たなっぺのあーだこーだ

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視聴率やアイス、ゲームの話題などが中心です

BMW X5の次期モデルが初スクープ

2012-01-18 23:56:40 | クルマのニュース
次期BMW X5のスクープ 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

-BMW X5の次期モデルが初スクープされた。海外自動車サイト『WORLD CAR FANS』(http://www.worldcarfans.com/)が紹介している。
 3世代目となるX5(コードネームF15)の発表は、2013年後半頃となる見通し。次期モデルでは車高が若干低められ、スポーティな雰囲気が強調される。プラットフォームは現行5シリーズ(F10)のものをベースに、4WD化したものを採用する。
 性能面においては、燃費向上がテーマに掲げられるとのこと。搭載エンジンは、現行の直6、V8のほか、直4も設定されるとの噂だ。またアクティブハイブリッド5と共通の3リッターハイブリッドシステムを搭載したモデルも計画されているらしい。
 次期X5のワールドプレミアは、2014年1月のデトロイトショーと予想されている。



というわけでBMW X5の次期モデルが初スクープされました海外自動車サイトWORLD CAR FANSが紹介しています。次期型はプラットフォームは現行5シリーズのものをベースに、4WD化したものを採用するようです。性能面では現行の直6、V8のほか、直4も設定され、HVも用意されるそうです。
次期型もスポーティなSUVになるでしょうね。

1月17日火曜日の視聴率(更新版)-「ストロベリーナイト」16.9%、「ハングリー」15.3%など

2012-01-18 21:19:43 | 視聴率
昨日の視聴率です。
昨日はついにヒルナンデスがいいとも超。12月頃から5%以上をとるようになってきていいともに迫っていましたがついに上回りました。ただ、いいともが落ちてきていてDONのように民放トップになるには時間がかかりそうです。
19時台~20時台はみんなの家庭の医学がトップ。3時間で14.7%ならかなりのものですね。たけしの番組で久々に高視聴率だと思います。まだ特番期なのかという感じですが。日テレは火曜サプライズが11%に回復したもののさんま御殿は15%割れ。それでも14.5%です。たけしに食われましたね。もてもてナインティナインはおそらく初の二桁。この番組もさんまを削っていそうですね。紳助社長はSPだと二桁とることもしばしばありましたからこのぐらいは当然かも知れないですね。ネット大盛り上がりのなかよしテレビは10.8%とカスペとして普通。一桁なら視聴者となかよくなれずとか書こうと思っていたんですが特にそんなことはないようです。
21時台はストロベリーナイトが16.9%と先週より微増で高視聴率に。今期のドラマトップかもしれませんね。世界番付は11.2%とまずまず。定着してきましたかね?鑑定団は9.5%と苦しいですね。コワ~イ女たちはまずまずだと思います。
22時台はハングリーがトップ。フジの21-22時は今期は久々に当たっています。報道ステーションは22時またぎの番組がなくなったため13.4%に回復。スター☆ドラフト会議は11.2%とあんまり伸びないですね。


*5.8% 11:55-13:55 NTV ヒルナンデス!
11.4% 19:00-19:56 NTV 火曜サプライズ
14.5% 19:56-20:54 NTV 踊る!さんま御殿!!
11.2% 21:00-21:54 NTV なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付
11.2% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議
*7.7% 22:54-23:58 NTV NEWS ZERO
*3.3% 23:58-24:29 NTV ティーンコート

*5.7% 11:25-12:00 EX__ ワイド!スクランブル・第1部
*6.2% 12:00-13:05 EX__ ワイド!スクランブル・第2部
14.7% 19:00-21:48 EX__ たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学3時間スペシャル
13.4% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
10.0% 23:15-24:15 EX__ 白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館

11.8% 19:00-20:54 TBS 超もてもてナインティナイン!TV史上最もガチなお見合い大作戦!
*9.1% 21:00-21:54 TBS ブラマヨ衝撃ファイル世界のコワ~イ女たち
*9.5% 22:00-22:54 TBS リンカーン

*9.5% 20:54-21:54 TX__ 開運!なんでも鑑定団

*5.5% 12:00-13:00 CX* 笑っていいとも!
10.8% 19:00-20:54 CX* カスペ!なかよしテレビ~日中韓!ホンネで言いたい放題SP~
16.9% 21:00-21:54 CX* ストロベリーナイト
15.3% 22:00-22:54 CX* ハングリー
*8.9% 23:00-23:30 CX* キカナイト

【スズキ アルトエコ 試乗】第3のエコカーで燃費は出るか?

