
定期的に届きます校友会報を見ますと、大学も随分と
変わったなぁと感じます。
私が学んだ経営学研究科は、今はいばらきキャンパスに
あります。
衣笠、BKCの時代に、立命館大学・大学院で
「20代で人生やり直し」のために通ったことを思い
出します。
京都:太秦と滋賀:草津に住んでいました。
卒業・修了の際に、校友会へ入会するのですが、
そのときにいくらか校友会費を支払った以外には、何も
会費を払ったことはありません。
どこから会報の印刷代や郵送代を捻出しているので
しょう・・・
また、会員証というものがあると知りまして、そんな
のあったかな?と思い、会員証を再発行してもらいました。
すると、会員証に「終身会費納入証」と書かれていました。
・・・
とても充実した時間を過ごすことが出来た学び舎でした。
地方銀行に勤務していたとき、
「もう一度学び直したい」
「20代で人生をやり直したい」
その思いだけで、突っ走り「りつめい」にお世話になり
ました。
あのとき、行動していなかったら、ずっと後悔していたと、
今でもそう思います。
校友会報が届く度に、そのような思いが浮かんできます。
変わったなぁと感じます。
私が学んだ経営学研究科は、今はいばらきキャンパスに
あります。
衣笠、BKCの時代に、立命館大学・大学院で
「20代で人生やり直し」のために通ったことを思い
出します。
京都:太秦と滋賀:草津に住んでいました。
卒業・修了の際に、校友会へ入会するのですが、
そのときにいくらか校友会費を支払った以外には、何も
会費を払ったことはありません。
どこから会報の印刷代や郵送代を捻出しているので
しょう・・・
また、会員証というものがあると知りまして、そんな
のあったかな?と思い、会員証を再発行してもらいました。
すると、会員証に「終身会費納入証」と書かれていました。
・・・
とても充実した時間を過ごすことが出来た学び舎でした。
地方銀行に勤務していたとき、
「もう一度学び直したい」
「20代で人生をやり直したい」
その思いだけで、突っ走り「りつめい」にお世話になり
ました。
あのとき、行動していなかったら、ずっと後悔していたと、
今でもそう思います。
校友会報が届く度に、そのような思いが浮かんできます。
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