マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

私が見た夢5

2006年09月21日 21時15分00秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
9月21日、9月3日以来久し振りに亡き彼女の夢を見ました。

夢を見ていたのは、2度寝した6時~7時30分頃です。


私以外に彼女のお父さんも居て、娘と会えたことを喜んでいました。
亡き彼女は、何か届けを出すために帰って来たような話をしていました。
今までは無かった感覚なのですが、私やお父さんの喜びようから、
亡くなった彼女(娘)が帰って来たような喜びの感じでありながら、
どこか遠くへ出掛けていて久し振りに帰って来たという再会でした。
どこの建物か分かりませんが、2階で会いました。
洋室なのか和室なのか分かりませんが、家の室内という感じのする場所で
した。

話のあと、
彼女を2階に残し、私は1階に降りていくと数人集まっていて、棚のような
ものを囲み、「またパソコンが盗まれた」と話をしていました。
キーボートの中のチップのようなものを探して、何度もパソコンが盗まれて
いるようなことを言っており、???と思いながら、また2階へ上がろうと
思い階段へ向かいました。

階段を見ると、彼女はふわふわした白い帽子のようなものを被り、
「○○が来るのをまっているんだけど。だからいかないと。(○○は警察?
のようなところのことを言っていたように思います)」と言ってゆっくり階
段を降りてきました。

彼女の顔の肌はとても白く、頬は寒かったのかピンク色に赤らめていて
少ししんどいような、疲れているような感じがしたので、「大丈夫?」と
声を掛けると、「大丈夫。大丈夫。」という返事が返って来ました。


私は「まさか届け出のためだけに帰って来たの?」と言い、彼女の前に回りこ
んだところで目が覚めました。



階段をゆっくり白いふわふわの帽子を被り、厚めのピンクっぽい明るい色の服
を着て、手摺を触りながら2階から降りてきた姿は、今でもハッキリと覚えて
います。

服装は、確か彼女が持っていた帽子とコートだと思います。
階段は、簡素な階段(エレベータの横に設置されていたりするような非常用の
階段のようなもので、コンクリで出来たよくデパートなどで見かけるもの)で
した。


やはり、目覚まし時計ではなく、自然の目覚めで目が覚めたら、ぼーっと
しながらも夢のことを覚えていました。
携帯電話は、見た夢を寝ぼけながらでも控えられるように枕元においています。

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