マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

久しぶりに夢を見ました。

2009年05月03日 00時05分21秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
何度か亡き彼女を探している夢を見たような記憶が
朝目が覚めたときにありましたが、それでも「探していた」と言えるのは
3~4度くらいでした。

でも、どう言った状況やどのような場所だったかも、目が覚めたとき
覚えていません。。。

ですから、「探していたような夢をみたような・・・」
と言った程度でした。

「夢で逢う(逢った)」という記憶は、ホントここ何ヶ月も、いやもう
半年以上残念ながら全くありません。

・・・

今日の朝方、たぶん二度寝をしたと思います。
一旦は6時過ぎくらいに目覚まし時計で起きたのですが、
昨晩も2時過ぎに寝たので、まだ寝ていたい・・・と目覚まし時計を止めて
目を瞑りましたら7時15分くらいまで寝ていました。

そのとき、
確かに夢を見ました。
場所はどういった感じのところだったのか等は、覚えていないのですが
しかし「亡き彼女を探している」夢でした。

間違いなく亡き彼女を探している夢でして、
その夢の中では結局逢えなかったのですが、
逢ってはいないのですが、白い扉か白い塀の向こう側から、
「今は逢えない」という亡き彼女の声(言葉)を夢の中で聞きました。

亡き彼女もあの世で忙しい(修行中などで?)のかも知れないなぁ・・・と
目覚めたときにそう思いました。

こっち(この世で生きている私)はこっちで、
むこう(亡き彼女も忙しい)も色々あるんだから、その間は、
こちらはこの世界で今やるべきことを黙々とやっていようか・・・と、
そういう気持ちになりました。

でも、やっぱりねぇ・・・やっぱりどんな形であれ
亡き彼女に逢いたいなぁ・・・
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