今年、平成27年は宅地建物取引主任者資格が4月に
法改正により「宅地建物取引士」へと名称変更となり、
士業化されます。
宅建取得から丸12年。
あれから、どんな努力を積み重ねてきたのかなと、
振り返ってみますと、宅建より難易度の高い資格には
チャレンジしていないなぁと思いました。
宅建を取得した年は、3月に建設業経理士2級を受験
して、10月に宅建を受験し、どちらも合格できました。
それから、3年後に、管理業務主任者を取得して、
今の会社へ中途入社した以降は、
ユーキャンの市販の書籍で、平成23年に第一種衛生
管理者、平成24年に運行管理者(貨物)を取得。
その後は、通関士だの、貸金業務取扱取扱主任者だの
と気になる国家資格がありましたが、1つに落ち着か
ずに、新年を迎えて、「何も進んでいない」のが現状
であり、かつ現実です。
自分は「何がしたいのか」
この軸をしっかりと置かないことには、また中途半端
な1年になってしまいますよね。
通関士:通関業務をやっている会社なので取得したい。
貸金業務取扱主任者:グループ会社で貸金業の看板を
上げている会社があるので、とっておきたい。
資格取得の根幹にあるのは、「社内・グループ内で
必要とされる人材(財)になること」なのは確かなの
ですが、イマイチ真剣に取り組む姿勢になれていません。
過去の資格取得のような「必死さ」が出て来ないわけ
です。
それは「今すぐには必要ではない」からなのだと感じ
ています。
・・・
では、何もやらないのか。
そういうわけではありません。
業務に関係して、また社内でも社員が取得している資格
で役に立つものを考えて、自分はどうなのか「興味が
あるのか」を吟味している資格があります。
それは、今年、会社の経費で取得を目指す社員用に通信
講座を申込・始まった「社会保険労務士」です。
今年受けるのであれば、会社が最新のものを買っている
ので教材費はゼロ。
会社側が取ったらいいよと言ってくれている社労士を
目指すのが有用なのだろうなと考えています。
法改正により「宅地建物取引士」へと名称変更となり、
士業化されます。
宅建取得から丸12年。
あれから、どんな努力を積み重ねてきたのかなと、
振り返ってみますと、宅建より難易度の高い資格には
チャレンジしていないなぁと思いました。
宅建を取得した年は、3月に建設業経理士2級を受験
して、10月に宅建を受験し、どちらも合格できました。
それから、3年後に、管理業務主任者を取得して、
今の会社へ中途入社した以降は、
ユーキャンの市販の書籍で、平成23年に第一種衛生
管理者、平成24年に運行管理者(貨物)を取得。
その後は、通関士だの、貸金業務取扱取扱主任者だの
と気になる国家資格がありましたが、1つに落ち着か
ずに、新年を迎えて、「何も進んでいない」のが現状
であり、かつ現実です。
自分は「何がしたいのか」
この軸をしっかりと置かないことには、また中途半端
な1年になってしまいますよね。
通関士:通関業務をやっている会社なので取得したい。
貸金業務取扱主任者:グループ会社で貸金業の看板を
上げている会社があるので、とっておきたい。
資格取得の根幹にあるのは、「社内・グループ内で
必要とされる人材(財)になること」なのは確かなの
ですが、イマイチ真剣に取り組む姿勢になれていません。
過去の資格取得のような「必死さ」が出て来ないわけ
です。
それは「今すぐには必要ではない」からなのだと感じ
ています。
・・・
では、何もやらないのか。
そういうわけではありません。
業務に関係して、また社内でも社員が取得している資格
で役に立つものを考えて、自分はどうなのか「興味が
あるのか」を吟味している資格があります。
それは、今年、会社の経費で取得を目指す社員用に通信
講座を申込・始まった「社会保険労務士」です。
今年受けるのであれば、会社が最新のものを買っている
ので教材費はゼロ。
会社側が取ったらいいよと言ってくれている社労士を
目指すのが有用なのだろうなと考えています。
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