今年も、薬学部の新設がラッシュですね。
やはり「薬剤師」という資格
「そこに『薬剤師有資格者』にしか出来ない仕事がある」
からこそ魅力があるのですね。
「資格の時代」です。
まだまだ企業にとっては、資格なんか、有っても無くても、という風潮もあり
ます。私の会社では、資格手当はありません。資格所持は評価になりません。
「資格は持っているだけでは価値がない」
確かにそれはそうです。しかし、その資格(宅建)を生かして、仕事をしてい
ます。
法律上、宅建資格も、無いと重要事項の説明が出来ませんし、5人に1人の割合
で専任の宅建主任を営業所に配置しないといけません。
資格は取っても使わないと、確かに意味はないでしょう。当然です。
しかし「資格自体には価値はない」は極論です。
額に入れて飾り、生かさなければ価値がないのは当たり前です。
しかし、独占業務のある国家資格で、使用者側も「その資格を持った人材」がい
ないと、企業の事業が出来ないような資格の有資格者は企業にとって「『その
資格』を持った人材が必要」「『その資格』の所持自体が重要」なのです。
---------------------------------------------------------------------
あなたならどちらを選びますか?
もし、あなたが中堅製薬会社の人事担当であったなら・・・
研究職1名採用、営業マンであるMRは、「お医者さんに気に入られ、当社の
薬を使ってもらえるような人材が欲しい」ので大量採用。
Aさん「薬学部卒(薬剤師資格所持)」「コミュニケーション能力はそこそこ」
「採用試験の結果もまずまず」
希望:営業のMRはイヤ 研究職希望
Bさん「工学部卒」「コミュニケーション能力は最高」
「採用試験の結果もトップクラス」
希望:営業のMRはイヤ 研究職希望
私なら、どちらか一人となると研究職にはAさんですね。
Bさんには、採用条件として「MR職」なら喜んで採用しますね。
----------------------------------------------------------------------
ドラッグストアを経営する会社なら・・・
間違いなく「薬剤師資格所持者」でしょう。
営業店舗に1名は薬剤師を配置しないといけませんから。
ドラッグストアには・・・
薬剤師只今不在というところもあり、薬事法ではどうなっているのかなと
思うようなこともあります。
とにかく「薬剤師」が欲しいため、薬剤師資格所持者は「高給待遇」です。
----------------------------------------------------------------------
いくら調合に長け、薬学に精通していても「薬剤師」の資格が無ければ、そのよ
うな仕事はさせてもらえません。
したくても出来ません。たとえ、やったとしても自分がやったことにはならず
「薬剤師の有資格者名」においての、補助があっての「自分がやった仕事」なん
です。なんとも寂しいことです。
だから仕事を得るにも「その資格がないと出来ない仕事」に就きたい場合は、
「企業が必要とする資格所持」は重要であり、有ると無いでは大違いなのです。
「資格がないと出来ない事業を行っている企業」と、
「資格がなくても出来る事業を行っている企業」の意見は、全く違います。
そこをはっきりと区別しないで「『資格』『資格』じゃ駄目だよ」という者が
多いです。
そのようなことを言っている者が働いている仕事はそれでいいかもしれませんが、
「薬剤師」など、持っていないと能力があってもさせてもらえない仕事があるの
です。
裏を返せば、企業が必要とする資格は、「誰でも望めば出来るというわけではない
仕事」を得ることが出来る、選択肢が広がるということです。
その中でも「薬剤師」は、田舎でも求人募集があり、「地元で働ける」「給料も
多い」「会社側から重宝される」の3拍子が揃っています。
