【ソウル=時吉達也】韓国軍合同参謀本部は9日、北朝鮮が同日午後、西部の粛川(スクチョン)付近から日本海に向け、短距離弾道ミサイル1発を発射したと明らかにした。北朝鮮によるミサイル発射は今月2~5日、米韓の合同航空訓練への対抗措置として計30発以上を発射して以来。日本政府によると、ミサイルは最高高度約50キロ以下で約250キロ飛行した後、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定される。航空機や船舶の被害は確認されていない。 産経新聞