翡翠園へ ようこそ♪
お客様 説明用に 色々とネットサーフして
勉強したのだ~。
園内の敷石に沿って
右回りにお進み下さい。
全体を愛でて 汗ばんだ処で
地下に下りる美術館が有ります。
こちらはクーラーが効いていますので
お楽しみに★
正面におわしますのが
当園自慢のコバルトヒスイ。
何と70トンも有ります!!
黒い部分が蛇紋岩。
翡翠とは、蛇紋岩が、蛇の如く(?)
変成岩を取り込んだもので
白く艶々しております。
翡は「雄」を翠は「雌」を現しています。
足下にはイカリ草も咲くようです。
http://aquiya.skr.jp/zukan/ikarisou.html
(以下一部抜粋)
「花が船のいかりの形に似ているからイカリソウ」。
よくこのように説明されますが、この場合のいかりとは
現在の二本鉤(かぎ)のものではなく、
かつての和船で用いられた四本鉤のいかりです。
イカリソウの開花期は4~5月。
花の四方に伸びた角のような部分、
いかりの鉤(かぎ)にあたる部分は
「距(きょ)」と呼ばれる器官で、
これは花弁の一部が袋のように変化したものです。
距の中には、花粉を媒介する昆虫を
おびき寄せるための蜜が入っています。
花の後にできる種子は
親植物の下にぽとりと落ちるだけですが、
その表面にはアリが好む
「お弁当」のような物質が付いています。
アリは自分の巣の近くまで種子を運び、
「報酬」として「お弁当」を受け取りますが、
その結果、イカリソウは
分布を広げることができるというわけです。
足下にはリュウノヒゲ
先日、雑草と間違えて抜いてしまいました!
力強い草です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%92%E3%82%B2
(以下一部抜粋)
ジャノヒゲ
(蛇の髭、Ophiopogon japonicus Ker-Gawler)は
ユリ科(APG植物分類体系ではスズラン科)
の常緑多年草。
リュウノヒゲ(竜の髯)ともいう。
日本を含む東アジアの森林に広く分布し、
またよく植え込みに用いられる。
「茎」は高知県などでは食用とされ、
ゆがいてから更にアゲなどと一緒に煮て食べる。
*
コバルトヒスイの右斜め下にはキャラ。
葉が螺旋状になっているのが特徴です。
キャラだけに、螺旋階段の如く
くるくる回って 未来を照らす
「キャラ」クターなのかも知れませんヨ♪
「順路」に沿って進みますと
赤石が見えて参ります。
左下には玉串奉奠で有名な榊、
右下には目出度い赤い実を付ける南天が有り
まるで支えられているかのようです。
池方向に目を転じますと
薔薇科のピラカンサスが見えます。
http://www.hana300.com/piraka.html
(以下一部抜粋)
Pyracantha(ピラカンサ)は、ギリシャ語の
「pyro(炎)+ acantha(刺)」が語源。
火のような真っ赤な実をつけ、
枝にはいっぱいとげがあるところから。
これに「ス」がついて「ピラカンサス」。
葉と似た色の目立たぬ花が徐々に白く咲き乱れ
橘擬(たちばなもどき)とも呼ばれる
橙色の実から赤色へと変わります。
クルリと後ろを振り返りますと、
屋根の下には「アセビ」
http://www6.airnet.ne.jp/manyo/main/flower/asebi.html
(以下一部抜粋)
ツツジ科の有毒植物で、
殺虫剤に使われたとのことです。
4月から5月にかけて、
枝の先 に壷の形をした白い花をつけます。
馬がこれを食べると苦しむので
馬酔木という名前がついたということですが、
本当に馬が食べる訳ではありません。
足が痺れる→「あし・しび」から
「あしび」とも呼ばれております。
その後ろ側には
柊。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AE
(以下 一部抜粋)
ヒイラギ(柊・疼木・柊木、学名:Osmanthus heterophyllus)は、
モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。 ...