2012-01-18 17:08:50 | クルマのニュース
【スズキ アルトエコ 試乗】第3のエコカーで燃費は出るか? | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)

-自動車の燃費戦争は激しさを増す一方だが、改良型エンジンとアイドルストップ機構を搭載し、燃費性能を大幅に高めた“第3のエコカー”が話題となっている。果たしてスペックから期待されるような燃費が出るかどうかを『アルトエコ』で試してみた。
昨年2011年9月、ダイハツがJC08モード燃費30km/リットルを達成した初の軽乗用車『ミライース』を発売するや、2か月後の11月にはスズキが同30.2km/リットルの『アルトエコ』を出してきた。
アルトエコの燃費値は非常に良好だが、JC08モードの測定時にかけられる負荷が軽くなる車重740kg以内に収めるため、燃料タンクの容量を20リットルに減らすなど、燃費で攻勢に出るダイハツに対抗するための“戦時急造艦”のようなイメージもあるモデルだ。
そのアルトエコのマスメディア向け試乗会が行われた。果たしてスペックから期待されるような燃費が出るかどうか、またエコカーとしてのドライバビリティはどうかなど、1時間半にわたって試してみた。
試乗会の拠点は東京ディズニーランド近くのホテルオークラ東京ベイ。
最初にエンジンがほぼ冷え切ったコールドスタートの状態から東京ディズニーランド界隈を短時間走った。冷間時こそ平均燃費計は10km/リットル少々というところだったが、パワートレインが暖まった後はぐんぐん燃費が伸びた。信号の少ない空いた道路を7.2km走った結果、平均燃費計の値は25.3km/リットルであった。
また、60km/h程度で巡航したときでは、スピードが落ちない範囲でデリケートにスロットルを操作すれば、瞬間燃費計で40km/リットルオーバーはキープできる。アルトエコの場合はスロットルを薄く踏んでダラダラと時間をかけて加速するより、目標車速まできちんと加速させ、巡航で燃費を稼いだほうがいい結果が残せそうであった。
次に、朝のラッシュが始まりかけた浦安市の市街路、および速度が20~30km/hに制限された住宅街を1時間ほど走ってみた。
アルトエコはアイドルストップ機構を持つものの、発進と停止を繰り返せばそれなりに燃費も悪化すると予測していたのだが、実際に走った結果は空いた道路をコールドスタート+短距離走行した時よりも良好で、平均燃費計は26.7km/リットルまで伸びた。
アルトエコの搭載エンジンはノーマル『アルト』の「K06A」ではなく、『MRワゴン』で初採用された新世代エンジン「R06A」を搭載しているが、このアルトエコではエネルギー効率を高めるためのチューニングが相当徹底しているようで、負荷がかかっているときは急速燃焼音と思しき「チリチリ」という音が聞こえてくる。
アクセルの踏み込みを緩めると燃料カット状態となり、そのチリチリ音が聞こえなくなる。エンジンブレーキを試してみたが、15km/hまで燃料カットが継続するようだ。信号や交通の変化を予測する見越し運転が決まれば、相当燃費を伸ばせそうに思われた。
また、JATCO製の超ワイドレンジCVTは、スロットルを踏み込んでも回転をむやみに上げるのではなく、低回転トルクを生かして加速させるようなセッティングとなっており、その点でも省燃費走行は非常にやりやすかった。
住宅街では20~30km/hという微低速走行を行なってみたが、その速度域ではスロットルワークでかなりの燃費差が出そうだった。アクセルを極薄に踏んでも、それより少しだけ多めに踏み込んでも車速維持はほどんど変わらないが、多め踏み込んだ状態では瞬間燃費計は20km/リットル台前半と凡庸な数値であるのに対し、前者では瞬間燃費計が40km/リットル近く出る。アルトエコの低速クルーズでのクセを理解すると、市街地や住宅地での燃費を飛躍的に伸ばせそうに思えた。
まっさらの新型車として華々しく登場したミライースに対し、間に合わせのようなイメージもあるアルトエコだが、実際には第3のエコカーとして、想像よりずっと熟成されたモデルに仕立てられていた。
経済性重視のユーザーに最適なモデルだが、エコドライブマニアにとってもレンタカーなどで燃費アタックをしてみたくなるのではないかと思わせるようなキャラクターだった。



