帰りました。
ただ、建物を見上げて、
4階の部屋が2/23(日)に空室となりましたが、
3/21(金・祝)の午前中に入居者が決まったこと
を思い浮かべて、
「自分の見立て(この建物の2部屋の購入を決めた)
に間違いは無かった」
「土地勘は合っていた」
と、ちょっと満悦した気分で建物を見ていました。
空室は、「賃貸収入0円」「プラスマイナスゼロ」
ではありません。
「積立金・管理費の出費」「空室の間はマイナス」
です。ローンがある場合(私もプリウス1台分の
借入金あり)は尚更です。
出来る限り、空室期間を作らないように務める
のが貸主(家主)の使命です。
「家賃が入って来ない=所得マイナス」と考え
て空室を埋める努力をしないといけません。
どう、努力するのか。
それは、「不動産屋回り」です。
時間があれば、媒介をお願いしている不動産会社
へ行き、話をして「不動産営業マンに『早く
決めないと(成約・入居者決定)』と意識させる」
ことです。
1社に頼んでいても空室が埋まらないのであれば、
何社にもお願いして、休みの日には不動産屋へ足
を運ぶことです。
私は、分譲マンション購入の際には、「何か良い
売物件はありませんか?」と聞いていました。
また、不動産回りもしました。
家賃収入は「不労所得」です。
「不労」とは、働かずに所得を得ること。
働かずに稼ぐわけですが、その「種まき」くらい
は、自分の足で稼がないと(行動しないと)いけ
ません。
時には「何でこんな修繕費になるのか」
「私も見に行く」「天井のクロス張替までは必要
ない」「そこは見に来た人に言ってよ」や、
「看護学生が見に来る?それはいいですね。それ
なら、その方に限っては入居を決めてくれたら
広告料(紹介料)を2ヶ月分出しますよ」
と不動産会社と会話すべきです。
実際に、この修繕の話と看護学生の話は、この空室
の1ヶ月間にあった話です。
あれこれと電話で話をして、ときには足を運び、
そして出来るだけ早く「空室という状況を解消する」
ことが大家のやるべきことです。
そして、入居者を決めてくれた不動産屋へは、
あれこれと多少入居時に要望があっても、「はい
はい、どうぞどうぞ。直したら連絡ください。すぐ
にお支払いますね」と仏の顔をすることも大切です。
入居者を決めた不動産会社は、私のために動いて
くれたわけですからね。
・・・
このまま当面は安定してくれるだろうと思いつつ、
帰宅途中に、墓参りをして帰りました。
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