韓国、日本との外交ストップ宣言 https://youtu.be/MenDRCQUSeA
尖閣諸島(沖縄県石垣市)を日本領と記した19世紀後半の英国、ドイツ製地図が現存していることが明らかになった。いずれも日清戦争(1894~95年)前の地図で、中国側の「日清戦争を通じて、日本が尖閣を奪った」とする主張を覆す資料がまた新たに見つかった、地図は長崎純心大の石井望准教授(尖閣史)が調査発見した。19世紀当時、世界最大級の「スタンフォード地図店」(英国)が1887年に発行した「ロンドン・アトラス」と、ドイツの地図製作の大家、アドルフ・シュティーラー氏が1868年に製作した「ハンド・アトラス」の2枚、石井准教授は昨年7月、オーストラリア国立図書館がデジタル化した資料から、ロンドン・アトラスの1887年版を見つけ、尖閣周辺の領土表記がどうなっているかを調べた
1868年に発刊された地図「ハンド・アトラス」。現在とは島名が一部異なるが、
「Hoapin-su」(尖閣諸島・久場島)の西側に国境線が引かれている
裁判所の法廷警備員の足を蹴って業務を妨害したとして、公務執行妨害容疑で、中核派系全学連活動家で東北大医学部5年の男(25)=仙台市=が逮捕された事件で、京都府警と宮城県警は31日午前、事件の関係先として、同容疑で京都大「熊野寮」(京都市左京区)の家宅捜索を始めた。熊野寮は中核派系全学連の活動拠点の一つとされる
米西部ワシントン州政府は30日、難民やイスラム教徒が多い中東・北アフリカ7カ国の市民の入国を制限する大統領令は違法だとして、トランプ大統領と政権幹部、国土安全保障省をシアトル連邦地裁に提訴すると発表した