というわけで昨年11月に突如発表されたアルト・エコの試乗記事です。正直なところミライースに対抗するべく急増された感のある車でしたが、実際の試乗記事を見ると意外と燃費がよさそうです。
記事によると燃費計で25.3km/lを記録しているようですし、実際の燃費はかなりよさそうですね。低速クルーズの癖を理解すればもう少し伸びるかもしれませんね。

トヨタ、ガソリン車の環境対策で直噴ターボエンジン車を投入

2012-01-18 16:59:31 | クルマのニュース
トヨタ、ガソリン車の環境対策で直噴ターボエンジン車を投入-低燃費で高出力:日刊工業新聞

-トヨタ自動車はガソリン車の環境対策として、2013年にも直噴ガソリンエンジンにターボチャージャー(過給器)を組み合わせた直噴ターボエンジン車を投入する。高級車「クラウン」など複数車種に設定し、日本国内や中国・欧州市場で販売する。小排気量エンジンにターボで過給して高出力と低燃費を両立する技術は欧州メーカーが先行。トヨタはハイブリッド車(HV)などの電動化技術に加え、エンジン車の環境性能も高め、全方位で多様化する環境車ニーズに応える。
 トヨタ自動車は直噴ターボエンジンの導入に先駆け、本社工場(愛知県豊田市)でターボの試作を始めた。量産工場は未定だが、13年にもトヨタ社内に量産ラインを設置して内製を始める。
 トヨタはかつて出力アップを狙い、ターボ付きガソリン車を設定しターボを内製していた。ただ排ガス規制や省燃費要求に合わず、撤退した。

というわけでトヨタはガソリン車の環境対策として、2013年にも直噴ガソリンエンジンにターボチャージャー(過給器)を組み合わせた直噴ターボエンジン車を投入する。高級車「クラウン」など複数車種に設定するようです。
次期クラウンは2.5V6、3.5V6、2.5L直4+HV、という設定になるようですからね。HVのエンジンはカムリに積まれている2.5lの2AR型になるのは既出ですから、これに追加されて直噴ターボになるのでしょうか?このようなエンジンである以上は大きくても2.5l直4+ターボでしょうし、そうなるとV63.5lの代わりになるのではないでしょうか?
搭載される車種はクラウン、マークXのほか、GS、ISも搭載するでしょうね。もう少し排気量を小さくして2l直噴ターボならエスティマやアルファードなどのミニバンにも載るでしょうね。
まぁようやくトヨタがダウンサイジングエンジンを出してくるんですね。日本メーカーはこの分野ではHVに力を入れていたため、若干乗り遅れた感がありましたから、これは楽しみです。

新型マツダロードスター スカイアクティブターボ搭載へ

2012-01-18 16:46:04 | クルマのニュース
新型マツダMX-5 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

-AutoEXPRESSに新型MX-5の記事が掲載されている。
同サイトによると、次世代 MX-5の開発のカギとなるのは、重量の軽減と高効率化にフォーカスしたスカイアクティブ技術で、現行の車重約1050kgに対して、900kg以下を目標値として開発を進めているという。
エンジンはターボチャージャー付1.3Lスカイアクティブエンジンで、自然吸気の1.5Lエンジンも加わる予定だ。
コンセプトモデルであるTAKERIに影響を受けたエクステリアデザインは、大きな盾型グリルが特徴となるようだ。
新型MX-5は2013年末に発表予定で、その翌年には発売が予定されている。



というわけで新型マツダロードスターの記事です。次期型はスカイアクティブ技術の採用で車重が900kg以下になるという情報が出ていましたが、エンジンはダウンサイジングコンセプトを採用する1.3L+ターボのエンジンとなるようです。これにより、爽快な走りと低燃費の両立ができると思います。
基本的にクルマは軽いほうが走行性能も燃費も稼げますからね。ロードスターが軽くなることはロードスター本来の魅力である人馬一体の走りに貢献すると思います。
13年末の発売ということで東京モーターショーで発表という感じになると思います。楽しみな1台ですね。