だから、特に人気があるのです。
薬剤師を目指す方は、ぜひとも薬剤師を目指すべきです。
<2007年4月開学予定の薬学系学部>
いわき明星大学 薬学部
岩手医科大学 薬学部
安田女子大学 薬学部
兵庫医療大学 薬学部
姫路獨協大学 薬学部
ここ3年間ほどで、同志社女子大学や金城学院大学という有名校まで「薬学部開
設」に着手しました。
そして、まだ財政力ある地方私大も「生き残り策」として「薬学部」に期待し、
新設ラッシュが続きました。
それだけ「薬剤師」の資格は、社会(企業)にも学生にもニーズがあるということ
ですね。
2008年4月には「立命館大学 薬学部」も登場する予定です。
人生方向転換(他学部に4年在籍→「やっぱり薬剤師になりたい」→さらに6年)
が効き難い「薬学部への入学」だからこそ、初志貫徹で望んだほうがよいですね。
学校側「大学も収益が安定して嬉しい。」
企業側「薬剤師不足に悩む会社も嬉しい。」
薬学生「学生も就職でき、また安定して働けるから嬉しい。」
ご両親「大学へ行かした甲斐があった。子供が仕事に就けて、ホッと一安心。」
すべて「良し」が薬剤師の魅力でしょうね。
※「薬学博士」という肩書きをつけた人物が健康食品等の説明をしている雑誌を
よく見かけます。
しかし「○○大学大学院薬学研究科博士後期課程修了『薬学博士』『博士(薬学)』」
と言いましても、他の理工学部から薬学研究科に進学できますから、「薬学博士」
と言いましても「薬剤師」では無い場合があります。
大学院のみの在籍では、薬剤師の資格は取れません。
「『薬剤師』『薬学博士』」という二枚看板なら間違いなく調剤も扱える人物です。
確か、健康食品の通信販売は無資格でも販売できたのではないでしょうか。
それなのに「薬学博士」が何かを語るというのは、なにか臭います。
特に多いのは上記のパターンと同様で「医学博士」です。
医師免許を持っていなくても、説明はできますから。
もちろん「医学博士」なんて学位が無くても、説明だけなら私でもOKです。
診療や手術は「医学博士」だけでは当然無免許です。
「医師免許」が必要です。
私が大学院へ通っていた際にも、医療系の仕事をしていた社会人学生が、医学系
研究科へ行って「医学博士」を取りたいなどと言っていました。
要するに「箔をつけたい」ための学位という使い道も、これだけ大学院が入りや
すくなると、そのような考えの者も増えてくるということです。
「薬剤師の免許がない薬学博士」
「医師免許がない医学博士」
結構いますよ。
ですから、「最終学歴 ○○大学大学院医学研究科博士後期課程修了『医学博士』」
と、「最終学歴のみの記載」「学位のみの記載」がある場合、免許の有無を聞い
てみてはいかがでしょうか。
やはり「薬剤師」という資格
「そこに『薬剤師有資格者』にしか出来ない仕事がある」
からこそ魅力があるのですね。
「資格の時代」です。
まだまだ企業にとっては、資格なんか、有っても無くても、という風潮もあり
ます。私の会社では、資格手当はありません。資格所持は評価になりません。
「資格は持っているだけでは価値がない」
確かにそれはそうです。しかし、その資格(宅建)を生かして、仕事をしてい
ます。
法律上、宅建資格も、無いと重要事項の説明が出来ませんし、5人に1人の割合
で専任の宅建主任を営業所に配置しないといけません。
資格は取っても使わないと、確かに意味はないでしょう。当然です。
しかし「資格自体には価値はない」は極論です。
額に入れて飾り、生かさなければ価値がないのは当たり前です。
しかし、独占業務のある国家資格で、使用者側も「その資格を持った人材」がい
ないと、企業の事業が出来ないような資格の有資格者は企業にとって「『その
資格』を持った人材が必要」「『その資格』の所持自体が重要」なのです。
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あなたならどちらを選びますか?
