今回は純正ナビゲーションの最新更新データーが2018年が最後で早、5年経過している。コマンドシステム上、Androidナビゲーションも一度インストールした経験が有るが色々フォルトCodeが入るので元に戻す経緯がある。
そこで最新のポータブルナビゲーションを取付する。
小型で昔ながらの目的地設定後、赤いラインを表示する事と直ぐに案内を無視する我が運転に対応してくれるリルートの素早い品を!
選んだものはケンウッドポータブルナビゲーションEZ550。
取付方法は以前スマホ用に用意したドイツ製のホルダーを加工した。
附属の電源ケーブル端子の納まに納得出来ず新たに用意した。
常に目に入る場所、いい感じ。
配線接続は割愛、取付後フロントウィンドウから見ると違和感を感じる。
ウィンドウセンター下のアンテナ類を隠す様にする。
手持ちのフィルムを貼る事で解消出来ると思い、次の作業を行う。
直径70㎜の円形フィルムを作りウィンドウ貼り込み位置をマスキングテープで分かる様にする。
貼った結果は中々の出来栄えに納得。
ユーザー車検の際に引っかかるならば、その場で剥がせば良い!
自己満の作業にて終了です。
次の作業はブレーキフルードテスター検査結果で即、交換しなければと思いつつ
連日の暑さで考えます。