みなさんこんにちは!
広報委員会の佐藤です。
さて、このたび藤野商工会青年部会報「山ふじ」の第74号を発行します。10月30日(土)朝刊の折り込みにご注目してください。下記にそれぞれのページをご紹介します。
⚠️折り込みについて、印刷が遅延しており10/31に変更となりました。大変申し訳ございません⚠️
~第74号山ふじのダイジェスト~
【表面】
・第21代目臼井聡部長のあいさつ
臼井部長のこのコロナ禍を振り返っての今後の展望がつづられています。
・主張大会
県北大会を通過し、神奈川県大会にコマを進めた部員の野﨑裕介君。彼のキャラクターが表れている記事となっています。
・職業見学
地域振興委員会の新事業、中学2年生の「職業見学」に密着サポートした時の記事です。緊急事態宣言下において、藤野地域の事業所に限定して行われました。藤野を支えている産業を目の当たりにした中学生たちは何を感じたのでしょうか☆
【裏面】
・献血事業
旧4町共同事業の献血は、日本赤十字社と連携し実現した事業です。採血したみなさんの大切な血液は現代医療に欠かせません。当日ご協力いただいた方々、ありがとうございました!
・ブラックバスを釣って食べてみた!
広報委員会の広報戦略事業で、とてもインパクトのあるこの企画!楽しいぞ釣り!めちゃ美味しいぞブラックバス!広報として藤野の観光資源の素晴らしさをお伝えします!詳細は藤野商工会青年部のYouTubeチャンネルにて配信。第一弾は、釣りパートです!Fish on!(第二弾の料理パートは後日配信)
・新入部員紹介
新入部員の長友さんと小俣君の紹介です。長友さんは得意なイラストでの紹介。小俣君はご自身の仕事とプライベートについて語られています。二人の個性が光る記事となっています。
以上、コロナ禍においてなかなか事業を進めるのが難しい中で、感染防止対策をしながら各事業を遂行することが出来ました。引き続き今後の青年部活動を温かく見守っていただければ嬉しいです!