今日、職安へ行きまして、1社紹介を受けてきました。
来週、筆記試験と小論文、面接を受けてきます。
さすがに、本気で焦ってきました。
できれば、12月から働きたいです。
・・・
なかなか人生(社会)って、立ち止まることが許されないのですよね。。。
立ち止まる
それも、自由。自分の意思だから。
でも・・・生活できん!のです。
生命保険の支払や国民年金、健康保険料、そして分割払いの市民税。。 . . . 本文を読む
①~③までの話を聞きますと、
・臨死体験のとき、天井やベッドの横から自分を見る
・トンネルを抜けるという体験をする者も多い(トンネルの向こうの光は除く)
・お花畑や日本人に多い三途の川が見える
・神的存在(神・キリスト・天使・ブッダ・宇宙的な光の存在等)に会う
・人生の回顧
どれも、医学的に「側頭葉てんかん」という症状と類似しており、また音も
まったくしない暗闇の中で見たり感じたりするといった . . . 本文を読む
カナダのローレンシアン大学の神経学部長、マイケル・バージンガー博士は、
「キリスト教であれ、イスラム教であれ、仏教であれ、あるいは、いわゆる宗教で
はなく、単なる宇宙意識の信奉者であれ、その宗教的体験の中核には神的存在(宇
宙意識を含む)との合一あるいは直接のコミュニケーションという要素があるが、
それはみな側頭葉の神経細胞の非定常放電によってもたらされている」とおっしゃ
っているそうです。
こ . . . 本文を読む
臨死体験と医学、そして魂仮説と脳内現象説を解く鍵について、ワシントン大学の
メルヴィン・モース博士は、①の一事をもって「ほれ見ろ、やっぱり死後の世界が
あるんだと結論づけるのも早計という気がします。」とおっしゃっています。
<ちょっと補足>
臨死の医学的な見方とその限界①で紹介した「トンネル体験」というものの医学的
な見解については、「後頭葉」の視覚神経についての話でしたが、これは人間の体
の機 . . . 本文を読む
1991年3月17日にNHKで「NHKスペシャル 立花隆リポート 臨死体験
~人は死ぬ時 何を見るのか~」という番組の作成のために集められた多くの資料
を載せている立花隆 著「臨死体験 下 」文芸春秋には、医学的な角度から「臨
死」の際に見たという世界を説明している箇所があります。
「魂仮説」か「脳内現象説」か
医学の世界では、臨死体験で見た世界は、側頭葉てんかんと同じ症状である=あの
世の世 . . . 本文を読む