もし、あなたが中堅製薬会社の人事担当であったなら・・・
研究職1名採用、営業マンであるMRは、「お医者さんに気に入られ、当社の
薬を使ってもらえるような人材が欲しい」ので大量採用。
Aさん「薬学部卒(薬剤師資格所持)」「コミュニケーション能力はそこそこ」
「採用試験の結果もまずまず」
希望:営業のMRはイヤ 研究職希望
Bさん「工学部卒」「コミュニケーション能力は最高」
「採用試験の結果もトップクラス」
希望:営業のMRはイヤ 研究職希望
私なら、どちらか一人となると研究職にはAさんですね。
Bさんには、採用条件として「MR職」なら喜んで採用しますね。
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ドラッグストアを経営する会社なら・・・
間違いなく「薬剤師資格所持者」でしょう。
営業店舗に1名は薬剤師を配置しないといけませんから。
ドラッグストアには・・・
薬剤師只今不在というところもあり、薬事法ではどうなっているのかなと
思うようなこともあります。
とにかく「薬剤師」が欲しいため、薬剤師資格所持者は「高給待遇」です。
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いくら調合に長け、薬学に精通していても「薬剤師」の資格が無ければ、そのよ
うな仕事はさせてもらえません。
したくても出来ません。たとえ、やったとしても自分がやったことにはならず
「薬剤師の有資格者名」においての、補助があっての「自分がやった仕事」なん
です。なんとも寂しいことです。
だから仕事を得るにも「その資格がないと出来ない仕事」に就きたい場合は、
「企業が必要とする資格所持」は重要であり、有ると無いでは大違いなのです。
「資格がないと出来ない事業を行っている企業」と、
「資格がなくても出来る事業を行っている企業」の意見は、全く違います。
そこをはっきりと区別しないで「『資格』『資格』じゃ駄目だよ」という者が
多いです。
そのようなことを言っている者が働いている仕事はそれでいいかもしれませんが、
「薬剤師」など、持っていないと能力があってもさせてもらえない仕事があるの
です。
裏を返せば、企業が必要とする資格は、「誰でも望めば出来るというわけではない
仕事」を得ることが出来る、選択肢が広がるということです。
その中でも「薬剤師」は、田舎でも求人募集があり、「地元で働ける」「給料も
多い」「会社側から重宝される」の3拍子が揃っています。
だから、特に人気があるのです。
薬剤師を目指す方は、ぜひとも薬剤師を目指すべきです。
<2007年4月開学予定の薬学系学部>
いわき明星大学 薬学部
岩手医科大学 薬学部
安田女子大学 薬学部
兵庫医療大学 薬学部
姫路獨協大学 薬学部
ここ3年間ほどで、同志社女子大学や金城学院大学という有名校まで「薬学部開
設」に着手しました。
そして、まだ財政力ある地方私大も「生き残り策」として「薬学部」に期待し、
新設ラッシュが続きました。
それだけ「薬剤師」の資格は、社会(企業)にも学生にもニーズがあるということ
ですね。
2008年4月には「立命館大学 薬学部」も登場する予定です。
人生方向転換(他学部に4年在籍→「やっぱり薬剤師になりたい」→さらに6年)
が効き難い「薬学部への入学」だからこそ、初志貫徹で望んだほうがよいですね。
学校側「大学も収益が安定して嬉しい。」
企業側「薬剤師不足に悩む会社も嬉しい。」
薬学生「学生も就職でき、また安定して働けるから嬉しい。」
ご両親「大学へ行かした甲斐があった。子供が仕事に就けて、ホッと一安心。」
すべて「良し」が薬剤師の魅力でしょうね。
※「薬学博士」という肩書きをつけた人物が健康食品等の説明をしている雑誌を
よく見かけます。
しかし「○○大学大学院薬学研究科博士後期課程修了『薬学博士』『博士(薬学)』」
と言いましても、他の理工学部から薬学研究科に進学できますから、「薬学博士」
と言いましても「薬剤師」では無い場合があります。
大学院のみの在籍では、薬剤師の資格は取れません。
「『薬剤師』『薬学博士』」という二枚看板なら間違いなく調剤も扱える人物です。
確か、健康食品の通信販売は無資格でも販売できたのではないでしょうか。
それなのに「薬学博士」が何かを語るというのは、なにか臭います。
特に多いのは上記のパターンと同様で「医学博士」です。
医師免許を持っていなくても、説明はできますから。
もちろん「医学博士」なんて学位が無くても、説明だけなら私でもOKです。
診療や手術は「医学博士」だけでは当然無免許です。