和名の由来は、葉の縁の棘(とげ)に触るとヒリヒリ痛む(古語
:疼(ひひら)く・疼(ひいら)ぐ)ことから。
季語としては、「柊の花」 は冬。
さて、茶室が見えて来ました。
入り口に2つ、門構えの如く
ラカンマキがお出迎えしてくれます。
http://tanimuranouen.blog.fc2.com/?tag=%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%AD
(一部抜粋)
ラカンマキは中国原産でマツ類と良く似た形をしています。
仕立て方によっては生垣にも形を変えます。
茶室ベンチに座りますと
ヒノキ科の糸魚川真柏が見えます。
http://seishoen.web.infoseek.co.jp/try-change8.html
(一部抜粋)
別名ビャクシン(柏槇)、イブキビャクシン(伊吹柏槇)。
多くの変種、品種がある。
真柏は最も人気のある盆栽で自然界では高山や
海岸沿いの崖などに生えています。
盆栽展示会に行くと、
たくさんの作品が出品されています。
真柏の魅力を一言で言えば、
やはりその朽ち果てた神(ジン)と 舎利(シャリ)幹が
葉色の緑との コントラスト。
真柏は幹や枝が枯れて白骨化したものを
神(ジン)や舎利(シャリ)と呼び珍重します。
生きた枝と枯れた枝を共存させ、
生と死を表現します。
真柏の右側はツゲ。
http://www.sugaryhouse.com/works/w_shokusai/tree-7.html
(一部抜粋)
お日様が大好きなツゲには酸性土は不適合、
石灰を施した土が良いのだとか。
この糸魚川では石灰には困りませんネ☆
ディズニーランドでキャラクターの形に刈り込まれた
樹木(トピアリー)が有りますが
ツゲはトピアリーにもってこいなのだとか。
好きな形に七変化、
あなたの庭でも好きな形に剪定してみませんか?
右側に大きな石が見えて来ました。
石を包み込むように見守っているのが枝垂れ桜、
左側にはキャラが見えます。
池を進みますと両側に色んな種類のマツが見えます。
池を取り囲むようにサツキも有ります。
今度は花の綺麗な春にいらして下さいネ☆
サツキより葉が大きいのはツツジです。
余り大きくなりすぎると冬囲いが大変ですから
適度に剪定します。
右側の石の上にあるのがサルスベリ。
枝がツルツルしており、猿も木から滑りそうになりますネ。
山側にもサルスベリが有ります。
こちらは直接 触れますヨ。
左側に ザクロが見えて来ました。
ザクロの実は真っ赤で美しいです♪
http://hanautakurabu.cocolog-nifty.com/photos/winter/rimg0031web.html
(一部抜粋)
実を煎じた液で うがいをすると
扁桃腺炎に効き
陰干しした花や実を煎じて飲むと
下痢止めになるそうですから
ストッパよりも効き目 絶大(?)
葉も赤みを帯びて、
初恋に照れているかの様?
ザクロの由来として原産地(西南アジア)近くの
「ザグロブ」山から取ったと言う説も。
ザクロの左下はサツキ、右下はキャラです。
梅が見えて来ました。
赤く香り高い実を感じると梅酒が恋しくなりますネ☆
青い実は毒が有るので食べてはいけません。
こちらの梅の下にはキャラが有ります。
石灯籠の右手前、石の上に サザンカ
ツバキと似ていますが、見分け方が有ります。
花の中心がウヘッ♪と出て全開せず控え目に咲き、
ゴロンと落ちるのがツバキ
花びらがハラハラと儚げに散るのが
サザンカです。
http://www.hana300.com/sazank.html
(一部抜粋)
椿(つばき)の漢名(中国名)「山茶花」が、
いつの頃からかこのサザンカの名前として
間違って定着した。
読みは「山茶花(さんさか)」
→「茶山花(ささんか)」
→「さざんか」というぐあいに変化したらしい。
開花時期は、10/10頃~翌2/10頃。
・花の少ない晩秋から初冬にかけて咲き出す。
長い間咲き、正月を過ぎても楽しめる。
受付小屋に戻って参りました!
