減量に入って1ヶ月ちょっとが経過しました。
84キロからスタートして現在80キロぐらいです。
食事は今はこんな感じでとっています。
朝:ご飯(白米)約300g、卵2個(全卵)、(*1個は生でご飯にかけて、
1個は少量のオリーブオイルでスクランブルエッグにして)
グレープフルーツ半分、ホエイプロテイン40-50g、マルチビタミン&ミネラル6粒
昼:鶏肉約200g、ご飯150g-200g、ブロッコリー
*鶏肉はシリコンスチーマーに入れて塩、コショーを付けてレンジで
温めてたべています。皮は全てとっています。
昼2:鶏肉約150g、ご飯100g
夜1:鶏肉約150g、ご飯100g(*これはトレーニング約1時間前です)
夜2:ホエイプロテイン約50g、総合アミノ酸約20g、グルタミン約10g
(*これはトレーニング直後にとります)
夜3:鶏肉約300g、ご飯約100-150g、野菜サラダ(*だいたい大根と
きゅうりのサラダにポン酢と少量のオリーブオイルをかけています)
グレープフルーツ半分、りんご半分から1個、マルチビタミン&ミネラル3粒
(*これは帰宅後にとります)
食事はこんな感じです。
今回はオフにあまり食べなかったので、炭水化物の落とし幅が少なく、
いつもに比べると全体的に食事の量は少なめです。
(*炭水化物の落とし幅ですが、オフのときに大量の炭水化物をとっている場合は、
減量に入ってからの減らす幅の調整が出来るので、有利に進められます。
例えば、オフのときに米を1000gとっている人は最初800gにするだけで
ある程度の体重が落ちます。800gで落ちなくなったら600gにする、という
ように、落とす幅を調整しやすくなります。これがオフに炭水化物を500gしか
とっていない人は1000gとっている人に比べると落とし幅が小さくなり、
体重が減らなくなったときにどんどん食べる量を減らさなければならなくなり、
減量が有利に進められなくなります。
今回の私はオフにあまり食べていなかったので、この炭水化物の落とし幅が
小さく、例年に比べると食べる量を減らしている状況です。)
減量中に気をつけている点としては、「トレーニングがハードに出来るレベルの
食事量はキープする」ということです。
例えば、脚や背中といった大きな筋肉の運動を行なうには、ある程度のカロリーが
必要になってきます。
食事量を減らし過ぎてしまうと、トレーニングで力を出し切れなくなってしまいます。
トレーニングをしっかりとハードに出来なければ、それは筋肉の減少につながって
いってしまいます。
従い、私は食事は減らし過ぎないように気をつけています。
減量といえど、トレーニングをハードに行い、筋肉は大きくしていく、という
気持ちで行なっています。
ちょっと一度には書ききれないので、また今後減量については書きたい、と
思います。
ウホッ
ゴリ
84キロからスタートして現在80キロぐらいです。
食事は今はこんな感じでとっています。
朝:ご飯(白米)約300g、卵2個(全卵)、(*1個は生でご飯にかけて、
1個は少量のオリーブオイルでスクランブルエッグにして)
グレープフルーツ半分、ホエイプロテイン40-50g、マルチビタミン&ミネラル6粒
昼:鶏肉約200g、ご飯150g-200g、ブロッコリー
*鶏肉はシリコンスチーマーに入れて塩、コショーを付けてレンジで
温めてたべています。皮は全てとっています。
昼2:鶏肉約150g、ご飯100g
夜1:鶏肉約150g、ご飯100g(*これはトレーニング約1時間前です)
夜2:ホエイプロテイン約50g、総合アミノ酸約20g、グルタミン約10g
(*これはトレーニング直後にとります)
夜3:鶏肉約300g、ご飯約100-150g、野菜サラダ(*だいたい大根と
きゅうりのサラダにポン酢と少量のオリーブオイルをかけています)
グレープフルーツ半分、りんご半分から1個、マルチビタミン&ミネラル3粒
(*これは帰宅後にとります)
食事はこんな感じです。
今回はオフにあまり食べなかったので、炭水化物の落とし幅が少なく、
いつもに比べると全体的に食事の量は少なめです。
(*炭水化物の落とし幅ですが、オフのときに大量の炭水化物をとっている場合は、
減量に入ってからの減らす幅の調整が出来るので、有利に進められます。
例えば、オフのときに米を1000gとっている人は最初800gにするだけで
ある程度の体重が落ちます。800gで落ちなくなったら600gにする、という
ように、落とす幅を調整しやすくなります。これがオフに炭水化物を500gしか
とっていない人は1000gとっている人に比べると落とし幅が小さくなり、
体重が減らなくなったときにどんどん食べる量を減らさなければならなくなり、
減量が有利に進められなくなります。
今回の私はオフにあまり食べていなかったので、この炭水化物の落とし幅が
小さく、例年に比べると食べる量を減らしている状況です。)
減量中に気をつけている点としては、「トレーニングがハードに出来るレベルの
食事量はキープする」ということです。
例えば、脚や背中といった大きな筋肉の運動を行なうには、ある程度のカロリーが
必要になってきます。
食事量を減らし過ぎてしまうと、トレーニングで力を出し切れなくなってしまいます。
トレーニングをしっかりとハードに出来なければ、それは筋肉の減少につながって
いってしまいます。
従い、私は食事は減らし過ぎないように気をつけています。
減量といえど、トレーニングをハードに行い、筋肉は大きくしていく、という
気持ちで行なっています。
ちょっと一度には書ききれないので、また今後減量については書きたい、と
思います。
ウホッ
ゴリ