岸田文雄首相は9日、自民党の小野寺五典安全保障調査会長と官邸で面会した。小野寺氏は防衛費を巡り、海上保安庁など安全保障に関わる予算を組み入れた枠組みで「水増し」するのではなく、防衛省の予算を「真水」で増額するよう要望した。小野寺氏は、年末に予定する外交・安全保障政策の長期指針「国家安全保障戦略」など3文書改定に向けた公明党との与党協議の状況を説明。首相は「大事な局面なのでしっかり協議をまとめ、政府に提言してほしい」と述べた。 産経新聞
北朝鮮が9日に弾道ミサイルを発射したことを受け、外務省の船越健裕アジア大洋州局長は同日、米国のソン・キム北朝鮮担当特別代表と韓国外務省の金健(キム・ゴン)朝鮮半島平和交渉本部長とそれぞれ電話で協議した。船越氏は米韓の2氏と、北朝鮮が極めて高い頻度で弾道ミサイル発射などを繰り返しているとして、「地域の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威で、国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦だ」との認識を共有した。その上で、国連安全保障理事会決議に従った北朝鮮の非核化に向け、日米韓の安全保障協力などを通じた抑止力強化を図り、日米、日韓、日米韓で緊密に連携することを確認した。 産経新聞

【ソウル=時吉達也】韓国軍合同参謀本部は9日、北朝鮮が同日午後、西部の粛川(スクチョン)付近から日本海に向け、短距離弾道ミサイル1発を発射したと明らかにした。北朝鮮によるミサイル発射は今月2~5日、米韓の合同航空訓練への対抗措置として計30発以上を発射して以来。日本政府によると、ミサイルは最高高度約50キロ以下で約250キロ飛行した後、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定される。航空機や船舶の被害は確認されていない。 産経新聞
東京都 11月8日(火) コロナ新規感染者
総数 9012人 65歳以上高齢者 818 人 重傷者 18人 死亡 7人