小屋の右側がツツジ。
糸魚川にはツツジ園も有りますので
次回ツツジの綺麗な春にもおいで下さいネ。
小屋の左側に隠れているのは椿。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%AD
(一部抜粋)
最近 シャンプーのCMでもおなじみ
椿油(和製オリーブオイル)は効きますよ★
高級食用油、整髪料、古くは燃料油にも。
私はツバキシャンプー愛用しています。
前述の通り、花がガクンと落ちるので
お見舞いに持っていってはいけません。
落馬を連想させるので競走馬の名前としても
避けられて来たようです。
葉のエキスは止血薬に、特に朝廷では
毒消し(悪魔祓い)として祭事が行われていたようです。
ところで、当園には 血止め草も沢山ありますよ。
地を這う小さく丸い可愛らしい葉の集合体ですが、
苔を駄目にしてしまうそうなので
雑草として取り除いております。
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
写真 仕事用シャツ、コバルトヒスイ
http://www.city.itoigawa.lg.jp/dd.aspx?menuid=4373
より抜粋
■ロゴマーク
中央のジクザク線は、糸魚川-静岡構造線を表しています。三角と丸は、断層の両側で地質が異なることを表しており、二方向の矢印は、糸魚川ジオパークから情報を発信することを意味しています。
と言うことで、このシャツを着てシャキッと仕事してるのダ☆
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
♪詩誌♪作品・読者募集
自分の作品を載せた詩誌を読んでみたい!
そんな方は こちらへどうぞ♪
詩誌「ミュウ」4冊同時発行♪
http://fujisuzuko.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-3530.html
みゅう公開版 コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5504954
詩誌♪作品募集♪
http://fujisuzuko.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-c71d.html
平成5年創刊
ポエムサークル「みゅう」
(ボツ・〆切ナシ 郵送詩誌)
詩・小説・短歌・俳句・絵・トーク
何でも有りの 自由空間です。
随時会員大募集中♪
見本誌 希望の方 メッセください☆
詩誌「ミュウ」171.172号♪
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1771798131&owner_id=5233031
詩誌「ミュウ」173.174号♪
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1771799787&owner_id=5233031
スケッチ画集 表紙より (2011.8.7 享年63)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1761535851&owner_id=5233031
http://fujisuzuko.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-e384.html
Songin’Readin’Suz
http://fujisuzuko.cocolog-nifty.com/
糸魚川♪詩♪
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5275129
翡翠園・谷村美術館・玉翠園
http://www.hisuien.com/tanimura_museum/
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
お客様 説明用に 色々とネットサーフして
勉強したのだ~。
園内の敷石に沿って
右回りにお進み下さい。
全体を愛でて 汗ばんだ処で
地下に下りる美術館が有ります。
こちらはクーラーが効いていますので
お楽しみに★
正面におわしますのが
当園自慢のコバルトヒスイ。
何と70トンも有ります!!
黒い部分が蛇紋岩。
翡翠とは、蛇紋岩が、蛇の如く(?)
変成岩を取り込んだもので
白く艶々しております。
翡は「雄」を翠は「雌」を現しています。
足下にはイカリ草も咲くようです。
http://aquiya.skr.jp/zukan/ikarisou.html
(以下一部抜粋)
「花が船のいかりの形に似ているからイカリソウ」。
よくこのように説明されますが、この場合のいかりとは
現在の二本鉤(かぎ)のものではなく、
かつての和船で用いられた四本鉤のいかりです。
イカリソウの開花期は4~5月。
花の四方に伸びた角のような部分、
いかりの鉤(かぎ)にあたる部分は
「距(きょ)」と呼ばれる器官で、
これは花弁の一部が袋のように変化したものです。
距の中には、花粉を媒介する昆虫を
おびき寄せるための蜜が入っています。
花の後にできる種子は
親植物の下にぽとりと落ちるだけですが、
その表面にはアリが好む
「お弁当」のような物質が付いています。
アリは自分の巣の近くまで種子を運び、
「報酬」として「お弁当」を受け取りますが、
その結果、イカリソウは
分布を広げることができるというわけです。
足下にはリュウノヒゲ
先日、雑草と間違えて抜いてしまいました!