「医師免許」が必要です。
私が大学院へ通っていた際にも、医療系の仕事をしていた社会人学生が、医学系
研究科へ行って「医学博士」を取りたいなどと言っていました。
要するに「箔をつけたい」ための学位という使い道も、これだけ大学院が入りや
すくなると、そのような考えの者も増えてくるということです。
「薬剤師の免許がない薬学博士」
「医師免許がない医学博士」
結構いますよ。
ですから、「最終学歴 ○○大学大学院医学研究科博士後期課程修了『医学博士』」
と、「最終学歴のみの記載」「学位のみの記載」がある場合、免許の有無を聞い
てみてはいかがでしょうか。
がっかりされた方もいると思います。
「なんで医師や歯科医師のように2年も多いの」と。
しかし!これはチャンスでもあります。
特に今年初の6年制の薬学部に入学した大学生は、その前の2年間は、新卒の「企業が育てたい『薬剤師』」が輩出されません。
6年後の景気次第でしょうけど、まず間違いなく「『薬剤師』の求人募集」は過去最大となるでしょうね。
また最後の4年制薬学部を卒業する学生も、その後2年間は中途採用しか薬剤師を集める方法がなく、ただでさえ「薬剤師不足」で各製薬会社や大手ドラッグストアは中途採用をやっていますから、4年制薬学部最後の新卒者も最大の恩恵を受けることになります。
よかったですね☆新旧薬剤師さん♪
合併の申し入れは、共立薬科大側が今月6日に正式に行った。これを受けて、慶応大側は20日、評議員会を開き、(1)法人の合併を前提に協議に入る(2)07年3月をめどに合併協定書を締結する(3)08年4月1日をめどに慶応大に薬学部と大学院薬学研究科を設置する――の3点を決定した。
橋本理事長によると、具体的な他大学との合併の検討は約2年前から学内で行い、薬剤師により高度な知識が求められるようになった最近の社会的背景などを踏まえて決断したという。橋本理事長は「落ち着いた環境で、質の高い薬剤師を育てたい」と教育効果を強調した。一方、薬学部の受験者減などを背景にした経営不安については「(共立薬科大は)収支も黒字で、学生の応募も高い率を維持している。経営は何ら不足はない」と否定した。(毎日新聞) - 11月20日21時31分更新
関係者によると、慶応大が薬学部を持つ他大と合併するという話は2~3年前からあったという。慶応大はこれまで医学部と看護医療学部はあったが、薬学部はなかった。慶応大のメリットについて、学校情報に詳しい出版社「大学通信」の安田賢治情報編集部長は「総合大学として薬学部を持てば、生命科学の分野など研究や教育の幅が広がると考えたのでは」とみる。
一方、薬学部は06年度から薬剤師の国家試験受験資格の在学年数が4年制から6年制に延長された。この影響で、大手予備校・河合塾の調べでは、薬学部全体の志願者は05年度の12万1534人から、06年度は前年比65.4%の7万9427人と大幅に減った。その半面、来年度には五つの大学が薬学部新設を申請している「供給過多」の状況にあり、安田編集部長は「共立薬科大の経営者には危機感があったのだろう」とみる。
私立大を持つ学校法人の合併は、関西学院大と聖和大が09年4月に予定している。過去には、95年に南山大を持つ南山学園と名古屋聖霊学園が合併した例がある。また、東京水産大と東京商船大が東京海洋大となるなど国立大学でも統合の動きが進んでいる。
・・・
薬科大学や薬学部を創り過ぎてしまっているのですか・・・
なかなか、人気の学部だと思うんですけどね。
将来性もあって。
薬学部の6年制で志願者が減ったとのことですが、しかし、「薬剤師」になるためには他に受験資格を得る方法がないから、仕方が無いと思うのですけどね。
6年制になろうが、どうであろうが「薬剤師=安定職」に就きたいのなら、薬学部へ行くべきだと思います。
景気が良い時期=公務員を目指すのをやめて、ボーナスが多いと騒がれる大手民間企業に就職
景気が悪くなると・・・景気が良いとき、公務員の受験倍率が低くなっていたときに、公務員になっていればよかったと思う。
と、同じく「社会の動向に振り回される」ことのなく、初心を忘れず「薬剤師」になっておいたほうがいいと思います。
歯科医師国家試験の合格実績を見つけましたので、記載しておきます。
----------------------------------------
99回 2006年実施(平成18年)
----------------------------------------
順位 大学名 合格率
----------------------------------------
1 岡山大 96.88%
