というわけで146回目のアイス日記です。いつも多くのコメントをありがとうございます。だれがキリ番に書くのかで躊躇はやめてください(笑)10月も半ばということで受験生にとっては秋の模試シーズンの幕開けが近いですね。なつかしいです。この時期になると推薦やらで決まる人もいますが、気にしないでやるのがいいでしょうね。大学によっては推薦で決まった後に勉強させるため、課題をだしてくる場合もあるようです。そんなことするぐらいなら合格出さなければいいのにという感じもします。ここからが踏ん張りどきですから受験生は頑張ってください。
前回も書きましたが、東京モーターショーの開幕まであと2週間という所まで来ました。29日はミュウツーのアミーボの発売日だったり、視聴率対策で色違いのゼルネアスのプレゼントコードがポケモンアニメのデータ放送で配布になるなど、結構忙しい日です。これを見越してプレビューデーの日に有給休暇をねらったのですが、明らかに業務に影響が出そうなのでとることは出来ず、行く場合は仕事終わりでいくことになってしまいました(泣)どんなに早く行けても19:15頃。トミカを買うには有効ですがそれ以外のことはできないですね(泣)最近のトミカは心ない転売屋のせいで初回限定版などは売り切れるのが早かったりしますから確実にプレビューデーで買っておきたいところです。プレビューデーに行くことができれば快適に写真もとれるのですが仕方ないです。プレビューデーに行く方は楽しんでください。さてそんな東京モーターショーですが、VWがディーゼル車の展示を中止し、EVを中心とした展示に切り替えると発表するなど各社とも展示モデルの発表が相次いでいます。今回の注目のクルマの一つにトヨタからこんなモデルが出ます。

S-FRというスポーツモデルです。雑誌等では平成の「ヨタハチ」と呼ばれていますね。ヨタハチというのはトヨタ800のことで当時トヨタで一番下のパブリカをベースにスポーツモデルに仕立てた車のことです。今回はその復刻版という感じで、150万円程度からの価格としたいようです。車名の通り後輪駆動のFR、若者に向けたクルマとしています。勘の言い方はおわかりでしょうが、どこかでこの文言を見た方も多いと思います。そう、トヨタが4年前に東京モーターショーに展示スバルと共同開発した86の当初のコンセプトです。結果的に86は250万円クラスの価格となり若者どころか40代を中心に売れるというものになってしまいましたが、今回はそのリベンジと言う感じのようです。本当に出せるのでしょうかね?ちなみにこのクルマ早くもトミカ化が決定しており、東京モーターショーで販売されます。ますますプレビューデーに行きたいですね。
では本題に入って今回のアイスです。今回はハーゲンダッツ、ピノに続くアイス日記の常連、パルムの登場です。先月9月の28日に発売された「パルム ダークショコラ」を取り上げます。メーカー曰く、「アイスクリームには、ほろ苦く香り高い味わいのエクアドル産カカオ豆を100%使用したカカオマスと、酸味や苦みが少なく洗練された味わいのクーベルチュールチョコレートを使用しており、チョコレートの濃厚な味わいとねっとりとした食感を実現しました。また、溶ける温度にこだわったやわらかく口どけのよいコーティングチョコレートが、口の中で濃厚なチョコレートアイスクリームとなめらかに絡み合います。このように原料、製法にこだわった「PARM(パルム) ダークショコラ」は、味覚の好意度が96.6%と非常に高い評価をいただきました。」とのことです。最後の味覚の好意度という謎指標が気になりますね。ちなみに主婦モニター58人に対象の調査だそうです。簡単にいうと58人中56人が気にいったということでしょう。そういえばいいのに。
ではパッケージからです。

