自然界とはよくできたもので彼岸の時期になると間違いなくヒガンバナ(彼岸花)が咲きだします。
今朝のテレビで高麗川巾着田の彼岸花の様子が映っていましたが、あの多さには負けますが今ではあちこちで群生しているところが見られるようになりました。
吉見町の桜土手の斜面でも赤く染まり見物者がカメラ片手に集まってきています。
昔は家の周りで咲くことが嫌がられていたようですが、最近では民家の庭先でも見られるようになってきました。
世の中の考え方が変わってきたのがこういったことでも分かるようです。
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