池袋はフクロウの町

朝晩は少しだけ涼しくなってきました。
22時少し前にザーーッと雨が降り出しました。
久しぶりにエアコンを切って眠りにつきました。

池袋のマスコットは「フクロウ」です。
池袋＝池フクロウともじっているのです。
町のあちこちにフクロウの飾りがあります。
池袋西口に「元池袋史跡公園」があります。

「池袋地名ゆかりの池」の石碑
この小さな公園にたくさんのフクロウの絵や彫刻が飾ってあります。

モニュメントは大きすぎて全景が入りません。
ちょうどフクロウの頭に鳩が止まっていました。

母フクロウと2羽の子ども


台座にも8羽のフクロウがいます。

たくさんのフクロウの絵です。






　





　
一つづつに作者名が掲示してありましたが、雨で読めませんでした。



雨が降った後なので、月は昇っていないと思いながら・・・。
ベランダに出てみると、はっきりくっきり月が輝いていました。

月齢21の月で、月では遅く22時31分、月没は12時23分です。
昨日の10時ごろ、西の空に昼間の月が見えていました。

2020年9月10日　01：09撮影
fukurouさんから「mariさんのお月様、楽しみにしています。」
「月齢カレンダーのように思って見ています」とコメントが届きました。
中秋の名月まで、月の写真を撮り続けようと思い直しました。
ありがとうございます。

友人との待ち合わせは、「雑司が谷公園の丘の上テラス」が最適です。
いい場所が出来て、本当に良かったと思っています。
九州にいる97歳の叔母からハガキが来ました。
文藝春秋9月号の「地方は消滅しない・雑司が谷」を読んだとのことです。
懐かしい思い出が書いてありました。
母の弟姉妹では、叔母一人が残っているだけです。
早速、返信を書きました。