町の危険なところと言えば、小さい子供さんの高さや、自転車で
通る大人の高さなど、いろいろな人のことを考えて町を整備して
いて欲しいと、思うことがありますね。
大人の高さでは何でもないことでも、子供さんの高さになると、
目の高さに植木の枝が道の方に出ていて、危険を感じることもあり、
また、この高さでは、自転車の方は暗い夜など、ぶつかる危険が
あるのではないかと思うところに何かが飛び出していることも
あり、また、綺麗に植木屋さんが刈ってくれた後でも
高さが微妙で、幼い子供さんがすっぽり隠れてしまう高さに
なっていると、其れが道路沿いになっていて、その間に小道があ
って、反対側に渡れるようになっているところでは非常に危険だ
と思います。
以大分前の話ですが、私の町の自治会館の前の通りの反対側には笹が
たくさん植え込かれていましたが、、高さが1メートルくらいで、
お母様方が、自治会館で何かしておられる時に、子供さん達が、その前
の通りを横切って行く先にある公園で、遊んでいて、遊びつかれて、
自治会館に戻ってくるときに、1メートルの高さに刈り込まれた笹の葉
の間の細い道を子供さん達は駆けてきて、車が走っている通りに出て
会館側に渡るときに道の左右を見ることもなく、道を横切っていました。
もし車が来ていたら、車の方では植え込みに子供さんが隠れてしまい、
全然見えないので、車が近くへ来て、急にこどもさんが飛び出されたら、
悲惨な事故が起きてしまいそうと、老人会長さんにお話したら、老人会
の男性のみなさんが、すぐ、大急ぎでそこの笹を刈って、見通しを良くして
くれたことがありました。
時々、風雨の強かった後には、気の枝が道に落ちていますが、
平らな道でも、その上の端っこを自転車が通ると、枝が飛ぶことがあり、
非常に危険です。また、人が乗ってしまって、滑って怪我
することもあり得ます。
特に、コンクリートの階段などでは、枝の切れ端に乗ってしまい
滑る心配があるのではないかと思って、枝を拾って植え込みの下などに
押し込んだりするようにはしているのですが、もし滑ったとしたら、
階段で、頭を打つのではないかと思うとぞっとします。
これは町の危険な箇所ではないのですが、近頃は子供さんと一緒に
居ながら、携帯を見ているお母様を時々見かけます。
以前、広い道の真ん中を小さいお子さんを乳母車にのせ、手には携帯を
持って見ながら歩いておられた方があり、もう一人の、4、5歳のお子さんが、
片方の手で、ママの洋服の裾を掴み、もう一方の手で、串ざしのフランク
フルトをもって、食べながら歩いていたのですが、其れが、時々下に
下がって、道路をこすっているのです。
携帯に夢中なおかあさんは、気がついていませんでした。私は遠く
から見ていて、声をかけられなかったのですが、本当に、ひやひや
しました。
通る大人の高さなど、いろいろな人のことを考えて町を整備して
いて欲しいと、思うことがありますね。
大人の高さでは何でもないことでも、子供さんの高さになると、
目の高さに植木の枝が道の方に出ていて、危険を感じることもあり、
また、この高さでは、自転車の方は暗い夜など、ぶつかる危険が
あるのではないかと思うところに何かが飛び出していることも
あり、また、綺麗に植木屋さんが刈ってくれた後でも
高さが微妙で、幼い子供さんがすっぽり隠れてしまう高さに
なっていると、其れが道路沿いになっていて、その間に小道があ
って、反対側に渡れるようになっているところでは非常に危険だ
と思います。
以大分前の話ですが、私の町の自治会館の前の通りの反対側には笹が
たくさん植え込かれていましたが、、高さが1メートルくらいで、
お母様方が、自治会館で何かしておられる時に、子供さん達が、その前
の通りを横切って行く先にある公園で、遊んでいて、遊びつかれて、
自治会館に戻ってくるときに、1メートルの高さに刈り込まれた笹の葉
の間の細い道を子供さん達は駆けてきて、車が走っている通りに出て
会館側に渡るときに道の左右を見ることもなく、道を横切っていました。
もし車が来ていたら、車の方では植え込みに子供さんが隠れてしまい、
全然見えないので、車が近くへ来て、急にこどもさんが飛び出されたら、
悲惨な事故が起きてしまいそうと、老人会長さんにお話したら、老人会
の男性のみなさんが、すぐ、大急ぎでそこの笹を刈って、見通しを良くして
くれたことがありました。
時々、風雨の強かった後には、気の枝が道に落ちていますが、
平らな道でも、その上の端っこを自転車が通ると、枝が飛ぶことがあり、
非常に危険です。また、人が乗ってしまって、滑って怪我
することもあり得ます。
特に、コンクリートの階段などでは、枝の切れ端に乗ってしまい
滑る心配があるのではないかと思って、枝を拾って植え込みの下などに
押し込んだりするようにはしているのですが、もし滑ったとしたら、
階段で、頭を打つのではないかと思うとぞっとします。
これは町の危険な箇所ではないのですが、近頃は子供さんと一緒に
居ながら、携帯を見ているお母様を時々見かけます。
以前、広い道の真ん中を小さいお子さんを乳母車にのせ、手には携帯を
持って見ながら歩いておられた方があり、もう一人の、4、5歳のお子さんが、
片方の手で、ママの洋服の裾を掴み、もう一方の手で、串ざしのフランク
フルトをもって、食べながら歩いていたのですが、其れが、時々下に
下がって、道路をこすっているのです。
携帯に夢中なおかあさんは、気がついていませんでした。私は遠く
から見ていて、声をかけられなかったのですが、本当に、ひやひや
しました。