というわけで122回めのアイス日記です。日曜日の珍しい更新です。
最近このブログで5周年記念企画と銘打ってトミカのコレクションを披露したりしていますが、最近街へ出るシリーズの更新をしていないことに気づきました。年度末でポツポツと用事がありなかなか出かけられないのですが、以前ある場所にいったとかいておきながら書いていない記事があったことを思い出しました(笑)
107回目で書いた昨年4月に新幹線でどこかに行ってきたというのです。覚えている人などいないでしょうね。覚えているかたはそうとうマニアです(笑)でその答えを近日いよいよ書くことにしました。

こういう乗り物で東京から行く

こういう食べ物で有名な宮城県仙台市です(笑)宮城県と言えばもうすぐ震災から4年ですね。復興に向けてようやく岩手宮城は計画がすすみつつあるかなと思います。最近また嫌な感じの揺れが多発しているようですから、東北の人もそうでない人もここでもう一度震災に対して考える必要がありますね。世の中何があるかわかりませんから。まぁ街へ出るは震災とは関係ない場所ばかりいっています(笑)
では今回のアイスです。今回は3月2日に発売された「パルムホワイトリッチミルク」です。パルムも今年10周年ということで記念品だそうです。メーカー曰く「濃厚なミルクアイスクリームをやさしい甘さのホワイトチョコでコーティングしたアイスクリームバーです。クリームと脱脂濃縮乳などを使用した、きめが細かく、“濃厚なミルク感”のあるミルクアイスクリームを、溶ける温度にこだわったホワイトチョコで包みました。濃厚でミルク感溢れるまろやかな味わいと、「PARM(パルム)」ならではのなめらかな舌ざわりと、チョコとアイスクリームが同時に溶け合う口どけをお楽しみください。」とのことです。パルムは普通のコンビニアイスとおなじ値段ながらクオリティの高いアイスとして知られています。このアイス日記シリーズの中でも人気のあるアイスです。
ではパッケージから

青い高級感のある背景で白いパルムが映えますね。これが税抜き130円の風格なのでしょうか?

下に見難いですが、「記憶にのこるおいしさ」と書いてあります。これが税抜き130円が言っていいキャッチコピーなのでしょうか?

アイス自体はまっしろ。すごくきれいな色合いです。

中身も真っ白。ホワイトリッチですね。
では食べた感想です。味は非常に濃厚なミルク味です。パルムの特徴の一つが乳脂肪分の高さですが、これがミルク感に濃厚さに生きています。またマスカルポーネが入っているのでコクがあり、上品な仕上がりになっています。香りもバニラアイスっぽいのですが、高級感のある香りになっています。パルムの特徴のチョコレートでコーティングはやはり非常に溶けやすいです。ホワイトチョコレートの甘さも感じられますが、ミルク感が強いため全体的に余ったるい感じはしません。むしろ食べた後ちょっとさわやかな感じすらしてきます。濃厚ながら嫌な感じが無いのはさすがですね。
では総合評価です。今回のパルムはこだわりを感じさせる逸品になっています。リッチミルクと言うとおりミルクのシンプルなアイスながら濃厚なミルク感を味わうことができます。130円のアイスの満足感ではないですね。ハーゲンダッツを食べているような満足感があります。点数をつけるとしたら100点満点だしてもこれならいいと思います。130円のアイスにこれ以上求めるものはないという出来になっています。130円のアイスでこれにケチを付ける人はアレルギーで食べられない人を除いていないと思うくらいの出来ですね。アイスを食べたいと思った時にこれがあれば幸せですね。200円ぐらいのコンビニアイスを選ぶくらいなら絶対にこちらをすすめると思います。なお、箱アイスの「PARM バニラホワイトチョコ」とはちがうので注意が必要です。こちらも美味しいですがね。
最近このブログで5周年記念企画と銘打ってトミカのコレクションを披露したりしていますが、最近街へ出るシリーズの更新をしていないことに気づきました。年度末でポツポツと用事がありなかなか出かけられないのですが、以前ある場所にいったとかいておきながら書いていない記事があったことを思い出しました(笑)
107回目で書いた昨年4月に新幹線でどこかに行ってきたというのです。覚えている人などいないでしょうね。覚えているかたはそうとうマニアです(笑)でその答えを近日いよいよ書くことにしました。

こういう乗り物で東京から行く

こういう食べ物で有名な宮城県仙台市です(笑)宮城県と言えばもうすぐ震災から4年ですね。復興に向けてようやく岩手宮城は計画がすすみつつあるかなと思います。最近また嫌な感じの揺れが多発しているようですから、東北の人もそうでない人もここでもう一度震災に対して考える必要がありますね。世の中何があるかわかりませんから。まぁ街へ出るは震災とは関係ない場所ばかりいっています(笑)
では今回のアイスです。今回は3月2日に発売された「パルムホワイトリッチミルク」です。パルムも今年10周年ということで記念品だそうです。メーカー曰く「濃厚なミルクアイスクリームをやさしい甘さのホワイトチョコでコーティングしたアイスクリームバーです。クリームと脱脂濃縮乳などを使用した、きめが細かく、“濃厚なミルク感”のあるミルクアイスクリームを、溶ける温度にこだわったホワイトチョコで包みました。濃厚でミルク感溢れるまろやかな味わいと、「PARM(パルム)」ならではのなめらかな舌ざわりと、チョコとアイスクリームが同時に溶け合う口どけをお楽しみください。」とのことです。パルムは普通のコンビニアイスとおなじ値段ながらクオリティの高いアイスとして知られています。このアイス日記シリーズの中でも人気のあるアイスです。
ではパッケージから

青い高級感のある背景で白いパルムが映えますね。これが税抜き130円の風格なのでしょうか?

下に見難いですが、「記憶にのこるおいしさ」と書いてあります。これが税抜き130円が言っていいキャッチコピーなのでしょうか?

アイス自体はまっしろ。すごくきれいな色合いです。

中身も真っ白。ホワイトリッチですね。
では食べた感想です。味は非常に濃厚なミルク味です。パルムの特徴の一つが乳脂肪分の高さですが、これがミルク感に濃厚さに生きています。またマスカルポーネが入っているのでコクがあり、上品な仕上がりになっています。香りもバニラアイスっぽいのですが、高級感のある香りになっています。パルムの特徴のチョコレートでコーティングはやはり非常に溶けやすいです。ホワイトチョコレートの甘さも感じられますが、ミルク感が強いため全体的に余ったるい感じはしません。むしろ食べた後ちょっとさわやかな感じすらしてきます。濃厚ながら嫌な感じが無いのはさすがですね。
では総合評価です。今回のパルムはこだわりを感じさせる逸品になっています。リッチミルクと言うとおりミルクのシンプルなアイスながら濃厚なミルク感を味わうことができます。130円のアイスの満足感ではないですね。ハーゲンダッツを食べているような満足感があります。点数をつけるとしたら100点満点だしてもこれならいいと思います。130円のアイスにこれ以上求めるものはないという出来になっています。130円のアイスでこれにケチを付ける人はアレルギーで食べられない人を除いていないと思うくらいの出来ですね。アイスを食べたいと思った時にこれがあれば幸せですね。200円ぐらいのコンビニアイスを選ぶくらいなら絶対にこちらをすすめると思います。なお、箱アイスの「PARM バニラホワイトチョコ」とはちがうので注意が必要です。こちらも美味しいですがね。