今普天間基地移設問題が、政府を困らせているようだけれど、
今朝の天木直人さんのブログ「普天間報道の大嘘」と、きっこのブログを見て、結論はもう出てているのかもしれないと言う気がした。
天木さんは普天間基地移設問題は、結局グアム移転で決着し、その見返りにアメリカの戦費を日本が調達すると言うことになるのではないかと書いておられた。
きっこのブログ「普天間移設を急ぐ人たち」には、
普天間基地移設問題には、驚くべき事実が隠されている事を書いておられた。
普天間基地を辺野古に移設する計画を、土建屋の利権のために残したい為に、小泉元総理がブッシュ元大統領にに泣きついて、「演習用の滑走路」と言う名目で残す事にしたいきさつや、
次に引用する記述を読むと、辺野古埋め立て計画が米軍の為と言うよりは、日本のゼネコン利権の為のものであった事が明白である事が分る。
これも八ツ場ダム建設計画と同様に、税金を乱費し国土を荒らしても、お金儲けを優先してきた、自民党政治の構造的悪行がかいま見えてくる
(以下きっこのブログの一部を引用)
‥‥そんなワケで、ここまで読めば分かったと思うけど、つまり、未だに辺野古へ移設だの嘉手納基地に統合だのって騒いでるのはニポンの中だけの話で、アメリカ側は、2年も前から「海兵隊はヘリ部隊も含めてすべてグアムへ移転する」って決めて動いてたのだ。そして、ニポンはと言えば、グアムへ移転しちゃうヘリ部隊のために、5000億円もの税金をドブに捨てて「無用の長物」の滑走路を造ろうとしてるワケで、すべては、この巨大公共事業の利権に群がってる自民党の議員や防衛省の官僚や軍需専門商社や土建屋なんかが、意地でも建設しようとしてるってだけの話なのだ。
そして、日米の一部の右寄りのアホ新聞が垂れ流してる「アメリカ政府が普天間飛行場の名護市辺野古への移設を望んでる」っていう大ウソ報道とは正反対に、アメリカの「グアム移転計画」はチャクチャクと進んで来たワケだけど、今まで13年間も延ばし延ばしにしてたニポン側が、ここに来て何で急にあわて始めたのかって言うと、先月の11月20日に、これまでアメリカが進めて来た計画に沿って「沖縄からグアムおよび北マリアナ・テニアンへの海兵隊移転の環境影響評価/海外環境影響評価書ドラフト」を公開したからだ。これまた長い名前の報告書だけど、名前だけじゃなくて中身も長くて、ナナナナナント!全9巻で8000ページ以上もある。
もちろん、ぜんぶ英語で書いてある上に、軍事に関する専門用語が満載だから、サスガのあたしもオイソレとは読破できないけど、これをちゃんと読んでくれた人によると、第2巻の「グアムへの海兵隊移転」と第3巻の「テニアンへの海兵隊訓練移転」の中に、普天間基地からグアムへ移転することが決定してる部隊名がすべて明記してあって、その中には、やっぱり「海兵隊ヘリ部隊」の名前がハッキリと書かれてるそうだ。そして、「海兵隊ヘリ部隊」だけじゃなくて、沖縄に残るハズの「地上戦闘部隊」や「迫撃砲部隊」や「補給部隊」までもがグアムに移転する部隊として明記されてるのだ。
これは、「2014年までのグアム移転計画を2010年に前倒ししたい」っていうアメリカ側の意向によるもので、つまりは、アメリカは海兵隊をぜんぶ引き連れて、トットとグアムに移転して、自分たちが理想としてる兵力配備を実現させたいってワケだ。だから、ニポンでの代替え滑走路の利権にからんでるヤツラは、このままだと自分たちのモクロミがパーになっちゃうから、急にアセリマクリスティーになっちゃって、「年内には!」とかノタマイ始めちゃったってワケだ。
今朝の天木直人さんのブログ「普天間報道の大嘘」と、きっこのブログを見て、結論はもう出てているのかもしれないと言う気がした。