2 九州大 95.45%
3 大阪大 94.20%
4 東京医科歯科大 93.44%
5 鹿児島大 93.33%
6 新潟大 91.04%
7 東京歯科大 90.78%
8 東北大 90.77%
9 昭和大 90.18%
10 九州歯科大 90.00%
11 日本大 88.73%
12 長崎大 88.41%
13 広島大 87.88%
14 北海道大 87.84%
15 日本大 85.26%
16 愛知学院大 83.69%
17 日本歯科大 83.33%
18 明海大 82.95%
19 徳島大 80.82%
20 鶴見大 80.13%
21 朝日大 77.30%
22 岩手医科大 76.70%
23 福岡歯科大 76.42%
24 日本歯科大 74.34%
25 神奈川歯科大 72.57%
大阪歯科大
27 北海道医療大 70.00%
28 奥羽大 65.56%
29 松本歯科大 52.87%
---------------------------------------
98回 2005年実施(平成17年)
---------------------------------------
順位 大学名 合格率
---------------------------------------
1 広島大 93.9%
2 大阪大 93.2%
3 長崎大 90.5%
4 東京医科歯科大 88.1%
新潟大
九州大
7 愛知学院大 86.9%
8 岡山大 86.8%
9 東京歯科大 85.3%
10 日本大 85.1%
11 北海道医療大 82.5%
12 徳島大 81.9%
13 昭和大 81.5%
14 東北大 81.0%
15 九州歯科大 80.9%
16 北海道大 80.7%
17 日本大松戸 78.8%
18 明海大 78.5%
19 朝日大 75.7%
20 鹿児島大 75.0%
21 日本歯科大 72.9%
22 鶴見大 69.6%
23 大阪歯科大 66.3%
24 岩手医科大 64.0%
25 福岡歯科大 63.9%
26 奥羽大 63.3%
27 日本歯科大新潟 59.5%
28 神奈川歯科大 59.2%
29 松本歯科大 44.2%
----------------------------------------
97回 2004年実施(平成16年)
----------------------------------------
順位 大学名 合格率
----------------------------------------
1 東京医科歯科大 95.0%
2 北海道大 93.8%
3 昭和大 93.1%
4 広島大 92.5%
5 九州大 92.4%
6 岡山大 91.7%
7 愛知学院大 90.9%
8 新潟大 90.7%
9 東北大 89.7%
10 東京歯科大 89.6%
11 徳島大 88.7%
12 日本大松戸 87.1%
福岡歯科大
14 九州歯科大 84.3%
15 日本大 84.2%
16 大阪大 83.3%
17 明海大 82.5%
18 長崎大 82.3%
19 北海道医療大 81.3%
20 朝日大 78.5%
21 鹿児島大 76.7%
22 奥羽大 72.1%
23 日本歯科大 68.4%
24 岩手医科大 68.3%
25 神奈川歯科大 66.1%
26 大阪歯科大 65.0%
27 日本歯科大新潟 64.9%
28 鶴見大 64.8%
29 松本歯科大 53.2%
91回 2006年実施(平成18年)
-----------------------------------------
順位 大学名 合格率
-----------------------------------------
1 福山大 90.76%
2 近畿大 88.82%
3 共立薬科大 87.16%
4 北海道薬科大 86.32%
5 明治薬科大 85.75%
6 神戸学院大 85.24%
7 北里大 84.97%
8 東邦大 83.39%
9 星薬科大 82.57%
10 新潟薬科大 82.53%
11 徳島文理大 82.26%
12 武庫川女子大 82.19%
13 大阪薬科大 82.03%
14 摂南大 81.65%
15 徳島大 81.63%
16 昭和薬科大 81.36%
17 名城大 81.33%
18 福岡大 81.25%
19 東京理科大 81.19%
20 北海道医療大 81.03%
21 岡山大 81.00%
22 広島大 80.26%
23 昭和大 79.92%
24 静岡県立大 79.19%
25 神戸薬科大 79.10%
