臨死体験と医学、そして魂仮説と脳内現象説を解く鍵について、ワシントン大学の
メルヴィン・モース博士は、①の一事をもって「ほれ見ろ、やっぱり死後の世界が
あるんだと結論づけるのも早計という気がします。」とおっしゃっています。
<ちょっと補足>
臨死の医学的な見方とその限界①で紹介した「トンネル体験」というものの医学的
な見解については、「後頭葉」の視覚神経についての話でしたが、これは人間の体
の機 . . . 本文を読む
1991年3月17日にNHKで「NHKスペシャル 立花隆リポート 臨死体験
~人は死ぬ時 何を見るのか~」という番組の作成のために集められた多くの資料
を載せている立花隆 著「臨死体験 下 」文芸春秋には、医学的な角度から「臨
死」の際に見たという世界を説明している箇所があります。
「魂仮説」か「脳内現象説」か
医学の世界では、臨死体験で見た世界は、側頭葉てんかんと同じ症状である=あの
世の世 . . . 本文を読む
世間で取り沙汰されている記事を書きますと、その日はアクセス数も500~80
0、IP数も300~500と多いのですが・・・
何も記事を書かなくても、一日に何度か訪れて頂いている方や度々訪れて頂いてい
る方などもいらっしゃいます。
生と死について考えている方、最愛の人を亡くされて今自分自身を見つめている方、
今まさにご自身やご家族の死と向き合っている方々など、何かしらの出来事から死
と向き合って . . . 本文を読む
10月7日にあったことと同じなのですが、昨晩(といいますか今日の深夜)1時
半頃、また身体が急におかしな感覚に捕らわれました。
う~ん。
色々考えてしまい、精神的に疲れているのかも知れません。
昨晩、寝る前に江原啓之さんの「天国への手紙」集英社の書籍の中で、あの世の世
界の仕組みを具体的に書いている箇所を声を出して読んでいました。
声を出して読んでいたというと、「あなたは頭がおかしくなった . . . 本文を読む
昨日、地元で一番大きな書店へ行きましたら、江原啓之 著「天国への手紙」集英
社の書籍がありましたので、なかを見てみましたら、現界⇒現幽界⇒幽界⇒霊界⇒
神界の「あの世の世界」がイメージしやすく、また故人の想いなど分かりやすく記
していましたので購入しました。今年の3月発行されたものです。
江原啓之氏の書籍も、段々と、さらにより一層、
「痒いところに手が届く」
と言った具合に、知りたいなぁと思うこ . . . 本文を読む
今日の朝5時37分頃、亡き彼女の夢を見ました。
そう言えば、前も釣りに行く(誘われて行くことになった)日に見たなぁ。
・・・
今回見た夢は、私と彼女がこの世で出会う前の前世かあの世(中間生、精神世界)
のときのような話の夢でした。
夢の中で・・・
亡き彼女は、小学校の3~4年生くらいで、何か一つのことを集中してやっている
ような状況でした。
何をやっていたのかは覚えていませんが、
その後 . . . 本文を読む
31日の夕方に、実家へ帰って来ました。
今回は、行き=フェリー、帰り=瀬戸大橋を使いました。
仮称:田中さんも5~6年前にはじめてお会いした頃の状態にほぼ戻っておられた
ので、安心しました。
・・・
あとは、私自身ですね。
これからどう生きていくのかを、しっかりと考えていかないと駄目ですよね。
新たに派遣という選択も含めて、
①派遣社員・アルバイト・パートで働きながら、とにかく早く税理士 . . . 本文を読む