天木さんは普天間基地移設問題は、結局グアム移転で決着し、その見返りにアメリカの戦費を日本が調達すると言うことになるのではないかと書いておられた。
きっこのブログ「普天間移設を急ぐ人たち」には、
普天間基地移設問題には、驚くべき事実が隠されている事を書いておられた。
普天間基地を辺野古に移設する計画を、土建屋の利権のために残したい為に、小泉元総理がブッシュ元大統領にに泣きついて、「演習用の滑走路」と言う名目で残す事にしたいきさつや、
次に引用する記述を読むと、辺野古埋め立て計画が米軍の為と言うよりは、日本のゼネコン利権の為のものであった事が明白である事が分る。
これも八ツ場ダム建設計画と同様に、税金を乱費し国土を荒らしても、お金儲けを優先してきた、自民党政治の構造的悪行がかいま見えてくる
(以下きっこのブログの一部を引用)
‥‥そんなワケで、ここまで読めば分かったと思うけど、つまり、未だに辺野古へ移設だの嘉手納基地に統合だのって騒いでるのはニポンの中だけの話で、アメリカ側は、2年も前から「海兵隊はヘリ部隊も含めてすべてグアムへ移転する」って決めて動いてたのだ。そして、ニポンはと言えば、グアムへ移転しちゃうヘリ部隊のために、5000億円もの税金をドブに捨てて「無用の長物」の滑走路を造ろうとしてるワケで、すべては、この巨大公共事業の利権に群がってる自民党の議員や防衛省の官僚や軍需専門商社や土建屋なんかが、意地でも建設しようとしてるってだけの話なのだ。
そして、日米の一部の右寄りのアホ新聞が垂れ流してる「アメリカ政府が普天間飛行場の名護市辺野古への移設を望んでる」っていう大ウソ報道とは正反対に、アメリカの「グアム移転計画」はチャクチャクと進んで来たワケだけど、今まで13年間も延ばし延ばしにしてたニポン側が、ここに来て何で急にあわて始めたのかって言うと、先月の11月20日に、これまでアメリカが進めて来た計画に沿って「沖縄からグアムおよび北マリアナ・テニアンへの海兵隊移転の環境影響評価/海外環境影響評価書ドラフト」を公開したからだ。これまた長い名前の報告書だけど、名前だけじゃなくて中身も長くて、ナナナナナント!全9巻で8000ページ以上もある。
もちろん、ぜんぶ英語で書いてある上に、軍事に関する専門用語が満載だから、サスガのあたしもオイソレとは読破できないけど、これをちゃんと読んでくれた人によると、第2巻の「グアムへの海兵隊移転」と第3巻の「テニアンへの海兵隊訓練移転」の中に、普天間基地からグアムへ移転することが決定してる部隊名がすべて明記してあって、その中には、やっぱり「海兵隊ヘリ部隊」の名前がハッキリと書かれてるそうだ。そして、「海兵隊ヘリ部隊」だけじゃなくて、沖縄に残るハズの「地上戦闘部隊」や「迫撃砲部隊」や「補給部隊」までもがグアムに移転する部隊として明記されてるのだ。
これは、「2014年までのグアム移転計画を2010年に前倒ししたい」っていうアメリカ側の意向によるもので、つまりは、アメリカは海兵隊をぜんぶ引き連れて、トットとグアムに移転して、自分たちが理想としてる兵力配備を実現させたいってワケだ。だから、ニポンでの代替え滑走路の利権にからんでるヤツラは、このままだと自分たちのモクロミがパーになっちゃうから、急にアセリマクリスティーになっちゃって、「年内には!」とかノタマイ始めちゃったってワケだ。
沖縄の自然を破壊しても、工事利権の為だったら、銀行も全面的に協力すると言うわけですね。
利権利権と食い荒らしまわる、土建利権は現代の八岐大蛇の様ですね。
それはそうと、マスコミが昨日からちょっと変ってきているような気がしませんか?
