こんにちは。
パーソナルトレーナーのゴリ高梨です。
今日は、前腕の発達と背中の発達の関係について
書きたいと思います。
最近、私は背中のトレーニングを行う前に、
前腕のトレーニングを行うようにしています。
理由は、前腕をやってから背中をやると、
前腕から拳が固まり、背中の筋肉を
使いやすくなるからです。
実際に前腕のトレーニング(表の伸筋と裏側の屈筋)
を1種目ずつ行ってから、背中をやるといつもより
背中の広い範囲に効いている感覚があります。
行っている前腕の種目は、以下になります。
1.リストカール(屈筋)
ベンチ台の先端から両手首を出してバーを握り、
(握った手の平が上を向いている状態)
バーを自分の方へ巻き上げるようにカールします。
2.リストカール(伸筋)
ラックに掛かったバーにダンベルを持った両手の
手首を乗せ、(ダンベルを持った拳は、手の甲が
上を向いた状態)カールします。
1.2共に、やや軽めの重量で回数を多めに
行うと、前腕が張ってくると思います。
(20-30回ぐらい)
私は、1.2を各2セット程行ってから、
背中のトレーニングを行うようにしています。
背中のトレーニングを行う際は、
リストラップかパワーグリップを
使うと良いと思います。
前腕のトレーニングは、二頭筋と三頭筋を
行った後にも行っており、最近太くなって
きました。
前腕が太くなったせいか、最近背中が異様に
効くようになりました。
バーを握った時に、前腕から拳が固まる感覚が
あります。
今全身の中で、背中が一番効いています。
体重は84キロで変化はあまりありませんが、
背中がデカくなっている感覚はあります。
よろしければ参考にしてみて下さい。
それではまた。
ウホッ
ゴリ
パーソナルトレーナーのゴリ高梨です。
今日は、前腕の発達と背中の発達の関係について
書きたいと思います。
最近、私は背中のトレーニングを行う前に、
前腕のトレーニングを行うようにしています。
理由は、前腕をやってから背中をやると、
前腕から拳が固まり、背中の筋肉を
使いやすくなるからです。
実際に前腕のトレーニング(表の伸筋と裏側の屈筋)
を1種目ずつ行ってから、背中をやるといつもより
背中の広い範囲に効いている感覚があります。
行っている前腕の種目は、以下になります。
1.リストカール(屈筋)
ベンチ台の先端から両手首を出してバーを握り、
(握った手の平が上を向いている状態)
バーを自分の方へ巻き上げるようにカールします。
2.リストカール(伸筋)
ラックに掛かったバーにダンベルを持った両手の
手首を乗せ、(ダンベルを持った拳は、手の甲が
上を向いた状態)カールします。
1.2共に、やや軽めの重量で回数を多めに
行うと、前腕が張ってくると思います。
(20-30回ぐらい)
私は、1.2を各2セット程行ってから、
背中のトレーニングを行うようにしています。
背中のトレーニングを行う際は、
リストラップかパワーグリップを
使うと良いと思います。
前腕のトレーニングは、二頭筋と三頭筋を
行った後にも行っており、最近太くなって
きました。
前腕が太くなったせいか、最近背中が異様に
効くようになりました。
バーを握った時に、前腕から拳が固まる感覚が
あります。
今全身の中で、背中が一番効いています。
体重は84キロで変化はあまりありませんが、
背中がデカくなっている感覚はあります。
よろしければ参考にしてみて下さい。
それではまた。
ウホッ
ゴリ