力強い草です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%92%E3%82%B2
(以下一部抜粋)
ジャノヒゲ
(蛇の髭、Ophiopogon japonicus Ker-Gawler)は
ユリ科(APG植物分類体系ではスズラン科)
の常緑多年草。
リュウノヒゲ(竜の髯)ともいう。
日本を含む東アジアの森林に広く分布し、
またよく植え込みに用いられる。
「茎」は高知県などでは食用とされ、
ゆがいてから更にアゲなどと一緒に煮て食べる。
*
コバルトヒスイの右斜め下にはキャラ。
葉が螺旋状になっているのが特徴です。
キャラだけに、螺旋階段の如く
くるくる回って 未来を照らす
「キャラ」クターなのかも知れませんヨ♪
「順路」に沿って進みますと
赤石が見えて参ります。
左下には玉串奉奠で有名な榊、
右下には目出度い赤い実を付ける南天が有り
まるで支えられているかのようです。
池方向に目を転じますと
薔薇科のピラカンサスが見えます。
http://www.hana300.com/piraka.html
(以下一部抜粋)
Pyracantha(ピラカンサ)は、ギリシャ語の
「pyro(炎)+ acantha(刺)」が語源。
火のような真っ赤な実をつけ、
枝にはいっぱいとげがあるところから。
これに「ス」がついて「ピラカンサス」。
葉と似た色の目立たぬ花が徐々に白く咲き乱れ
橘擬(たちばなもどき)とも呼ばれる
橙色の実から赤色へと変わります。
クルリと後ろを振り返りますと、
屋根の下には「アセビ」
http://www6.airnet.ne.jp/manyo/main/flower/asebi.html
(以下一部抜粋)
ツツジ科の有毒植物で、
殺虫剤に使われたとのことです。
4月から5月にかけて、
枝の先 に壷の形をした白い花をつけます。
馬がこれを食べると苦しむので
馬酔木という名前がついたということですが、
本当に馬が食べる訳ではありません。
足が痺れる→「あし・しび」から
「あしび」とも呼ばれております。
その後ろ側には
柊。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AE
(以下 一部抜粋)
ヒイラギ(柊・疼木・柊木、学名:Osmanthus heterophyllus)は、
モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。 ...
和名の由来は、葉の縁の棘(とげ)に触るとヒリヒリ痛む(古語
:疼(ひひら)く・疼(ひいら)ぐ)ことから。
季語としては、「柊の花」 は冬。
さて、茶室が見えて来ました。
入り口に2つ、門構えの如く
ラカンマキがお出迎えしてくれます。
http://tanimuranouen.blog.fc2.com/?tag=%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%AD
(一部抜粋)
ラカンマキは中国原産でマツ類と良く似た形をしています。
仕立て方によっては生垣にも形を変えます。
茶室ベンチに座りますと
ヒノキ科の糸魚川真柏が見えます。
http://seishoen.web.infoseek.co.jp/try-change8.html
(一部抜粋)
別名ビャクシン(柏槇)、イブキビャクシン(伊吹柏槇)。
多くの変種、品種がある。
真柏は最も人気のある盆栽で自然界では高山や
海岸沿いの崖などに生えています。
盆栽展示会に行くと、
たくさんの作品が出品されています。
真柏の魅力を一言で言えば、
やはりその朽ち果てた神(ジン)と 舎利(シャリ)幹が
葉色の緑との コントラスト。
真柏は幹や枝が枯れて白骨化したものを
神(ジン)や舎利(シャリ)と呼び珍重します。
生きた枝と枯れた枝を共存させ、
生と死を表現します。
真柏の右側はツゲ。
http://www.sugaryhouse.com/works/w_shokusai/tree-7.html
(一部抜粋)
お日様が大好きなツゲには酸性土は不適合、
石灰を施した土が良いのだとか。
この糸魚川では石灰には困りませんネ☆
ディズニーランドでキャラクターの形に刈り込まれた
樹木(トピアリー)が有りますが
ツゲはトピアリーにもってこいなのだとか。
好きな形に七変化、
あなたの庭でも好きな形に剪定してみませんか?