昨夜の朝日放送の「報道ステーション」で、普天間基地問題について、これ迄にない論評をしていました。
「基地について政権が変った時、政策が変ると言うことは世界的に珍しい事ではない」とか
「日本もそろそろ基地をどうするかという事を考える時に来ているのかも知れない」等。
きっ子のブログによると昨夜のコペンハーゲンの夕食会で、鳩山総理はアメリカのクリントン国務長官の隣の席になっていたので、
その時普天間基地移転について決定を先延ばしした事を詫びたら、
クリントン国務長官は、快く了承されたと言うことですね。
1兆円<砂利土建>利権でもうグチャグチャ
普天間問題の先送りで、沖縄の銀行マンが頭を抱えている。
名護市への基地移設の巨大利権をアテ込み、
地元ゼネコンにジャブジャブ融資したものの、
県外移設の可能性が出てきたことで、回収不能の恐れが高まっているのだ。
実は、普天間問題がニッチもサッチもいかない根っこには、
この銀行・土建コンビの問題があるのだ。
「環境、騒音、安全と言いながら、裏では埋め立ての利権ですから」――。
かつて普天間問題について、こう喝破したのは、
小泉首相秘書官時代の飯島勲氏だ。
事実、1996年の返還合意からの迷走の13年は、利権拡大の歴史だった。
「当初、代替施設の計画は、撤去が可能な海上浮体式(メガフロート)と、
くい打ち式(QIP)の2案が有力でした
しかし、代替施設を受け入れる名護市周辺の土建業界が猛反発。
『新工法で儲かるのは本土企業だけ』
『埋め立てで仕事を沖縄に回せ』と巻き返しに出たのです」
(沖縄県政関係者)
票とカネを土建業界に頼り切ってきた自民党政権が、
“スポンサー”の意向を無視するわけがない。
98年に旧竹下派が中心になって担ぎ出した稲峰恵一県政が誕生すると、
撤去可能案は消え、「埋め立て案」が
前提となって事業規模もドンドン膨らんでいった。
「この間、政府内ではコストが安上がりな既存基地への併合案も浮上しましたが、
常に『沖縄(の意向)に譲れ』と、
自民党の有力者の横やりが入り、潰れていきました。
結局、06年に日米間で合意した
『V字形滑走路案』は埋め立て工事を伴うため、
最低でも4000億円、
下手すれば1兆円を超える大型公共工事業となったのです」
(防衛省事情通)
今も地元市長などが、騒音を理由に
「現行計画より100メートル沖合に移動せよ」と日米政府に求めているが、
バックにいる土建業者が「埋め立て面積が増えて潤う」というのがホンネだ。
難クセをつけて利権を拡大させるハラである。
あの“接待王”守屋もアキれた負の遺産
日米が合意した移設作業完了のリミットは、2014年。
V字滑走路建設の工期は3~5年の予定である。
膠着状態にしびれを切らした地元の土建業者は、
巨額の埋め立て利権を見込んで、すでに動き出している。
「海上の埋め立てには“キロ石”と呼ばれる巨大な岩石や、
莫大な量の土砂が必要です。
今から押えなければ、入札に出遅れます。
石や土砂の権利を握るには、かなりの“実弾”が必要。
銀行も利権をアテ込んでカネを貸しているのです」
(土建業界関係者)
それだけに、県外移設は銀行と土建業者にすればアテ外れ。
巨大な利権が消えてしまう。
埋め立て利権を狙った名護市の土建業者の会長は、
沖縄県政を裏で牛耳るドンだ。
来年1月の名護市長選や秋の県知事選で、
銀行サイドとタッグを組み、巻き返しに出るのは間違いない。
鳩山政権が辺野古移設案を残しているのは、
ドンへの配慮ともみられている。
普天間移設の経緯のすべてを知る元防衛次官の守屋武昌被告は、
最新号の中央公論でこう指摘していた。
<与野党問わず有力政治家が普天間移設に
必要な土砂の需要を見込んで、どこそこの山を買っている、
などといった情報が地元ではまことしやかに噂されている。
これは一体、何なのか>
ゴルフ接待漬けで刑事被告人となった男ですらアキれる利権構造。
普天間問題混迷の元凶はここにある。
それで鳩山首相も、「現行通りだと、自民党利権政治の追認になってしまう」
「かと言って名護市以外に移したら、どんな逆襲を受けるか分からない」と、
はざまで揺れているのだ。
ネットから。
[外務省] 大マスコミは少しぐらい普天間問題の真相を報じろ(2)
「いらだつ米高官」「日米同盟の危機」なんて全部ウソ
なんだか日本人は毎日、アメリカの新聞を読まされている気分だ。
鳩山首相の「普天間移設先送り」に対し、
以前にも増して日本の大新聞・テレビは「いらだつ米高官」
