1等8億円2口出た市の「金運パワースポット」
読売新聞 12月15日(日)7時32分配信
宝くじに夢を求める人たちの間で、「見ればお金に
困らない」と言い伝えがある香川県観音寺市の巨大
砂絵「銭形」がにわかに注目されている。
5月、市内の売り場で、ロト7の史上最高額1等
8億円の当選が同時に2口出たからだ。地元も
「金運のパワースポット」としてPRを始めた。
江戸時代の通貨「寛永通宝」をかたどった東西122
メートル、南北90メートルの砂絵で、近くの琴弾
(ことひき)山から見下ろせる。できた年は不明だが、
幕末期、砲台を視察する藩主を喜ばせるために造ら
せたとの説がある。
地元では、展望台から拝むと「一生お金に困らない」
とされてきたが、遠方からの車やツアーバスが目立ち
始めたのは、「観音寺チャンスセンター」で高額当選
が出てから。
年末ジャンボ発売後は、銭形を拝んだという客が売り
場に列を作る。堺市の福祉職員の女性(38)は
「携帯電話の待ち受け画面も銭形です」と言い、お遍路
の途中で寄った京都市の男性(65)も、「何とか運を」と。
JR四国は銭形人気をあてこんで、7月、観音寺を
はじめ、金蔵寺、豊浜など縁起がよさそうな名の5駅
の入場券をセットにした金色の「金運上昇祈念入場券」
(800円)を発売、7~11月だけで2300枚が
売れた。市観光協会は、若手経営者を交えた街おこし
チームを近く発足させる。島一会長(75)は「全国の
幸せを祈る人に来てほしい」と話す。
2013/06/03 17:46 【共同通信】
5月17日抽せんの宝くじ「ロト7(セブン)」で出た
1等8億円の大当たり3口のうち、2口が香川県観音寺市
の同じ売り場で販売されていたことが3日、分かった。
日本の宝くじ史上で最高の賞金額で、2口を1人で購入
していれば16億円長者が誕生したことになる。
みずほ銀行宝くじ部によると、売り場はJR観音寺駅から
徒歩約5分にあり、小売店などが並ぶ県道沿いの「観音寺
チャンスセンター」。ロト7は1~37の数字の中から
購入者が7個を選ぶ数字選択式宝くじで、全て的中で1等
当選となる。
1等3口のうち、残り1口は東京都東村山市の売り場で
販売された。
「ロト7」の1等8億円が2口出た宝くじ売り場
「観音寺チャンスセンター」香川県観音寺市
確かに金運が付きそうな場所ですね。
私も以前に行きましたが、そのときは、それほど
観光客は来ていませんでした。
今は大勢押し寄せているんでしょうね。
公園内も広く、近所や市内の人が子供を連れて散歩
に来くるような場所ですが、お土産屋や古銭を売って
いたりしますので、一度行ってみるのも良いかと
思います。
確か、時代劇の銭形平次のオープニングかエンディング
で、この砂絵の中で撮影されていたかと思います。
はじめて見たときは、どこにあるのだろう、撮影の
ために作ったのかなと思いましたが、瀬戸内海の国立
公園 観音寺松原の近くにあるとは知りませんでした。
ここで買ったものではないですが、
古銭マニア・コレクターではありませんが、若干です
が寛永通宝の古銭を持っています。
価値等は全く分かりませんが、パッと見て気に入った
6枚は、六文銭として繋いで分けています。
裏面に「文(背文というそうです)」のものが多い
のですが、中には大きさが他の寛永通宝より大きく、
背に波の文様が入っているものや背に「小」や「元」
というものもあります。また、波も文字も無いものなど。
飲み友達?に「ご縁=5円代わりに」あげたりして
いたので、減りましたが・・・
読売新聞 12月15日(日)7時32分配信
宝くじに夢を求める人たちの間で、「見ればお金に
困らない」と言い伝えがある香川県観音寺市の巨大
砂絵「銭形」がにわかに注目されている。
5月、市内の売り場で、ロト7の史上最高額1等
8億円の当選が同時に2口出たからだ。地元も
「金運のパワースポット」としてPRを始めた。
江戸時代の通貨「寛永通宝」をかたどった東西122
メートル、南北90メートルの砂絵で、近くの琴弾
(ことひき)山から見下ろせる。できた年は不明だが、
幕末期、砲台を視察する藩主を喜ばせるために造ら
せたとの説がある。
地元では、展望台から拝むと「一生お金に困らない」
とされてきたが、遠方からの車やツアーバスが目立ち
始めたのは、「観音寺チャンスセンター」で高額当選
が出てから。
年末ジャンボ発売後は、銭形を拝んだという客が売り
場に列を作る。堺市の福祉職員の女性(38)は
「携帯電話の待ち受け画面も銭形です」と言い、お遍路
の途中で寄った京都市の男性(65)も、「何とか運を」と。
JR四国は銭形人気をあてこんで、7月、観音寺を
はじめ、金蔵寺、豊浜など縁起がよさそうな名の5駅
の入場券をセットにした金色の「金運上昇祈念入場券」
(800円)を発売、7~11月だけで2300枚が
売れた。市観光協会は、若手経営者を交えた街おこし
チームを近く発足させる。島一会長(75)は「全国の
幸せを祈る人に来てほしい」と話す。
2013/06/03 17:46 【共同通信】
5月17日抽せんの宝くじ「ロト7(セブン)」で出た
1等8億円の大当たり3口のうち、2口が香川県観音寺市
の同じ売り場で販売されていたことが3日、分かった。
日本の宝くじ史上で最高の賞金額で、2口を1人で購入
していれば16億円長者が誕生したことになる。
みずほ銀行宝くじ部によると、売り場はJR観音寺駅から
徒歩約5分にあり、小売店などが並ぶ県道沿いの「観音寺
チャンスセンター」。ロト7は1~37の数字の中から
購入者が7個を選ぶ数字選択式宝くじで、全て的中で1等
当選となる。
1等3口のうち、残り1口は東京都東村山市の売り場で
販売された。
「ロト7」の1等8億円が2口出た宝くじ売り場
「観音寺チャンスセンター」香川県観音寺市
確かに金運が付きそうな場所ですね。
私も以前に行きましたが、そのときは、それほど
観光客は来ていませんでした。
今は大勢押し寄せているんでしょうね。
公園内も広く、近所や市内の人が子供を連れて散歩
に来くるような場所ですが、お土産屋や古銭を売って
いたりしますので、一度行ってみるのも良いかと
思います。
確か、時代劇の銭形平次のオープニングかエンディング
で、この砂絵の中で撮影されていたかと思います。
はじめて見たときは、どこにあるのだろう、撮影の
ために作ったのかなと思いましたが、瀬戸内海の国立
公園 観音寺松原の近くにあるとは知りませんでした。
ここで買ったものではないですが、
古銭マニア・コレクターではありませんが、若干です
が寛永通宝の古銭を持っています。
価値等は全く分かりませんが、パッと見て気に入った
6枚は、六文銭として繋いで分けています。
裏面に「文(背文というそうです)」のものが多い
のですが、中には大きさが他の寛永通宝より大きく、
背に波の文様が入っているものや背に「小」や「元」
というものもあります。また、波も文字も無いものなど。
飲み友達?に「ご縁=5円代わりに」あげたりして
いたので、減りましたが・・・
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