マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

宅建を取得してから12年。更なるステップUPを。

2015年01月12日 13時18分54秒 | □【資格試験】独学の部屋
今年、平成27年は宅地建物取引主任者資格が4月に
法改正により「宅地建物取引士」へと名称変更となり、
士業化されます。

宅建取得から丸12年。

あれから、どんな努力を積み重ねてきたのかなと、
振り返ってみますと、宅建より難易度の高い資格には
チャレンジしていないなぁと思いました。

宅建を取得した年は、3月に建設業経理士2級を受験
して、10月に宅建を受験し、どちらも合格できました。

それから、3年後に、管理業務主任者を取得して、
今の会社へ中途入社した以降は、

ユーキャンの市販の書籍で、平成23年に第一種衛生
管理者、平成24年に運行管理者(貨物)を取得。


その後は、通関士だの、貸金業務取扱取扱主任者だの
と気になる国家資格がありましたが、1つに落ち着か
ずに、新年を迎えて、「何も進んでいない」のが現状
であり、かつ現実です。

自分は「何がしたいのか」

この軸をしっかりと置かないことには、また中途半端
な1年になってしまいますよね。

通関士:通関業務をやっている会社なので取得したい。
貸金業務取扱主任者:グループ会社で貸金業の看板を
上げている会社があるので、とっておきたい。

資格取得の根幹にあるのは、「社内・グループ内で
必要とされる人材(財)になること」なのは確かなの
ですが、イマイチ真剣に取り組む姿勢になれていません。

過去の資格取得のような「必死さ」が出て来ないわけ
です。

それは「今すぐには必要ではない」からなのだと感じ
ています。

・・・

では、何もやらないのか。

そういうわけではありません。

業務に関係して、また社内でも社員が取得している資格
で役に立つものを考えて、自分はどうなのか「興味が
あるのか」を吟味している資格があります。

それは、今年、会社の経費で取得を目指す社員用に通信
講座を申込・始まった「社会保険労務士」です。

今年受けるのであれば、会社が最新のものを買っている
ので教材費はゼロ。

会社側が取ったらいいよと言ってくれている社労士を
目指すのが有用なのだろうなと考えています。


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