【マツダ CX-5 発表】月販目標の8倍に…ディーゼル車が7割超の人気 | レスポンス (ビジネス、国内マーケットのニュース)
-マツダは、2月16日に販売を開始した小型SUV『CX-5』の累計受注台数が、3月14日時点で約8000台を受注したことを明らかにした。月間販売計画1000台の8倍。また、クリーンディーゼル搭載車の割合が73%と高い構成比率となっている。
CX-5は、マツダ独自の環境技術「SKYACTIV」をエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーなど全てに採用した初めての新型車。環境性能の向上を図ると同時に、SUVでありながら「走る歓び」を感じられる走行性能を実現した。
顧客層は30~40代が中心。デザイン、走行性能や燃費性能の高さ、積載能力の高さが評価されたとしているほか、「長距離移動でもストレスなく運転できそう」といった声も寄せられているという。
また、SKYACTIV技術を採用したクリーンディーゼルエンジンを新たに搭載したこともCX-5の目玉。JC08モードで18.6km/リットルの優れた燃費性能と、最大トルク420Nmによる4.0リットルV8ガソリンエンジン車並みの力強い走りを両立している。排ガス規制などにより縮小していた乗用ディーゼル車市場に風穴を明けるモデルとして期待されている。
発売時の会見で山内孝代社長は、「ディーゼル車の販売比率を5割以上にしたい」と語っていた。今回の発表を受け「国内のクリーンディーゼル市場開拓に手応えを感じてる」とコメント。さらに「(CX-5は)『アクセラ』、『アテンザ』、『デミオ』に次ぐ基幹車種として年間販売台数16万台以上を達成できると確信している」と語った。
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というわけでマツダは、2月16日に販売を開始した小型SUV『CX-5』の累計受注台数が、3月14日時点で約8000台を受注したことを明らかにしました。月間販売計画1000台の8倍。また、クリーンディーゼル搭載車の割合が73%と高い構成比率となっているようです。
先にアクアの記事を書いてしまったのであれなんですがCX-5もなかなかの人気のようですね。この手の車で付き8000台ならかなりのものだと思います。
やはりクリーンディーゼルをはじめとするSKYACTIV技術の効果でしょうね。ディーゼルが7割なのもこの技術が注目されているからでしょう。
-マツダは、2月16日に販売を開始した小型SUV『CX-5』の累計受注台数が、3月14日時点で約8000台を受注したことを明らかにした。月間販売計画1000台の8倍。また、クリーンディーゼル搭載車の割合が73%と高い構成比率となっている。
CX-5は、マツダ独自の環境技術「SKYACTIV」をエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーなど全てに採用した初めての新型車。環境性能の向上を図ると同時に、SUVでありながら「走る歓び」を感じられる走行性能を実現した。
顧客層は30~40代が中心。デザイン、走行性能や燃費性能の高さ、積載能力の高さが評価されたとしているほか、「長距離移動でもストレスなく運転できそう」といった声も寄せられているという。
また、SKYACTIV技術を採用したクリーンディーゼルエンジンを新たに搭載したこともCX-5の目玉。JC08モードで18.6km/リットルの優れた燃費性能と、最大トルク420Nmによる4.0リットルV8ガソリンエンジン車並みの力強い走りを両立している。排ガス規制などにより縮小していた乗用ディーゼル車市場に風穴を明けるモデルとして期待されている。
発売時の会見で山内孝代社長は、「ディーゼル車の販売比率を5割以上にしたい」と語っていた。今回の発表を受け「国内のクリーンディーゼル市場開拓に手応えを感じてる」とコメント。さらに「(CX-5は)『アクセラ』、『アテンザ』、『デミオ』に次ぐ基幹車種として年間販売台数16万台以上を達成できると確信している」と語った。
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というわけでマツダは、2月16日に販売を開始した小型SUV『CX-5』の累計受注台数が、3月14日時点で約8000台を受注したことを明らかにしました。月間販売計画1000台の8倍。また、クリーンディーゼル搭載車の割合が73%と高い構成比率となっているようです。
先にアクアの記事を書いてしまったのであれなんですがCX-5もなかなかの人気のようですね。この手の車で付き8000台ならかなりのものだと思います。
やはりクリーンディーゼルをはじめとするSKYACTIV技術の効果でしょうね。ディーゼルが7割なのもこの技術が注目されているからでしょう。