フロント脚強化

ストラットバーを取付、国内だと高い！
思い切って輸入した、1/3の金額ですんだ。
分かっていたが白色だとエンジンルームで浮く。

マットブラックにカラーチェンジする。





しばらく乾燥させる。



3回塗った後、艶消しクリアを塗って再び乾燥させる。

早速エンジンルームにセットする。



カラーチェンジして正解だった。
ブラックにはマットブラックが一番合う。




年甲斐も無くSにストラットバー、自己満。

次回はs65 4本出しマフラー取付を行う。
バンパーspoilerも明日には入荷する。
DIYで出来るかな？

続 ブレーキパット交換

ブレーキパット交換の備忘録として書き留めておく。
ディスクを削り停止する、すなわち雪道でのスタッドレスタイヤと同じ原理。
今回低ダストブレーキパットを外しパット面を良く見ると研磨仕立ての砥石の様だった。あれでは氷の上で滑走している様だ。
勿論、純正のパットの面も、それなり平に成るが混入している材質が見え、それがディスク板を削りながら静止する模様が思い浮かぶ。
しつこいようですが二度と低ダストブレーキパットは使用しない。
純正同様な効きだとか巷では言われいるが私は信じない。
ホイールをコーティングしておけば、乾拭きで数分で綺麗になる。水洗い不要。
安心を得るか見栄えを得るかは人それぞれ、信号の無い交差点で止まれを無視して突っ込んで来る神風ママチャリなど危険がいっぱいだぁ、皆さんもご注意あれ。
家内のw176も純正品に戻そう。
以上

ブレーキパットを交換

今年の正月休みを使いブレーキパットの交換を行った。
以前、純正ブレーキの効きが悪と感じ、システムパージョンアップを行ったが効きが悪く満足出来ない。
webで皆が絶賛する低ダストパットを色々調べて、バックプレートを純正品を再利用した物をチョイスし交換したが納得出来なかった。
確かにホイルは綺麗だが、止まる役目が重要だ、犠牲にする事が逆だと思う。
汚れてもいいから改めて純正品のパットに交換をする事を決意した。
結果、倍の利きに成った事を報告する。具体的に言うと通常フロントダイブ気味だがリアが沈み込みブレーキが効く感じ。
ブレーキペダルに軽く足を乗せただけで利き、踏み込めば下手をするとカマを掘られる程の効き。ローターの削られた表面が今迄と違う事が良くわかる。
これが本当のフロント6p.リア4pのブレーキシステムの驚異！
今回もDIYでの施工、両手が油まみれで写真は一切撮影出来なかった。
これを機に今後、低ダストパットの使用は行わない。
皆さんも参考にして欲しい。