「日米同盟の危機」などと批判キャンペーンを繰り広げている。
「このままでは日米合意が白紙に戻りかねない」
「自民党時代に合意した現行案を早く実施しろ」と、
米政府の代弁まで買って出ているから、
「どこの国のマスコミなのか」と言いたくなってくる。
こんな報道の洪水に、多くの読者も“洗脳”されているようだが、
実際のところは、米政府は、沖縄基地の移設先送りなんか目くじら立てていない。
アフガンやイラン、イラクの問題で頭がいっぱいだ。
オバマ政権は沖縄基地問題の遅れなんかに大して関心はない
米国事情に詳しいジャーナリスト・堀田佳男氏がこう言う。
「オキナワは知っていても、フテンマを知っているアメリカ人はほとんどいません。
オバマ政権が抱える安全保障問題で、全体を100とすると、
アフガンやバキスタンが80、北朝鮮、中東が15程度。
沖縄の基地移設なんて5以下です。
今いろいろと米国で反日発言をしているのは、
アーミテージ元国務副長官など
旧ブッシュ政権下で自民党議員と近かった人たちです。
彼らにとっては長い間かけて決めた基地移設が
棚上げされるのが許せないのでしょう」
ワシントン支局の日本人記者が、
米国務省や国防総省の東アジア担当者にマイクを向ければ、
外交テクニックとして、「困った」「早く解決してほしい」くらいなことは言う。
それを何倍も強調して「いらだつ米高官」と、日本で報じているのだ。
だいたい、「激怒」したことになっているルース駐日大使にしても、
米大使館関係者は「怒ってなんかいませんよ」と日本の報道に呆れている。
それに世界を見ても、英の高級紙フィナンシャル・タイムズは、
オバマ政権がブッシュ時代のミサイル防衛基地計画を中止した例を挙げて、
「新たな日本政府が、徹底的に政策見直しを行なうのは当然」と報道。
米ワシントン・ポスト紙も「日本はアジアの中で、
最も重要で、民主的な同盟国だ」と冷めたものである。
ささいな日米のヒビを無理やり広げて大きくしているのが日本のマスコミなのだ。
「普天間問題先送りに米国が理解」
アメリカのクローリー国務次官補は
「日本政府は、少し時間が欲しいと言ってきた。
われわれは喜んで受け入れる」と述べた。
ネットから。
日本のマスコミが如何に国民を裏切る存在であったかと言う実態が、歴然と表されている話ですね。
テレビに出る解説者の誰一人として、来年中に沖縄の海兵隊は全部グアムに移転する計画になっていると言う事を言う人が有りませんものね。
11月26日宜野湾市長が、その事についての講演を与党議員の前で行ったと言う事実さえありますのに・・・・・
それを隠してsの上、鳩山総理の指導力がどうのこうのと言っているのですから・・・・
岡田外相は何にあんなに憔悴させられておられるのか?
もっと何かが隠されているのでしょうか?
なぜにあそこまで鳩山首相がはぐらかすのかが分かりました。
岡田外相がどことどのようなつながりがあるのかも知りたいところです。
宜野湾市長が11月26日に
「普天間基地のグアム移転の可能性について」
と言う講演を与党国会議員にして、沖縄に居るアメリカの海兵隊は全部グアムに移転する計画であると知らせているのですね。
それなのにマスコミはそんなこと全然知らないような振りをして、鳩山政権は無責任だ等と言っているのですから、呆れるばかりです。
やっぱり、その人がどう言って、他を貶めようとしているかを見たら、その人の本質が分ると言うのは、当っているような気がしてしまいますね。
無責任なのはマスコミの方であるのは一目瞭然なのですから。
色々資料を有難うございます。
思いやり予算1900億円と言うことですが、それ以外にも4~5000億円の無用の工事費を使おうとしていたと言うことですね。
自公政権は国防と言う名を借りれば、何でも出来ると思っていた構図が、明らかになった事件の一つでしょうね、今回の真相暴露は。
こんな人達をあのまま政権に付かせていたなら、何処まで暴走していたか、恐ろしい限りですね。
日本国憲法から言っても、民主主義国家・主権国家としての外交と言う観点でも、普天間は海外移設しか道は無いのだと思います。
東アジア共同体構想からみても「日米同盟」の正体から考えても、日本は普天間海外移設を主張すべきなのです。はっきりとこの主張をしなければ、米国は従属の国として、これからも日本を遇することでしょう。
一人でも多くの人に普天間移設の真実を知ってもらうべく、私も周囲に働きかけています。
