「キャリア」「専門性」「趣味」「出身地」
などの違いがあると、壁をつくりたくなるのが
日本人です。
自分と同じが居心地がよく、あえて混ざろうと
しません。
しかし、そこに成長はありますか?
自分と同じという事は確かに居心地は良いかも
しれませんが、違う角度からの見方が出来ません。
ことなる者の見方や能力が混ざり合って、組織の
付加価値が向上します。
例えば、スポーツ経験者は、仕事をスポーツに
たとえて分り易く解説します。
また、子育て世代や介護世代などのタイムリーな
話は、未経験者にとっては自分がいずれ経験する時
の予備知識にもなります。
新しい刺激はメンバーの視野を広げ、プロとしての
成長をもたらすと思います。
新たな出会いがある時は、それを積極的に
受け入れましょう^^
必ず自分の財産になります。
自分に似た人を周りに置く事、これは自分にとって
むしろ『弱み』だと考える方が良いかもしれません^^
勝手な事を良い申し訳御座いませんが....
エールです^^
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