今年の大河ドラマは、か弱きプリンス
を表現した、家康、、
脚本はALLWAYS三丁目の夕日を
描いた古沢良太さん。
昨年の鎌倉殿の13人の脚本を描いた
三谷幸喜さんとの対照的な作品と
なりそうです。
脚本の良しあしにより大河ドラマの
方向性が変わるだけにとても重要な
ポストになる訳ですが、今回の作品は
「なぜこのような選択をしたのか」
をテーマに、その選択の連続性を
面白おかしく描くそう、、
人生は選択の連続、選択した後に
後悔する事もありますが、すべては
自分が源泉、選択した事を
正解に導いていくことが重要。
一方で選択する為には様々な情報を
仕入れる事も大切になる訳ですが、
すべてをA・Bテストを出来るわけでは
ないですよね、その為に必要な事が
仮説力となる訳です。