今までの常識である、
有形資産の重要性を
今後どうとらえるか?
という事を書いた書籍を
昨日拝見した。
著書は堀江貴文さん、、
簡単に言うと
・お金
・家
・学歴
・職業
・車
・家柄
などなど・・
目に見えるもので人を
評価し、判断していた今までから
目に見えない『信用』を取りに
行かないか?という内容。
信用というと一般的には
上記に列挙した内容などを
思い浮かべるが、ここでいう
『信用』というものは、
・他の人では中々味わえない経験
・チャレンジしてきた内容
・修羅場の数
そう、この難しい問題は「彼」に
任せれば問題解決に向け動いて
くれるのでは・・・と思わせる
言わば・・・『無形資産』
この無形資産の内容が濃ければ濃い人ほど
今後活躍が期待される世の中になるそう・・
実態に伴った時代になって参りますね^^