26 京都薬科大 77.39%
27 千葉大 76.15%
28 日本大 75.91%
29 岐阜薬科大 75.51%
30 東北薬科大 74.95%
31 城西大 74.66%
32 長崎大 74.04%
33 北陸大 72.53%
34 富山大 70.50%
35 北海道大 69.47%
36 帝京大 69.15%
37 東京薬科大 67.72%
38 東北大 65.42%
39 熊本大 65.04%
40 金沢大 64.55%
41 九州大 60.95%
42 名古屋市立大 59.84%
43 京都大 58.73%
44 大阪大 56.25%
45 東京大 50.91%
46 第一薬科大 34.12%
-----------------------------------------
90回 2005年実施(平成17年)
-----------------------------------------
順位 大学名 合格率
-----------------------------------------
1 明治薬科大 95.38%
2 神戸学院大 94.87%
3 近畿大 93.51%
4 武庫川女子大 93.41%
5 摂南大 93.05%
6 福山大 92.20%
7 東邦大 91.78%
8 城西大 90.68%
9 星薬科大 90.48%
10 北里大 90.29%
11 徳島文理大 90.13%
12 大阪薬科大 89.78%
13 北海道薬科大 89.62%
14 共立薬科大 89.30%
15 東京薬科大 88.76%
16 岡山大 88.07%
17 静岡県立大 88.02%
18 京都薬科大 87.98%
19 昭和大 87.31%
20 徳島大 87.25%
21 広島大 86.67%
22 福岡大 86.64%
23 昭和薬科大 86.34%
24 新潟薬科大 86.00%
25 北陸大 85.56%
26 帝京大 85.02%
27 東京理科大 84.98%
28 名城大 84.93%
29 神戸薬科大 84.55%
30 日本大 84.14%
31 岐阜薬科大 83.33%
北海道医療大
33 北海道大 81.90%
34 千葉大 81.48%
35 東北薬科大 80.62%
36 金沢大 78.26%
37 名古屋市立大 77.78%
38 熊本大 77.24%
39 長崎大 77.14%
40 東京大 76.79%
41 富山医科薬科大 76.76%
42 九州大 74.79%
43 大阪大 74.19%
44 東北大 74.02%
45 京都大 65.63%
46 第一薬科大 53.93%
-----------------------------------------
89回 2004年実施(平成16年)
-----------------------------------------
順位 大学名 合格率
-----------------------------------------
1 神戸学院大 93.44%
2 摂南大 89.38%
3 東邦大 87.76%
4 北海道薬科大 87.00%
5 明治薬科大 86.55%
6 北里大 85.67%
7 広島大 85.06%
8 大阪薬科大 84.89%
9 昭和薬科大 84.62%
10 近畿大 83.87%
11 共立薬科大 83.72%
12 東京理科大 83.02%
13 城西大 82.55%
14 福岡大 82.10%
15 京都薬科大 81.84%
16 福山大 81.76%
17 徳島文理大 81.64%
18 北海道大 81.25%
19 星薬科大 81.01%
20 岡山大 80.70%
21 帝京大 80.68%
22 神戸薬科大 80.59%
23 岐阜薬科大 80.42%
24 日本大 80.37%
25 武庫川女子大 80.00%
26 東京薬科大 79.78%
27 北海道医療大 79.43%
28 金沢大 78.95%
29 徳島大 77.68%
30 昭和大 77.35%
31 千葉大 75.89%
32 名城大 75.07%
33 長崎大 73.87%
34 富山医科薬科大 73.68%
35 北陸大 73.48%
36 新潟薬科大 73.44%
37 東北薬科大 73.14%
38 熊本大 70.68%
39 東京大 70.59%
40 静岡県立大 69.59%
41 名古屋市立大 68.33%
42 九州大 67.92%
43 大阪大 64.66%
44 東北大 64.46%
45 京都大 62.50%
46 第一薬科大 50.52%