船井総合研究所会長 船井幸雄氏は、飯田史彦教授の「生きがいの創造」
1996年7月発行PHPについて次のようにおっしゃっています。
船井氏は、
「本書は、すばらしい本です。著者の飯田史彦さんは好青年です。去年9月
に発表された彼の学術論文『生きがい』の夜明けを読み、彼に会い、私は飯田
史彦さんに惚れこみました。」
「彼は経済や経営のポイントとといえる、人々の『生きがい』や『やる気』を
経営学者として研究を追究している間に、『あの世とこの世の関係』や『人間
のあり方』を短年月の間に正しくつかんだ人といってよいと思います。」
「とはいえ、多くの人々が『死』は終わりであり、われわれの本質は『肉体』
だと考えている今、本書は大きな反響を呼ぶことでしょう。」
「批判や非難が出る可能性もあります。」
「多分、世の中の権威(?)が受け入れたくないという反応を示すでしょうし、
著者の仕事などに悪影響が出るとも思われるからです。」
「そのことを充分に認識したうえで、学者の良心にしたがい発表することにした
飯田史彦さんの立場や気持ちがわかるだけに、その勇気に心から敬意を表し
強く本書を推薦するのです。」
と、言っておられます。
ホント、発表するにあたって、勇気のいる内容の書籍です。
しかし、飯田先生の「生きがい論」シリーズは130万部以上も販売されたと
聞いています。(その収益は、無償の「魂のメッセンジャー」の活動に充てら
れています。)
意外にもたくさんの人が、実は精神世界に関心があるということですね。
世の中、捨てたもんじゃないです。
1996年7月発行PHPについて次のようにおっしゃっています。
船井氏は、
「本書は、すばらしい本です。著者の飯田史彦さんは好青年です。去年9月
に発表された彼の学術論文『生きがい』の夜明けを読み、彼に会い、私は飯田
史彦さんに惚れこみました。」
「彼は経済や経営のポイントとといえる、人々の『生きがい』や『やる気』を
経営学者として研究を追究している間に、『あの世とこの世の関係』や『人間
のあり方』を短年月の間に正しくつかんだ人といってよいと思います。」
「とはいえ、多くの人々が『死』は終わりであり、われわれの本質は『肉体』
だと考えている今、本書は大きな反響を呼ぶことでしょう。」
「批判や非難が出る可能性もあります。」
「多分、世の中の権威(?)が受け入れたくないという反応を示すでしょうし、
著者の仕事などに悪影響が出るとも思われるからです。」
「そのことを充分に認識したうえで、学者の良心にしたがい発表することにした
飯田史彦さんの立場や気持ちがわかるだけに、その勇気に心から敬意を表し
強く本書を推薦するのです。」
と、言っておられます。
ホント、発表するにあたって、勇気のいる内容の書籍です。
しかし、飯田先生の「生きがい論」シリーズは130万部以上も販売されたと
聞いています。(その収益は、無償の「魂のメッセンジャー」の活動に充てら
れています。)
意外にもたくさんの人が、実は精神世界に関心があるということですね。
世の中、捨てたもんじゃないです。
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