今日は抜糸だ!ヤッホー!ヤッホー!と喜び勇んで病院へ出掛けた藤丸ですが・・・あえなく撃沈というのも、、まだ傷口が不完全なので後10日様子を見ようということにそして来週の火曜日も・・・もれなく病院ランデブーらららら・・・まっいいさ、、回復に向かってるんならさ。
さて、最近思うことがあり、、今後もう少しづつブログに<将来のマルセイユ食堂ワインリスト>の候補となるワインたちの記録を書き綴っていこうかなぁ・・なんて思ってます。。試飲後普段ノートに、なぐり書きのように書いてるのですが、、どうもまとまりが無いどうせ、、愛すべき南仏のワインばかりの俺的リストになっちまうんだろうなぁ・・。でもこうやって書いてるだけでもワクワクしてきますね。
本日は、、Château des Annibals 。 AOC Coteaux Varois en Provence et en Vin de Pays du Var.の作り手です。(BRIGNOLESという、ST MAXIMINと LE LUCの間の土地)
このドメーヌの起源は非常に古く、、1772年にまでさかのぼります。そしてこのエチケットの由来も、、あの有名なハンニバルが、ローマ征服を志し向かう途中に、この地を像に乗って通ったという伝えから。土地と歴史の関係が表されてるのですね。ブドウ栽培はオーガニックで、除草剤、農薬シミック等も禁止されています。
←4年前に飲んだ、、ここの白ワインに惚れちまった(ロール90%にユニブラン10%)
で、最近試飲したのはこちらの赤、2004年のcuvée la Riboteシラー、グルナッシュ、カベルネの構成。アルコール度13.5パーセント
カカオ、複数のエピス、赤い果実、オレンジの皮、口に含んだ瞬間、高いアルコールが喉をつきますが、、後に驚くほどの柔らかな果実味が訪れます。飲み頃のピークを少し過ぎ・・かなり落ち着いた印象ですが、、その味わいの中に懐かしさのようなものも感じれます。
次回は違うヴィンテージを試飲してみよっと。同時に白も購入し久しぶりに味わいたかったのですが・・・まさかの売り切れ・・うーん・・やっぱここの白はいれたいなぁ・・。なんてまだまだ先のお話なんですがね
いいんです夢は語るものだから
夢は語ろう!ブログはクリックー
さて、最近思うことがあり、、今後もう少しづつブログに<将来のマルセイユ食堂ワインリスト>の候補となるワインたちの記録を書き綴っていこうかなぁ・・なんて思ってます。。試飲後普段ノートに、なぐり書きのように書いてるのですが、、どうもまとまりが無いどうせ、、愛すべき南仏のワインばかりの俺的リストになっちまうんだろうなぁ・・。でもこうやって書いてるだけでもワクワクしてきますね。
本日は、、Château des Annibals 。 AOC Coteaux Varois en Provence et en Vin de Pays du Var.の作り手です。(BRIGNOLESという、ST MAXIMINと LE LUCの間の土地)
このドメーヌの起源は非常に古く、、1772年にまでさかのぼります。そしてこのエチケットの由来も、、あの有名なハンニバルが、ローマ征服を志し向かう途中に、この地を像に乗って通ったという伝えから。土地と歴史の関係が表されてるのですね。ブドウ栽培はオーガニックで、除草剤、農薬シミック等も禁止されています。
←4年前に飲んだ、、ここの白ワインに惚れちまった(ロール90%にユニブラン10%)
で、最近試飲したのはこちらの赤、2004年のcuvée la Riboteシラー、グルナッシュ、カベルネの構成。アルコール度13.5パーセント
カカオ、複数のエピス、赤い果実、オレンジの皮、口に含んだ瞬間、高いアルコールが喉をつきますが、、後に驚くほどの柔らかな果実味が訪れます。飲み頃のピークを少し過ぎ・・かなり落ち着いた印象ですが、、その味わいの中に懐かしさのようなものも感じれます。
次回は違うヴィンテージを試飲してみよっと。同時に白も購入し久しぶりに味わいたかったのですが・・・まさかの売り切れ・・うーん・・やっぱここの白はいれたいなぁ・・。なんてまだまだ先のお話なんですがね
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