彼女がこの世を去ってから、彼女のベッドの枕元に唯一置いてあった単行本、
「幸運を引き寄せるスピリチュアルブック」を、いつもセカンドバッグに入れて
持ち歩いています。
この単行本は、私にとって彼女であり,お守りであり,心の安定剤のような存在です。
「幸運を引き寄せるスピリチュアルブック」は、どちらかというとあの世の話より
も、頑張って生きていこうよ!ゆっくりでいいから自分らしく生きようよ!という
ような、江原啓之氏からの励ましのメッセージが含まれたような書籍です。
ですから、いつも亡き彼女が励ましてくれているように感じています。
今日も数件、同業の不動産会社を訪問しました。
お客様を接客するよりも、同業者と会うのはどこか余計に疲れるような気がしま
す。相手は海千山千のプロですから。
しかし、仕事は仕事として生活の糧を得るため頑張らないといけませんからね。
「悲しいとき、試練を受けているとき、常にこの親(魂の親)はあなたに愛を注い
でいます。
その愛の存在を知ること、『愛は必ずある』と感じることが必要なのです。」
このページに彼女は、紙を挟んでいました。
人がスピリットの存在であることを知ると、
愛を信じられない苦しみから救われる。
人はどんなことがあっても、一人ぼっちにはならない。
殺伐としたこの現代で、孤独に死ぬ人もいる。残虐な事件で殺される人もいる。
けれど、その人にもガーディアン・スピリット(守護霊=主護霊、指導霊、支配
霊、補助霊)がいるのです。と、江原氏はそのように述べています。
※なぜ、守護霊がついていて殺されるのか?については、「人はなぜ生まれ
いかに生きるのか」江原啓之 著で詳しくを書かれていますのでご一読ください。
私たちはスピリットの存在。
今、ここにいるあなたは、肉体だけの存在ではない。
肉体と霊魂、すなわちスピリット(心、精神)が折り重なって生きている存在。
その重なり合っている存在が人間であり、物質世界を生きる私たち自身なのである。
そして、江原氏は、書籍の中で「あなたがいつか迎える『死』さえ、単なる
肉体と霊魂の分離にすぎません。」「死を迎えてその肉体を失ってからも、
永遠に生きつづける存在なのです。」
と、語っています。
私は、この言葉から、「なぜそこまで言えるのか。言い切れるのか」を知りた
くて、江原啓之氏の他書、飯田史彦教授など、次々と出会うスピリチュアルな書籍
に目を通していくこととなったのです。
もちろん、あの世という精神世界,非物質な世界,亡き彼女が待っていてくれる
世界、そんな世界が存在することを信じたいという思いからでありますが。
私の知り得たスピリチュアルな情報や知って感じたり、考えたりしたことを、これ
からもブログに掲載していきます。
「幸運を引き寄せるスピリチュアルブック」を、いつもセカンドバッグに入れて
持ち歩いています。
この単行本は、私にとって彼女であり,お守りであり,心の安定剤のような存在です。
「幸運を引き寄せるスピリチュアルブック」は、どちらかというとあの世の話より
も、頑張って生きていこうよ!ゆっくりでいいから自分らしく生きようよ!という
ような、江原啓之氏からの励ましのメッセージが含まれたような書籍です。
ですから、いつも亡き彼女が励ましてくれているように感じています。
今日も数件、同業の不動産会社を訪問しました。
お客様を接客するよりも、同業者と会うのはどこか余計に疲れるような気がしま
す。相手は海千山千のプロですから。
しかし、仕事は仕事として生活の糧を得るため頑張らないといけませんからね。
「悲しいとき、試練を受けているとき、常にこの親(魂の親)はあなたに愛を注い
でいます。
その愛の存在を知ること、『愛は必ずある』と感じることが必要なのです。」
このページに彼女は、紙を挟んでいました。
人がスピリットの存在であることを知ると、
愛を信じられない苦しみから救われる。
人はどんなことがあっても、一人ぼっちにはならない。
殺伐としたこの現代で、孤独に死ぬ人もいる。残虐な事件で殺される人もいる。
けれど、その人にもガーディアン・スピリット(守護霊=主護霊、指導霊、支配
霊、補助霊)がいるのです。と、江原氏はそのように述べています。
※なぜ、守護霊がついていて殺されるのか?については、「人はなぜ生まれ
いかに生きるのか」江原啓之 著で詳しくを書かれていますのでご一読ください。
私たちはスピリットの存在。
今、ここにいるあなたは、肉体だけの存在ではない。
肉体と霊魂、すなわちスピリット(心、精神)が折り重なって生きている存在。
その重なり合っている存在が人間であり、物質世界を生きる私たち自身なのである。
そして、江原氏は、書籍の中で「あなたがいつか迎える『死』さえ、単なる
肉体と霊魂の分離にすぎません。」「死を迎えてその肉体を失ってからも、
永遠に生きつづける存在なのです。」
と、語っています。
私は、この言葉から、「なぜそこまで言えるのか。言い切れるのか」を知りた
くて、江原啓之氏の他書、飯田史彦教授など、次々と出会うスピリチュアルな書籍
に目を通していくこととなったのです。
もちろん、あの世という精神世界,非物質な世界,亡き彼女が待っていてくれる
世界、そんな世界が存在することを信じたいという思いからでありますが。
私の知り得たスピリチュアルな情報や知って感じたり、考えたりしたことを、これ
からもブログに掲載していきます。
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