右側に大きな石が見えて来ました。
石を包み込むように見守っているのが枝垂れ桜、
左側にはキャラが見えます。
池を進みますと両側に色んな種類のマツが見えます。
池を取り囲むようにサツキも有ります。
今度は花の綺麗な春にいらして下さいネ☆
サツキより葉が大きいのはツツジです。
余り大きくなりすぎると冬囲いが大変ですから
適度に剪定します。
右側の石の上にあるのがサルスベリ。
枝がツルツルしており、猿も木から滑りそうになりますネ。
山側にもサルスベリが有ります。
こちらは直接 触れますヨ。
左側に ザクロが見えて来ました。
ザクロの実は真っ赤で美しいです♪
http://hanautakurabu.cocolog-nifty.com/photos/winter/rimg0031web.html
(一部抜粋)
実を煎じた液で うがいをすると
扁桃腺炎に効き
陰干しした花や実を煎じて飲むと
下痢止めになるそうですから
ストッパよりも効き目 絶大(?)
葉も赤みを帯びて、
初恋に照れているかの様?
ザクロの由来として原産地(西南アジア)近くの
「ザグロブ」山から取ったと言う説も。
ザクロの左下はサツキ、右下はキャラです。
梅が見えて来ました。
赤く香り高い実を感じると梅酒が恋しくなりますネ☆
青い実は毒が有るので食べてはいけません。
こちらの梅の下にはキャラが有ります。
石灯籠の右手前、石の上に サザンカ
ツバキと似ていますが、見分け方が有ります。
花の中心がウヘッ♪と出て全開せず控え目に咲き、
ゴロンと落ちるのがツバキ
花びらがハラハラと儚げに散るのが
サザンカです。
http://www.hana300.com/sazank.html
(一部抜粋)
椿(つばき)の漢名(中国名)「山茶花」が、
いつの頃からかこのサザンカの名前として
間違って定着した。
読みは「山茶花(さんさか)」
→「茶山花(ささんか)」
→「さざんか」というぐあいに変化したらしい。
開花時期は、10/10頃~翌2/10頃。
・花の少ない晩秋から初冬にかけて咲き出す。
長い間咲き、正月を過ぎても楽しめる。
受付小屋に戻って参りました!
小屋の右側がツツジ。
糸魚川にはツツジ園も有りますので
次回ツツジの綺麗な春にもおいで下さいネ。
小屋の左側に隠れているのは椿。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%AD
(一部抜粋)
最近 シャンプーのCMでもおなじみ
椿油(和製オリーブオイル)は効きますよ★
高級食用油、整髪料、古くは燃料油にも。
私はツバキシャンプー愛用しています。
前述の通り、花がガクンと落ちるので
お見舞いに持っていってはいけません。
落馬を連想させるので競走馬の名前としても
避けられて来たようです。
葉のエキスは止血薬に、特に朝廷では
毒消し(悪魔祓い)として祭事が行われていたようです。
ところで、当園には 血止め草も沢山ありますよ。
地を這う小さく丸い可愛らしい葉の集合体ですが、
苔を駄目にしてしまうそうなので
雑草として取り除いております。
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
写真 仕事用シャツ、コバルトヒスイ
http://www.city.itoigawa.lg.jp/dd.aspx?menuid=4373
より抜粋
■ロゴマーク
中央のジクザク線は、糸魚川-静岡構造線を表しています。三角と丸は、断層の両側で地質が異なることを表しており、二方向の矢印は、糸魚川ジオパークから情報を発信することを意味しています。
と言うことで、このシャツを着てシャキッと仕事してるのダ☆
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詩誌「ミュウ」4冊同時発行♪
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みゅう公開版 コミュ
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詩誌♪作品募集♪
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詩誌「ミュウ」171.172号♪
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詩誌「ミュウ」173.174号♪
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スケッチ画集 表紙より (2011.8.7 享年63)
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http://fujisuzuko.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-e384.html
Songin’Readin’Suz
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糸魚川♪詩♪
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5275129
翡翠園・谷村美術館・玉翠園
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