try to remember

W221をイジるぞ!

純正仕様に変更

2020年03月30日 | 日記
TV地デジチューナーのインストールが終わり、チャンネル選択の際に一々付属のリモコン操作に苛立ちを感じ始める。
ステアリングスイッチを使って選局出来るユニットが有る事は知っていたが自分の物に組み込み可能な物を調べった結果の候補は
候補はデーターシステム製、STD442、HOP002A、HOP005A
アウトバーンジャパン製のナビフェイス CH CONTROLLER
ところが全て製造中止で全滅!
中々諦め切れず、大阪に有るサウンド21表号の株式会社 かの安さん連絡した所、ナビフェイス CH CONTROLLERがラスト一台在庫が有ると分かり、詳しい話が聞きたかったので直接電話をした。
日曜日の対応だったので月曜にメーカー担当者に確認を取って頂けれと言う事に成りました。
以前はアウトバーンジャパンのホームページで詳しくインストール情報が有ったが今は閉鎖状態。
早速翌日の月曜日にメーカー担当者に確認までした上で、CANBUS結線方法まで詳しく教えて頂く事が出来た。
この場を借りて誠意有る対応をして頂き、お礼を申し上げたい。
この品はCAN配線方法でステアリングスイッチもしくはジョグダイヤルでの選択が可能です。
オーディオ配線のばらし方は経験済みだから問題は無し。
後はチューナーがトランクに有るので受光配線に割り込ます必要が有るのでCAN配線2本延長しリアシート裏からセンターコンソール下を経由してオーディオ裏まで配線する事に成る。
余り気の進まない作業だが仕方ない。
次は施工時の報告とする。
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地デジ化、ミラーリング、ナビTVキャンセラー取付

2020年03月22日 | 日記
この連休を使いタイトル内容を全てインストール出来た。
作業中の絵は余り無いが備忘録として書き留めて置く。
先ずは地デジ化に伴い何処のメーカーにするか?
フィルムアンテナはダサイ!
純正アンテナをそのまま使用出来るケーブルを用意する。対応地デジチューナーはカロッツェリアとパナソニック、迷わずカロッツェリアする。最新モデルでは無く型落ちを探し、Pioneer製  カロッツェリア
GEX-900DTV フルセグ地デジチューナーにする。
仕様は受信状況に応じて最適な中継局や系列局を見つける「オート放送局サーチ」を搭載
4つのチューナーが捉えたそれぞれの電波を合成することで安定した視聴を実現する「4チューナーキャリア合成方式」採用
地デジ放送の電波状況に応じて、12セグからワンセグへ、ワンセグから12セグヘと自動で切換わる「ワンセグ自動切換」を搭載
電子番組ガイド(EPG)に対応
緊急警報放送(EWS)に対応
お手持ちのRCA入力端子付カーナビ/カーTVと組合わせて、手軽に地デジ視聴が楽しめるスタンドアローンタイプ

キャンセラーも新品型落ちのインタープラン製の、ctc-102II typeBにする。折角インストールするならナビの地図データーが古くミラーリングしてしまおうと思い、データーシステム製の物にする。純正ナビモニターにTV.ミラーリングを切替出来る様にスイッチも取付した。


元々グローブボックス内に音声のみの外部入力ジャックが有り、今回映像の出力も必要なので同じくデーターシステム製をCDプレーヤー22ピンソケットに配線した。
後は各ユニットを何処にセットするか検討した結果、後付けのフィルムアンテナは付けたくないので、純正アンテナを使って配線した。その為地デジチューナーはトランク内にセットする。リアシートを取り払いAV.受光リモコンケーブル4本を車内引き廻しをする。
センターコンソールを外しカーペット内に通す。
後は助手席足元のキックボードにミラーリング、外部出力切替ユニットをセットする。








出力切替ユニットのスイッチはETCの横に取付、元々グローブボックス内にあった音声出力ジャックの穴にグロメットを取付した。






TV映像も満足出来る映り、ミラーリングも上手くいった。





ミラーリングは充電可能にしたかったので、あえて有線にした。
これで便利なアイテムが増えて満足。





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特注DIYリアフォグランプ組み込み

2020年03月16日 | 日記
下準備が終わり、いよいよ車両に取付作業を行う。
リアバンパーに装着済みのディフューザーパネルにリアフォグランプが収まる様に下地カットする。
事前に用意した、段ボールで作ったテンプレートでマーキングし、ルーターでカットする。








新たなパワーLED取付に当たりアルミ板を切り出し放熱も兼ねて組み込む。リアフォグランプにスリーポイントマークがエッチングされており、クオリティの高さを感じる。



配線をトランク 内に引き込み、リアフォグランプ、バックランプ配線に割り込ます。純正リアフォグランプは通常右側のみの点灯だが、左右光る様にする。

点灯確認する、まずはリアフォグランプ。バランスが良くなった。
余り使い事が無いけど自己満!




次にバックランプ点灯、流石パワーLEDだけ有って必要以上の明るさだ!テールランプの純正ランプをLEDにしてあるが純白感が上に感じ、床面を明るく照らす結果、運転が楽になる。





コレでこの世に一台だと思うw221のリアバンパーが出来上がった。
時間は掛かったが満足出来る仕上がり。今回、ディフューザーの塗装仕様から3Mのカーボンシートに変更したが、次はリアルカーボン加工にする。
終わり
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悪い虫が疼く

2020年03月04日 | 日記
寒さの余り、暫く車弄りをしていなかった。
ある日、家内の子ベンツを借りて、前に走る高年式型のベンツのリアバンパーに目が行く。
多分CLSだろう、リアバンパーのディヒューザーに組み込まれているリアフォグかっこいいなぁ。
自分のSにも組み込みたい願望が沸き上がってきた。
色々調べった結果、最新のSクラスW222の物が良さそうだ。
単にリアフォグを取り付けるわけにはいかない、特殊形状の為に自分のディユーザーに切り込みを入れてハイお終いとはいかない。
W222のディュフューザーを手に入れリアフォグをはめ込むベース部分をカットし、それを自分の物に溶着し塗装する事を決める。
まずは、ヤ〇〇クで中古パーツを探す。
程度と価格に納得のリアフォグと社外新品のディュフューザーと中古のW222のディュフューザーを用意する。

おおよその位置決めを行いニコイチで世界で一つしかないディュフューザー作り、その後パテ埋めをし、プラサフまでこぎ着けた。
塗装は奥深い、下地が命といっても過言ではない。厚/薄パテを何度か作業してここまで出来た。





それと並行作業としてリアフォグをそのまま付けるのも能がない。
みんカラで同じW222物をバックランプにしてホンダのミニバンに組み込みしている方がおり、
9連発のパワーLEDをショップ依頼で作り上げたようだ。その凄まじい照度は半端なモノではなさそうだ。
私は現行のレッドLEDのリアフォグ4個の機能を残し、5個のパワーLED3Wの物をDIYで組み上げた。
これならばバックランプとリアフォグとの機能を使える優れものと考えた。





後は車両に取付し、アース線共用として既存のバックランプ/リアフォグ配線から分岐取出しを行う。

本題に戻るが塗装は素人が手を出しにはハードルが高い、3Mの屋外対応カーボンシートを貼る。





取付作業は後日アップの予定。
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