というわけで、121回めのアイス日記です。いつも多くのコメントありがとうございます。あとでコメント返しの記事を書きたいと思っています。
今日は3月3日ひなまつりですね。どうぶつの森でも

このような看板が用意されました。

しずえさんが用意したんですね。着物でご苦労さまです。

自分で祝われるために看板を出す役場職員。ちなみにひなまつりとは

しずえさんが言うように女子の健やかな成長を祝う行事です。いつ始まったかはわかりませんが、平安時代にはすでに始まっていたようです。

しずえさんからひしもちの振る舞いが。この人の立場がわからないですね。

私もこのようにひしもちと雛人形を飾りました。雛人形を早く片付けないと結婚できないなんて言われていますが、どうせできない人はできないし、離婚する人はするんですからあまり建設的ではないような気がします。実際は旧暦の場合、梅雨が間近であるため、早く片付けないと人形や絹製の細工物に虫喰いやカビが生えるから、というのが理由だとされています。
ちなみに昨日なかよし村に引っ越したディビットは

引っ越し疲れで寝ていたようです。

にゃっち村長(実際にプレイしているのは男)にキスを迫っていました。
ではオチが付いた所で今回のアイスです。にゃっちさんありがとうございました。前回は餅入りのハーゲンダッツを取り上げましたが、売り切れ続出だったようですね。出荷停止になっているようですから見つけたら食べてみてください。そこで今回は餅入りのハーゲンダッツが食べられないなら雪見だいふくを食べればいいじゃないということで2月23日発売になったロッテの「なごり雪見だいふく」を取り上げます。。メーカー曰く「雪見だいふくの季節が終わってしまうなごり惜しい気持ちを、季節を感じられる桜風味の雪見に込めました。」とのことです。春が近づいてきていると言われている中、まだまだ本格的な雪の降る地域の方にはあれですが、とりあえずこの季節にふさわしい味です。桜ということでひなまつりにもピッタリだと思います。
ではパッケージです。

なごり雪などと言う割に桜が前面に出てきています。うさぎが手を降っていますね。イルカの方がなごり雪感は高いです。

パッケージの裏面にはこんなことが
「皆様へ
いつも雪見だいふくを食べてくださりありがとうございます。
雪見だいふくは、冬でもおいしくアイスを食べてほしい、
そんな気持ちから誕生しました。皆さまと秋まで1度お別れする事の
名残惜しい想いをこの商品に込めました。
また秋にお会いできるのを楽しみにしています。 雪見うさぎより」
長い。要するにまた冬になったら食べてねということですね。

雪見だいふくはこんな感じで桜色

中にも桜あんがはいっています。桜の葉も入っているようです。
ではたべた感想です。まず餅ですがいつもの雪見だいふくと変わらないモチモチした感じ。アイス自体は桜風味。といってもほんのり。この時点ではあまりさくら感はありません。ただ、桜餡は桜風味満開。葉っぱも入っているだけあって桜餅な味です。全体的な味は甘さ控えめな桜餅という感じです。
では総合評価です。今回の桜の葉が苦手な人でもこれなら桜餅のすべてを味わえるという感じですね。一足お先に口の中に春がやって来ます。今回のアイスもペロリと食べられました。点数をつけるとしたら90点。もう少し餡を増やして桜の風味が強くてもいいなぁと思います。
今日は3月3日ひなまつりですね。どうぶつの森でも

このような看板が用意されました。

しずえさんが用意したんですね。着物でご苦労さまです。

自分で祝われるために看板を出す役場職員。ちなみにひなまつりとは

しずえさんが言うように女子の健やかな成長を祝う行事です。いつ始まったかはわかりませんが、平安時代にはすでに始まっていたようです。

しずえさんからひしもちの振る舞いが。この人の立場がわからないですね。

私もこのようにひしもちと雛人形を飾りました。雛人形を早く片付けないと結婚できないなんて言われていますが、どうせできない人はできないし、離婚する人はするんですからあまり建設的ではないような気がします。実際は旧暦の場合、梅雨が間近であるため、早く片付けないと人形や絹製の細工物に虫喰いやカビが生えるから、というのが理由だとされています。
ちなみに昨日なかよし村に引っ越したディビットは

引っ越し疲れで寝ていたようです。

にゃっち村長(実際にプレイしているのは男)にキスを迫っていました。
ではオチが付いた所で今回のアイスです。にゃっちさんありがとうございました。前回は餅入りのハーゲンダッツを取り上げましたが、売り切れ続出だったようですね。出荷停止になっているようですから見つけたら食べてみてください。そこで今回は餅入りのハーゲンダッツが食べられないなら雪見だいふくを食べればいいじゃないということで2月23日発売になったロッテの「なごり雪見だいふく」を取り上げます。。メーカー曰く「雪見だいふくの季節が終わってしまうなごり惜しい気持ちを、季節を感じられる桜風味の雪見に込めました。」とのことです。春が近づいてきていると言われている中、まだまだ本格的な雪の降る地域の方にはあれですが、とりあえずこの季節にふさわしい味です。桜ということでひなまつりにもピッタリだと思います。
ではパッケージです。

なごり雪などと言う割に桜が前面に出てきています。うさぎが手を降っていますね。イルカの方がなごり雪感は高いです。

パッケージの裏面にはこんなことが
「皆様へ
いつも雪見だいふくを食べてくださりありがとうございます。
雪見だいふくは、冬でもおいしくアイスを食べてほしい、
そんな気持ちから誕生しました。皆さまと秋まで1度お別れする事の
名残惜しい想いをこの商品に込めました。
また秋にお会いできるのを楽しみにしています。 雪見うさぎより」
長い。要するにまた冬になったら食べてねということですね。

雪見だいふくはこんな感じで桜色

中にも桜あんがはいっています。桜の葉も入っているようです。
ではたべた感想です。まず餅ですがいつもの雪見だいふくと変わらないモチモチした感じ。アイス自体は桜風味。といってもほんのり。この時点ではあまりさくら感はありません。ただ、桜餡は桜風味満開。葉っぱも入っているだけあって桜餅な味です。全体的な味は甘さ控えめな桜餅という感じです。
では総合評価です。今回の桜の葉が苦手な人でもこれなら桜餅のすべてを味わえるという感じですね。一足お先に口の中に春がやって来ます。今回のアイスもペロリと食べられました。点数をつけるとしたら90点。もう少し餡を増やして桜の風味が強くてもいいなぁと思います。