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ハート型に描いた
アメジスト 細石
手作りの煌めき
紡がれた 時間の奥に
密やかに 繋がれた
幾千もの 想い揺れ
払拭せんとす
合図はピース
一欠片ずつ 集めたら
楽しく 瞬くの
今日は晴れ
明日が 雨でも
カタツムリの出番は
もう少し お預け
大きな葉に 隠されて
涼やかに 風を 得る
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嬉しい贈り物
最近 我が腕を 着飾ってくれる
ハンドメイド ブレスレッド
さざれ石は お初です
素材は アメジストだと 聞きました☆
何ぞ 惹かれるカラー&ネーミングにて
ガン見することはあれど 手にはせず
ここまで 歩んで来ましたれば
手元に 遊びに来て くれましタ♪
アクリルビーズと違って 穴も小さく
ゴムテグスを通すのも 至難の業に 違い無い
その苦労を想像すると
より嬉しさも 広がるってえなモンでせふ
サイズはピッタリンコでビックリンコ
手元のブレスと ほぼ一緒だべさ
ピースサインをしたら 腕輪部分も相俟って
何だか 蝸牛のように見えるわん
ってなことで「あめ」じすと・かた「つむり」
で タイトルに戻る☆
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アメシスト(アメジスト、amethyst)
紫色の水晶である。
紫水晶(むらさきすいしょう)とも呼ばれる。
amethyst の名は、ギリシア語の
amethustos(酔わせない)に由来する。
酔いを防ぐ効果があると信じられていた。
ブラジルのリオ・グランデ・ド・スール州は
世界最大の紫水晶の産地。
スリランカ、マダガスカル、中央アフリカ、
ウルグアイ、ザンビアでは質の良いものが産出する。
日本では、宮城県白石市の雨塚山や
鳥取県で産出される。
性質・特徴
鉱物学的性質・特徴については「石英」を参照
硬度は7。比重は2.65。
組成は SiO2(二酸化ケイ素)。
素焼きの陶板にこすりつけると白い条痕が残る。
ハンマーなどで割ると貝殻状の断口が残る。
光沢はガラス光沢で、
色は淡いライラック色から、濃紫色まで幅広い色合いがある。
紫色の発色は、
ケイ素を置換した微量の鉄イオンが
放射線を受けると電子が飛ばされ
電荷移動が酸素原子と鉄イオンとの間で起こり、
三価の鉄イオンが
四価の鉄イオンになり、
これが形成した色中心(カラーセンター)が
光のスペクトルの黄色を吸収するために、
その補色である紫色が通過する様になるのが
原因とされる。
紫外線に曝露すると退色する
(直射日光の当たる窓際などに置くと色が褪せてくる)。
照射する光のスペクトル組成によって、
見た目の色を大きく変化させる紫水晶は、
「カラーチェンジアメシスト」もしくは
「カラーチェンジタイプアメシスト」と称されている。
また、加熱すると色が黄色に変化し、
宝石名としてはシトリンとなる
(現在出回っているシトリンは
アメシストを加熱したものが殆どである)。
用途・加工法
主に装飾用に使われる。
緑色透明の水晶が「グリーンアメシスト」と称され、
市場に出回っている場合があるが、
これは主に紫水晶に、熱処理や放射線処理を施し、
変色(エンハンス)させたものである。
採掘時に緑色透明であるものは、
プラシオライトとも呼ばれ、
アメリカ合衆国のカリフォルニア州とネバダ州の境界付近や、
ブラジルのパラー州のマラバ、
ポーランドのドルヌィ・シロンスク県、
カナダなどのごく一部の地域から産出する。
緑色の発色は、三価の鉄イオンの他に
相当量の二価の鉄イオンを含んでいた場合に、
三価の鉄イオンによる補色の黄色の発色と、
二価の鉄イオンは黄色の光を吸収し補色は青色になるため、
その黄色と青色が混ざって
緑色に発色するといわれている。
*
アメジスト
"真実の愛"を守りぬく、もっとも高貴な輝きを放つ宝石
2月の誕生石です
『愛の守護石』
『真実の愛を守りぬく石』と呼ばれ
ストレスで疲れた心を癒し、落ち着かせ、
穏やかな安らぎを与えてくれるといわれる
インスピレーションを強力に高めるとともに、
直観力を高めるパワーがあるともいわれています
美少女の化身とされています。
アメジストのヒーリング効果
○調和
○癒しと安らぎ
○内観の促進
○精神の安定
○問題解決を助ける
○知性と洞察力を高める
○家庭円満
血液を浄化して解毒作用を高めるとされます。
皮膚病や不眠症の治療にも用いられたそうです。
色/カラー
(濃淡)紫、褐色、灰色がかったものもあります。
和名で『紫水晶』というとおり、濃淡の紫色または赤紫色で、
色の濃さが各部で違うといったような色ムラが多いのが特徴。
和名『紫水晶』のとおり、
紫色のクォーツ(石英)をアメジストと呼びます。
その紫色の発色原因は、微量に含有された
鉄イオンによるものだとされます。
この紫色は、加熱処理することによって、
黄色・褐色・緑色に変わり、更に加熱すると無色になります。
アメジストの紫色は日光で退色しますので
太陽光を避けるなど取り扱いには注意が必要
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天然石と言えば 思い出すのは糸魚川の翡翠です☆
先日 こんなニュースを知りました。
*
1.5tのヒスイ原石、20個の穴 川面露出で盗掘被害
新潟県糸魚川市を流れる青海川にあったヒスイの大きな原石が
盗掘の危機にあることが分かり、
フォッサマグナミュージアム(同市一ノ宮)が保護した。
敷地内で展示している。
青海川の上流にある「ヒスイ峡」は国の天然記念物。
問題の原石は下流の水面下にあることが知られていた。
だが、昨年あたりから川の流れが変わり、原石の一部が露出。
5月下旬、市民から盗掘されそうだと連絡があったという。
保護された原石は、最も長い部分が約1メートル、重さ約1・5トン。
全体的に白っぽいが、ところどころにヒスイの鮮やかな緑色が見て取れる。
だが、一部は割って盗まれたとみられ、
直径2センチほどのドリルの穴が20カ所弱に残っていた。
ミュージアムの小河原孝彦さんによると、
大きな原石を破壊するなどして地形を改変する行為は法律に抵触する。
そのため、ミュージアムは今回、河川管理者である新潟県の了解を得たうえで、
原石をミュージアム敷地内に移した。
小河原さんは「糸魚川だけでなく、日本にとっても貴重な石。
盗掘されそうな原石があったら、連絡して欲しい」と話した。(鈴木剛志)
*
水面から煌めく原石が見えていたらなあ~
欲しくなる気持ちも 分からないでは ないが
ヒスイは固いし重たいし
そう簡単には 動かせないんじゃあ なかろうか☆
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