今日また、和久様の清冽な文章を読ませて頂き、有難う御座います。
パラリンピックの問題を書いて保存をした以降は、だめになっているようです。
ttp://udonenogure.iza.ne.jp/blog/trackback/1353889
h抜きです
思いやり予算年間1900億円。
アメリカ外交官は、
普天間移設先として佐賀空港が「ナイス・ロケーション」
日本政府に提起したそうです。
「佐賀空港は発着便が少ないし周囲に住宅もないのでベストだそうです。
世界中に出撃する海兵隊は、沖縄の基地から単独で行くのではなく、
まず佐世保港(長崎県佐世保市)から強襲揚陸艦が沖縄に出発、
沖縄で海兵隊を乗せて目的地に向かう。
朝鮮半島で有事の場合、佐世保から沖縄まで約2日かかり、
沖縄での搭乗に数日、
そこからまた九州方面に戻ってから朝鮮半島に向かうので、
航路で4日分ロスしてしまう。
海兵隊基地が佐世保に近い佐賀空港にあれば、
大幅に出撃時間を短縮できるし、佐賀県は北朝鮮まで760キロ。
沖縄県から北朝鮮までは1400キロ。
普天間基地を辺野古に「県内移設」し、
14年に完了することで合意していた話は、
4000億円の金をかけて
1800メートルの滑走路を2本造ることになっているそうですが、
アメリカが、普天間の代替施設として必要としていたのは、
45メートルの離着陸帯だけで、
それが、いつの間にか巨大公共事業に変貌してしまったのが実態らしいです。
辺野古にこだわったのは日本側で、
嘉手納基地との統合では、公共事業が不要だが、
辺野古なら、巨大事業になり、
ゼネコンを中心にボロ儲けできる。
自民党政権時代、日本が主張する形で、辺野古に決着したそうです。
防衛族議員、防衛省、ゼネコン、商社、コンサルタントが
寄ってたかって税金を食い物にして、
一昨年、防衛事務次官だった守屋武昌や、
防衛フィクサーの秋山直紀が逮捕され、
利権の一端がバクロされたそうです。
アメリカ軍の望みは「カネ」と「歓楽街」で無人島は困るそうです。
日米合意で5年後に沖縄の海兵隊が、
グアムに移転することも決まっていて、
アメリカ議会でも現在予算の話し合いがされているそうです。
「沖縄密約」訴訟 証人の元外務省局長が存在認める
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091201/trl0912011930011-n1.htm
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/
琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/
馬鹿きっこまるこ姫)さんはいろんな所で同じコメントを繰り返す自民党支持者ですよ。
小池と言うと、小池百合子さんの事でしょうか?
色々ややこしい利権が絡んでいるのですね。
それにしても来年には米軍の沖縄の基地は殆ど全部、グアムと北マリアナ・テニアン二移転する事が、決まっていたと言うではありませんか。
それなのに、辺野古の海を埋めて大切な海洋資源の元、さんご礁の海を埋めたてて、
5000億円の税金を浪費しようとしていた言うのですから、
聞きしに勝る、ではなく聞きしに劣る政治家だらけだったと言うことですね。
自公政権の政治家連は。
此れを売国奴と言わずして、誰を売国奴と言えましょう!
土地買占めについては、そのソースに某小池さんの弟君の事はキチンと書いてありましたか?
大臣だったあの某小池さんの弟君の事ですけどね。
私は福島瑞穂さんのことをあまり知りませんので、なんともお答えしかねますが、
この記事を読んでいただいているのでしたら、
普天間基地移転に関して、自公政権がやっていた、国民に対する裏切り行為が、よくお分かりになると思いますが、
まだ読んでおられないのですね。
愛国心皆無の者が、愛国心を連呼して
何をしているか、
しようとしているかが、見えてくるような話ですね。
福島瑞穂が決して語ることのない真の意図は、祖国・北朝鮮に対する米軍の軍事的な脅威を無くすことである。
彼女の憲法9条(戦力の不保持等)の堅持等も、同じ文脈で見ることができる。
これらは、福島瑞穂にとっては一歩も引けない重要問題である。
彼女の政策は、夫婦別姓、外国人参政権など、およそ日本人なら到底考えられない政策であるのが大きな特徴である。
"北朝鮮"という"キー"ワードを使うと、社民党及び民主党の謎の錠を開けることができる。