ダークショコラですから茶色のパッケージになっています。

裏側には「記憶に残る美味しさ」と書いてあります。自信過剰ですね。

アイスはこんな感じ。見た目は普通のパルムと代わり映えしません。

中身はこんな感じ。中身もチョコレートアイスになっていますね。
では食べた感想です。まず第一印象に残るのはチョコレートのほろ苦さが印象的です。外側のチョコレートはいつもと同じような感じなのですが、中のアイスがなかなかほろ苦い大人の味。もちろんパルムらしい高級感のあるほろ苦さですね。アイスは滑らかな舌触りですし、コクのあるいつものパルムの感じはそのままにビターな感じです。エクアドル産のカカオが効いているのでしょうかね。このチョコレートアイスが溶ける温度にこだわったやわらかく口どけのよいコーティングチョコレートとなめらかに絡み合うようにできていますね。ダークショコラですから、濃厚なあじわいながら飽きることなく最後まで食べられます。
では総合評価です。食べた感想を見ると前回のショコラスティックのようにチョコレートをたべているような感じの印象を受けますが、こちらはちゃんとアイスをたべている感じです。チョコレートを目指したのではなく、あくまで贅沢なアイスを食べている感じです。パルムは普通のアイスよりも高級感がありますが、今回のパルムはいつも以上の高級感がありますね。キャッチコピーの「記憶に残る美味しさ」というキャッチコピーは少々大げさなような気がしますが、歴代のパルムの中でも上位に入る美味しさなのは間違いないでしょうね。点数をつけるとしたら97点というところでしょう。
前回も書きましたが、東京モーターショーの開幕まであと2週間という所まで来ました。29日はミュウツーのアミーボの発売日だったり、視聴率対策で色違いのゼルネアスのプレゼントコードがポケモンアニメのデータ放送で配布になるなど、結構忙しい日です。これを見越してプレビューデーの日に有給休暇をねらったのですが、明らかに業務に影響が出そうなのでとることは出来ず、行く場合は仕事終わりでいくことになってしまいました(泣)どんなに早く行けても19:15頃。トミカを買うには有効ですがそれ以外のことはできないですね(泣)最近のトミカは心ない転売屋のせいで初回限定版などは売り切れるのが早かったりしますから確実にプレビューデーで買っておきたいところです。プレビューデーに行くことができれば快適に写真もとれるのですが仕方ないです。プレビューデーに行く方は楽しんでください。さてそんな東京モーターショーですが、VWがディーゼル車の展示を中止し、EVを中心とした展示に切り替えると発表するなど各社とも展示モデルの発表が相次いでいます。今回の注目のクルマの一つにトヨタからこんなモデルが出ます。

S-FRというスポーツモデルです。雑誌等では平成の「ヨタハチ」と呼ばれていますね。ヨタハチというのはトヨタ800のことで当時トヨタで一番下のパブリカをベースにスポーツモデルに仕立てた車のことです。今回はその復刻版という感じで、150万円程度からの価格としたいようです。車名の通り後輪駆動のFR、若者に向けたクルマとしています。勘の言い方はおわかりでしょうが、どこかでこの文言を見た方も多いと思います。そう、トヨタが4年前に東京モーターショーに展示スバルと共同開発した86の当初のコンセプトです。結果的に86は250万円クラスの価格となり若者どころか40代を中心に売れるというものになってしまいましたが、今回はそのリベンジと言う感じのようです。本当に出せるのでしょうかね?ちなみにこのクルマ早くもトミカ化が決定しており、東京モーターショーで販売されます。ますますプレビューデーに行きたいですね。
では本題に入って今回のアイスです。今回はハーゲンダッツ、ピノに続くアイス日記の常連、パルムの登場です。先月9月の28日に発売された「パルム ダークショコラ」を取り上げます。メーカー曰く、「アイスクリームには、ほろ苦く香り高い味わいのエクアドル産カカオ豆を100%使用したカカオマスと、酸味や苦みが少なく洗練された味わいのクーベルチュールチョコレートを使用しており、チョコレートの濃厚な味わいとねっとりとした食感を実現しました。また、溶ける温度にこだわったやわらかく口どけのよいコーティングチョコレートが、口の中で濃厚なチョコレートアイスクリームとなめらかに絡み合います。このように原料、製法にこだわった「PARM(パルム) ダークショコラ」は、味覚の好意度が96.6%と非常に高い評価をいただきました。」とのことです。最後の味覚の好意度という謎指標が気になりますね。ちなみに主婦モニター58人に対象の調査だそうです。簡単にいうと58人中56人が気にいったということでしょう。そういえばいいのに。
ではパッケージからです。

ダークショコラですから茶色のパッケージになっています。

裏側には「記憶に残る美味しさ」と書いてあります。自信過剰ですね。

アイスはこんな感じ。見た目は普通のパルムと代わり映えしません。

中身はこんな感じ。中身もチョコレートアイスになっていますね。
では食べた感想です。まず第一印象に残るのはチョコレートのほろ苦さが印象的です。外側のチョコレートはいつもと同じような感じなのですが、中のアイスがなかなかほろ苦い大人の味。もちろんパルムらしい高級感のあるほろ苦さですね。アイスは滑らかな舌触りですし、コクのあるいつものパルムの感じはそのままにビターな感じです。エクアドル産のカカオが効いているのでしょうかね。このチョコレートアイスが溶ける温度にこだわったやわらかく口どけのよいコーティングチョコレートとなめらかに絡み合うようにできていますね。ダークショコラですから、濃厚なあじわいながら飽きることなく最後まで食べられます。
では総合評価です。食べた感想を見ると前回のショコラスティックのようにチョコレートをたべているような感じの印象を受けますが、こちらはちゃんとアイスをたべている感じです。チョコレートを目指したのではなく、あくまで贅沢なアイスを食べている感じです。パルムは普通のアイスよりも高級感がありますが、今回のパルムはいつも以上の高級感がありますね。キャッチコピーの「記憶に残る美味しさ」というキャッチコピーは少々大げさなような気がしますが、歴代のパルムの中でも上位に入る美味しさなのは間違いないでしょうね。点数をつけるとしたら97点というところでしょう。